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○D2-0E
川上-朝倉-岩瀬の鉄板リレーで今宵も零封。
川上はカットがやや不調気味に見えましたが、それでも丁寧な投球で4回を被安打1無四球で無失点。杉下氏の教えで改良中のフォークは、シュート回転気味に沈んでいく感じで対左打者には有効。外のカット(スライダーカット)と直球の出し入れを含めて、今年も左打者はかなり封じれそうな感じ。
朝倉も今季から習得中のカットボール(高速スライダー)を試投。こちらはまだまだテスト中といった感じか。
打線は相変わらず低調気味。朝井のカーブはいいですね。
川上-朝倉-岩瀬の鉄板リレーで今宵も零封。
川上はカットがやや不調気味に見えましたが、それでも丁寧な投球で4回を被安打1無四球で無失点。杉下氏の教えで改良中のフォークは、シュート回転気味に沈んでいく感じで対左打者には有効。外のカット(スライダーカット)と直球の出し入れを含めて、今年も左打者はかなり封じれそうな感じ。
朝倉も今季から習得中のカットボール(高速スライダー)を試投。こちらはまだまだテスト中といった感じか。
打線は相変わらず低調気味。朝井のカーブはいいですね。
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○D2-0E
中田-小笠原-平井のリレーで零封。
先発中田は、時折例の”制球の乱れ”を見せつつも仕上がりは順調そう。ボール自体は昨年の今頃より良いのではないでしょうか。
小笠原もローテ入りへのマイナスポイントはなく、昨年の好調を持続。スピンの利いた良い球が行ってました。
3番手の平井はちょっと仕上がりが遅いかな?中継ぎ陣はまだまだ、ちょっと不安ですね。
中田-小笠原-平井のリレーで零封。
先発中田は、時折例の”制球の乱れ”を見せつつも仕上がりは順調そう。ボール自体は昨年の今頃より良いのではないでしょうか。
小笠原もローテ入りへのマイナスポイントはなく、昨年の好調を持続。スピンの利いた良い球が行ってました。
3番手の平井はちょっと仕上がりが遅いかな?中継ぎ陣はまだまだ、ちょっと不安ですね。
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○D6-2L
先発はチェン。2005年の時から下半身をほとんど使わない立ち投げフォームが気になっていたのですが、昨年のリハビリ期間での徹底的な走り込みと、復帰後のフォーム調整を経てかなり下半身を使えるようになったの事。
で、見てみたんですが…下半身全然使えていないような…(汗)。2005のキャッチボール投げのようなフォームよりは良くなってましたが、まだまだ手投げの感は否めない。本人もこの日は下半身が使えなかったと言っているようなので、次に期待。ただフォーム自体があまり体重移動がうまくない感じというか、疲れてくると肘にかかる負担が大きそうな気もしますが…。
それでも時折見せる、キレの良い真っ直ぐはいいですね。130キロ台のストレートでも空振りがとれていました。もっともっと下半身を使って低く体重移動し、リリースポイントを前におければとんでもない投手になりそうな気はするんですけどねぇ…素人考えでしょうか・・・・。
一時期「今中二世」なんて呼ばれていましたが(さすがに最近は言われていないかな?)、個人的には前からそれほど、今中を彷彿とさせる感じはしないんだよなぁ。。。成長像としてはむしろ、杉内とか成瀬とか、その辺をイメージしていった方が近いのかも。
その他、川井もなかなか見所のあるピッチングを見せてくれました。
藤井がルーキー伊藤にくらった頭部への死球はとても心配。初診検査で問題は無かったようですが、所見や症状云々の次に、メンタル的な問題が心配。過去にもこういったケースから”踏み込めない・スイングできない”等のトラウマで実力を発揮できなくなっていった選手はたくさんいますし、思い切りの良さが持ち味のひとつである藤井だけに…。
先発はチェン。2005年の時から下半身をほとんど使わない立ち投げフォームが気になっていたのですが、昨年のリハビリ期間での徹底的な走り込みと、復帰後のフォーム調整を経てかなり下半身を使えるようになったの事。
で、見てみたんですが…下半身全然使えていないような…(汗)。2005のキャッチボール投げのようなフォームよりは良くなってましたが、まだまだ手投げの感は否めない。本人もこの日は下半身が使えなかったと言っているようなので、次に期待。ただフォーム自体があまり体重移動がうまくない感じというか、疲れてくると肘にかかる負担が大きそうな気もしますが…。
それでも時折見せる、キレの良い真っ直ぐはいいですね。130キロ台のストレートでも空振りがとれていました。もっともっと下半身を使って低く体重移動し、リリースポイントを前におければとんでもない投手になりそうな気はするんですけどねぇ…素人考えでしょうか・・・・。
一時期「今中二世」なんて呼ばれていましたが(さすがに最近は言われていないかな?)、個人的には前からそれほど、今中を彷彿とさせる感じはしないんだよなぁ。。。成長像としてはむしろ、杉内とか成瀬とか、その辺をイメージしていった方が近いのかも。
その他、川井もなかなか見所のあるピッチングを見せてくれました。
藤井がルーキー伊藤にくらった頭部への死球はとても心配。初診検査で問題は無かったようですが、所見や症状云々の次に、メンタル的な問題が心配。過去にもこういったケースから”踏み込めない・スイングできない”等のトラウマで実力を発揮できなくなっていった選手はたくさんいますし、思い切りの良さが持ち味のひとつである藤井だけに…。
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当方、昨年のハードディスククラッシュでPCを買い替えたわけですが、新機種のOSはVista。
以前からシャットダウン(スリープや休止状態ではなくシャットダウン)しても知らぬ間に勝手に起動している事がありました。
で、最近それが頻繁に起こるようになり…(苦笑)。
いろいろと検索してみると、”BIOS設定が問題”であったり、”常駐プログラム(特にTV関係)の問題”だったりとあったのですが、確認してみる限りその辺に問題はなさそう。
ウィルスススキャンも問題なし。
ポ、ポ、ポルターガイストか?
シャットダウンしても夜中にウィ~ンと勝手に起動するのは怖くて仕方がない。
で、さらに色々調べた結果、以下の設定でとりあえず現状、この怪奇現象は止まりました。
この設定変更でとりあえず今のところ、この誤動作は止まってます。
サポート等でもスリープからの復帰に関する事項は多くあったのですが、シャットダウンからの起動に関してはあまり類似事項を見つけられず、抜本的解決になっているかどうかは謎ですが…。
とりあえずこれで様子を見てみます。
以前からシャットダウン(スリープや休止状態ではなくシャットダウン)しても知らぬ間に勝手に起動している事がありました。
で、最近それが頻繁に起こるようになり…(苦笑)。
いろいろと検索してみると、”BIOS設定が問題”であったり、”常駐プログラム(特にTV関係)の問題”だったりとあったのですが、確認してみる限りその辺に問題はなさそう。
ウィルスススキャンも問題なし。
ポ、ポ、ポルターガイストか?
シャットダウンしても夜中にウィ~ンと勝手に起動するのは怖くて仕方がない。
で、さらに色々調べた結果、以下の設定でとりあえず現状、この怪奇現象は止まりました。
コントロールパネル → ハードウェアとサウンド → デバイスマネージャ → ネットワークアダプタ → 該当するLANドライバなどのドライバ(例えばBroadcom NetLink…等)→ 詳細設定 → Wake Up Capabilities → ここの設定を「both」などから「None」に変更
この設定変更でとりあえず今のところ、この誤動作は止まってます。
サポート等でもスリープからの復帰に関する事項は多くあったのですが、シャットダウンからの起動に関してはあまり類似事項を見つけられず、抜本的解決になっているかどうかは謎ですが…。
とりあえずこれで様子を見てみます。
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まず最初に…、
プロ野球選手と、各球団との契約期間は10ヵ月と決まっています。
野球協約の173条に、特別な許可があった場合以外は12月1日~1月31日までの期間においては、いかなる野球試合や合同練習・野球指導も行うことはできない、と明記されているそうで。
で、昨年末、久本投手のドミニカ・ウィンターリ-グ参加問題が起こった。
みなさんご存知の通り、久本投手はV旅行、優勝パレードなどオフの予定すべてを球団に頭を下げてキャンセルし、自らの意志と球団の協力のもと、ドミニカ修行へ旅立ちました。
■久本、ドミニカでパワーUP オフ返上!15日に出発:中スポ
12月1日を超えても、久本本人はリーグへの継続参加を希望。球団側が選手会へ「12月1日を超えてもリーグへの参加は可能か?」と確認。
選手会の返答は「No」だったということ。
■ドラ番記者:中スポ
これにより久本は無念の帰国。
焦点になったのは、オフの期間のこういったプレーが「選手の自由意思」であるか、「球団からの強制」であるかという点。球団から迫られれば「No」と言えない選手の立場を考えた上での、選手会のルール徹底であったのでしょうが、久本本人が残念がっているのが非常に気の毒。
選手会が勝ち取ったいくつかの尊重されるべき権利。
しかし、ストライキ以後、選手会の立場はやや強固なものとなり…。。。その権利の使い方にやや疑問を持つ部分も出てきています。
ただ、自らの意志で、V旅行返上で、オフ返上で、野球へのひたむきさを見せた久本。今までの彼とは一味も二味も違う気がするわけです。
野球はメンタルのスポーツでもあり、、、、今年の久本は何かやってくれそうな気がしています。
現在、左肩を故障との情報もありますが、オフも休まず投げ続けて疲労が溜まっていたのかも?とにかく今は肩を休ませ、良い形で開幕を迎えてくれるよう、祈っています。
意識改革。
これがもたらすもの、2008年度の彼に大期待。
プロ野球選手と、各球団との契約期間は10ヵ月と決まっています。
野球協約の173条に、特別な許可があった場合以外は12月1日~1月31日までの期間においては、いかなる野球試合や合同練習・野球指導も行うことはできない、と明記されているそうで。
で、昨年末、久本投手のドミニカ・ウィンターリ-グ参加問題が起こった。
みなさんご存知の通り、久本投手はV旅行、優勝パレードなどオフの予定すべてを球団に頭を下げてキャンセルし、自らの意志と球団の協力のもと、ドミニカ修行へ旅立ちました。
■久本、ドミニカでパワーUP オフ返上!15日に出発:中スポ
当初、藤井、鈴木らと、1軍の全日程終了後、ウインターリーグに参加するはずだった。それがチームはアジアシリーズまで進出。選手会との取り決めで、球団が選手を拘束できる期間は11月30日までとある。シリーズ終了後に出発しても、2週間程度しか参加できず、球団は1軍選手の派遣を断念していた。
だが唯一、久本が再度参加を志願した。15日に日本を出発し、『アギラス』に合流する。球団の拘束が解ける12月1日からは、“自主参加”の形で滞在を延ばす。自らオフを削ってまで、12月中旬までの武者修行を実現させた。
12月1日を超えても、久本本人はリーグへの継続参加を希望。球団側が選手会へ「12月1日を超えてもリーグへの参加は可能か?」と確認。
選手会の返答は「No」だったということ。
■ドラ番記者:中スポ
同リーグに参加した中日の選手が疑惑の目を向けられているという。目を付けたのはプロ野球選手会。原因は12月初旬までプレーしたからだ。
選手会と球団側との取り決めにより、12月と1月は“完全オフ”とされている。強制的な練習、監督やコーチの指導などが禁じられている。ただ今回、12月もプレーしたのはあくまで選手個々の意志。久本は「もっと投げたかった」と言う。
選手会側が勝ち取ってきたオフの権利。守ろうとするのは当然。ただ、オフでもプレーしたい選手はいる。成長への意欲をつみ取る結果にならないことを願う。
これにより久本は無念の帰国。
焦点になったのは、オフの期間のこういったプレーが「選手の自由意思」であるか、「球団からの強制」であるかという点。球団から迫られれば「No」と言えない選手の立場を考えた上での、選手会のルール徹底であったのでしょうが、久本本人が残念がっているのが非常に気の毒。
選手会が勝ち取ったいくつかの尊重されるべき権利。
しかし、ストライキ以後、選手会の立場はやや強固なものとなり…。。。その権利の使い方にやや疑問を持つ部分も出てきています。
ただ、自らの意志で、V旅行返上で、オフ返上で、野球へのひたむきさを見せた久本。今までの彼とは一味も二味も違う気がするわけです。
野球はメンタルのスポーツでもあり、、、、今年の久本は何かやってくれそうな気がしています。
現在、左肩を故障との情報もありますが、オフも休まず投げ続けて疲労が溜まっていたのかも?とにかく今は肩を休ませ、良い形で開幕を迎えてくれるよう、祈っています。
意識改革。
これがもたらすもの、2008年度の彼に大期待。
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●D4-2G
かるく雑記。
李炳圭が初めての捕殺を見せ、さらには2安打。1打席目の四球も逃げていくボールを悠然と見逃し、期待の持てる内容でした。
後は追い込まれたときに、あの球を見逃せるかどうかかな?
ヒット2本はともに真ん中高めやや外寄りのフェイバリットコース。今後、ウィークポイントとされている内角攻めや、追いこまれてからの逃げ球なども増えていくでしょうし、注目したいところ。
先発吉見は5イニング7安打されながらも無失点という非常に判断が難しい数字。
パームやスライダーはまずまず良かったのではないでしょうか?逆にストレート、フォークは抜けた球が多かった。
で、一番輝いていたのは2シーム(シュート)でしたね。かなり相手を詰まらせている場面がありました。恐らく、最近流行りの2シームの握りからそのままリリースしている感じだと思うんだけど、なかなかのキレを見せていました。
キャンプからずっと好調だった久本の故障報道もあり、先発6人目の争いは混沌。吉見にもチャンスはあるでしょう。次回はもうちょっと安定したところをみたいですね。
かるく雑記。
李炳圭が初めての捕殺を見せ、さらには2安打。1打席目の四球も逃げていくボールを悠然と見逃し、期待の持てる内容でした。
後は追い込まれたときに、あの球を見逃せるかどうかかな?
ヒット2本はともに真ん中高めやや外寄りのフェイバリットコース。今後、ウィークポイントとされている内角攻めや、追いこまれてからの逃げ球なども増えていくでしょうし、注目したいところ。
先発吉見は5イニング7安打されながらも無失点という非常に判断が難しい数字。
パームやスライダーはまずまず良かったのではないでしょうか?逆にストレート、フォークは抜けた球が多かった。
で、一番輝いていたのは2シーム(シュート)でしたね。かなり相手を詰まらせている場面がありました。恐らく、最近流行りの2シームの握りからそのままリリースしている感じだと思うんだけど、なかなかのキレを見せていました。
キャンプからずっと好調だった久本の故障報道もあり、先発6人目の争いは混沌。吉見にもチャンスはあるでしょう。次回はもうちょっと安定したところをみたいですね。
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●D3-4L
残塁11というドラゴンズらしい内容(笑)。
デラロサは守備でも雑さを見せたり、打撃面でも粗が目立った。前評判では守備は堅いということだったが、まだ片鱗は見られないですね。打つ方は、慣れてくるまでは何とも言えないなあこの手の外国人は。
残塁11というドラゴンズらしい内容(笑)。
デラロサは守備でも雑さを見せたり、打撃面でも粗が目立った。前評判では守備は堅いということだったが、まだ片鱗は見られないですね。打つ方は、慣れてくるまでは何とも言えないなあこの手の外国人は。
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