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■超不思議ブレイク!ドアラ独占インタビュー:All About
処女作品、「ドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよ -PHP研究所」の発売を21日に控え、取材やプロモーションで大忙しのドアラ先生。All Aboutに登場です。例の”グッドウィル棒立ち事件”についてなど、なかなか面白いインタビューになってました。
中でも特に目をひいた内容が、
ゴールデンドアラと修行をしてイチから鍛え直す、というテレビ番組の企画
↓
球団から“やり過ぎだ!”とこっぴどく怒られた
との事。
いや、今となっては”やり過ぎ感”は皆無です。ハイ。
「普通です。普通のプレーです。」
なぜ今、ドアラがこれほどまでにウケているのか? 今回は本の出版に先駆け、ブレイクまでの軌跡や人気の秘密など、ドアラに直撃インタビューを敢行しました!! (インタビューは筆談および秘密のテレパシーを駆使して行われました(笑)
処女作品、「ドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよ -PHP研究所」の発売を21日に控え、取材やプロモーションで大忙しのドアラ先生。All Aboutに登場です。例の”グッドウィル棒立ち事件”についてなど、なかなか面白いインタビューになってました。
中でも特に目をひいた内容が、
ゴールデンドアラと修行をしてイチから鍛え直す、というテレビ番組の企画
↓
球団から“やり過ぎだ!”とこっぴどく怒られた
との事。
いや、今となっては”やり過ぎ感”は皆無です。ハイ。
「普通です。普通のプレーです。」
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■長峰「先輩はアイドル」:中スポ
昨年、我がドラゴンズの日本一を大胆予想し、その際のプロフィールで長峰と中学の同窓生と紹介された磯山さやか氏。どうやらメールアドレスの交換はちゃっかり済ませている様子。
で、さっそく磯山氏のブログをチェック。
■ゲッツーだよ♪:さやかの日記
うーん、この人は本当に野球好きですね。「○○○のファンなんです~~~~(はぁと)」なんて軽い感じの自称野球ファン芸能人が多い中、この方には非常に好感を持っています。
高卒入団のルーキーイヤーに2勝をあげ、注目された長峰もその後伸び悩み…気がつけば早くも4年目。毎年ローテ入りを期待されながら壁を突き破れずにいる感じ。
「長峰くんは中学の後輩なんで頑張って欲しいです」
から、、、
「磯山先輩は中学の先輩なんで頑張って欲しいです」
となるよう、、、
長峰投手には頑張って頂きたい!!
そして活躍の暁にはもちろん、、、
頑張れ長峰!!
長峰が取材で訪れていたグラビアアイドル・磯山さやかのインタビューを受けた。実は茨城・鉾田南中の1年先輩が磯山。「そのころから知ってはいましたよ。今回も(あらかじめ)メールをもらって『ひょっとしたら取材させてもらうかも』って」。野球大好きタレントだけに、キャンプ地に来たことも取材されたことも不思議はないが、周囲の視線は厳しかったかも…。
昨年、我がドラゴンズの日本一を大胆予想し、その際のプロフィールで長峰と中学の同窓生と紹介された磯山さやか氏。どうやらメールアドレスの交換はちゃっかり済ませている様子。
で、さっそく磯山氏のブログをチェック。
■ゲッツーだよ♪:さやかの日記
今までで一番見たかった、守備練習が見れました☆もう最高!!思い出すだけでニヤけます(笑)練習なのに、華麗なプレーの連発♪アライバコンビのゲッツーを何回も見れて満足でした♪♪(一部抜粋)
うーん、この人は本当に野球好きですね。「○○○のファンなんです~~~~(はぁと)」なんて軽い感じの自称野球ファン芸能人が多い中、この方には非常に好感を持っています。
高卒入団のルーキーイヤーに2勝をあげ、注目された長峰もその後伸び悩み…気がつけば早くも4年目。毎年ローテ入りを期待されながら壁を突き破れずにいる感じ。
「長峰くんは中学の後輩なんで頑張って欲しいです」
から、、、
「磯山先輩は中学の先輩なんで頑張って欲しいです」
となるよう、、、
長峰投手には頑張って頂きたい!!
そして活躍の暁にはもちろん、、、
頑張れ長峰!!
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何が何だかわからなかったが、色々と文献を見て周って、ちょっとだけ把握できました。
パウエルの二重契約問題です。
1月11日、オリックスはパウエル投手の獲得を公式プレスとして発表。
で、騒動が起こったのが1月29日。
何と、オリックスと契約合意していたはずのパウエルの獲得をソフトバンクが公式発表。
ここではじめて「え?どうなっとんの?」という事に。
以下は愛読誌の週刊ベースボール(閃球眼のコーナー参照)、および各スポーツ紙、ネット上での情報などをかいつまんでまとめたもの。
※情報が氾濫しているので、下記が確かな情報なのかはわかりません。
とまぁこんな流れのようです。
契約に詰めに甘さ、不手際があったオリックス、
オリックスとの契約を破棄しないままソフトバンクとサインをしたパウエル、
パウエルとオリックスとの交渉過程、および契約書にサインした事を知りながらパウエルに接触し、サインをさせたソフトバンク。。。
フェアかアンフェアか、と強引に二者択一をしてしまえば三者全てがアンフェアだと言えるのかもしれません。誰が、どこが一番悪いのか?とかそういった事は正直よくわからない。
が、ただひとつ。
個人的な感情として、ですが…、、、
ソフトバンクには強い不快感を覚えました。
オリックスが契約を正式リリースしているのを把握しつつ、ソフトバンクはなぜ調査(および契約破棄)の段階を踏まずにパウエルと契約するなどという強行突破をしたのか?大騒動になるのは目に見えているのに…。
ま、これは現時点での自分の感情にすぎず、報道に流されてる恐れもありますからね。今後、もっともっとこの問題の透明性が高まっていくのであれば、また意見は変わってくるかもしれませんが。
ただまぁ、数年前のミラー問題といい、今回の問題と言い、、、、
日本プロ野球界は海外の代理人や外国人に完全にナメられてるのは間違いなさそう。
勿論、穴だらけの日本球界にも問題があるのでしょうけど。
パウエルの二重契約問題です。
1月11日、オリックスはパウエル投手の獲得を公式プレスとして発表。
で、騒動が起こったのが1月29日。
何と、オリックスと契約合意していたはずのパウエルの獲得をソフトバンクが公式発表。
ここではじめて「え?どうなっとんの?」という事に。
以下は愛読誌の週刊ベースボール(閃球眼のコーナー参照)、および各スポーツ紙、ネット上での情報などをかいつまんでまとめたもの。
※情報が氾濫しているので、下記が確かな情報なのかはわかりません。
①単年5500万円プラス出来高5500万円でオリックスとパウエルは大筋合意(口頭での合意だった模様)。ビザの取得の為、この時点でオリックスは統一契約書をFAX送信。
②オリックスはメディカルチェックの結果を受け、契約の”詰め”の段階で(1月18日)、故障した場合の付帯事項を付け加えた→球団に有利な契約変更であるとして、パウエルはこれに激怒。
③パウエルは1月20日、オリックスが加えた”故障した場合の付帯事項”が記載されていない統一契約書に自筆でサインをし、オリックス宛にFAXで送信。
④ソフトバンクは、オリックスとパウエルの契約が正式契約ではないと判断(規約にある”対面契約が実際に行われいない”事や、契約寸前でオリックスが付帯事項を付け加えた事にパウエルが合意していない=サインしたのは付帯事項のないものである、等)。※パウエルの代理人からソフトバンクへ接触したという話も
⑤ソフトバンクはパウエルとの契約交渉に入り、年俸1億円プラス出来高の条件で合意。統一契約書原本にパウエルがサイン。ソフトバンクが正式にパウエルの獲得を発表。
⑥オリックス側は「パウエルとは契約合意に達している」として、ソフトバンクに激怒。連盟が事情聴取をし、両球団とパウエルが交わした契約書がともに有効なものであると判断。ここに二重契約が発覚。
⑦連盟が来日したパウエルから事情聴取。ソフトバンクに優先権ありと判断。「強い勧告」として6月22日まで支配下登録を許可しないことを決定
②オリックスはメディカルチェックの結果を受け、契約の”詰め”の段階で(1月18日)、故障した場合の付帯事項を付け加えた→球団に有利な契約変更であるとして、パウエルはこれに激怒。
③パウエルは1月20日、オリックスが加えた”故障した場合の付帯事項”が記載されていない統一契約書に自筆でサインをし、オリックス宛にFAXで送信。
④ソフトバンクは、オリックスとパウエルの契約が正式契約ではないと判断(規約にある”対面契約が実際に行われいない”事や、契約寸前でオリックスが付帯事項を付け加えた事にパウエルが合意していない=サインしたのは付帯事項のないものである、等)。※パウエルの代理人からソフトバンクへ接触したという話も
⑤ソフトバンクはパウエルとの契約交渉に入り、年俸1億円プラス出来高の条件で合意。統一契約書原本にパウエルがサイン。ソフトバンクが正式にパウエルの獲得を発表。
⑥オリックス側は「パウエルとは契約合意に達している」として、ソフトバンクに激怒。連盟が事情聴取をし、両球団とパウエルが交わした契約書がともに有効なものであると判断。ここに二重契約が発覚。
⑦連盟が来日したパウエルから事情聴取。ソフトバンクに優先権ありと判断。「強い勧告」として6月22日まで支配下登録を許可しないことを決定
とまぁこんな流れのようです。
契約に詰めに甘さ、不手際があったオリックス、
オリックスとの契約を破棄しないままソフトバンクとサインをしたパウエル、
パウエルとオリックスとの交渉過程、および契約書にサインした事を知りながらパウエルに接触し、サインをさせたソフトバンク。。。
フェアかアンフェアか、と強引に二者択一をしてしまえば三者全てがアンフェアだと言えるのかもしれません。誰が、どこが一番悪いのか?とかそういった事は正直よくわからない。
が、ただひとつ。
個人的な感情として、ですが…、、、
ソフトバンクには強い不快感を覚えました。
オリックスが契約を正式リリースしているのを把握しつつ、ソフトバンクはなぜ調査(および契約破棄)の段階を踏まずにパウエルと契約するなどという強行突破をしたのか?大騒動になるのは目に見えているのに…。
ま、これは現時点での自分の感情にすぎず、報道に流されてる恐れもありますからね。今後、もっともっとこの問題の透明性が高まっていくのであれば、また意見は変わってくるかもしれませんが。
ただまぁ、数年前のミラー問題といい、今回の問題と言い、、、、
日本プロ野球界は海外の代理人や外国人に完全にナメられてるのは間違いなさそう。
勿論、穴だらけの日本球界にも問題があるのでしょうけど。
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■主力登板雨でお流れ、中日キャンプ第1クール終了。:ドラゴンズスタジアム
「僕、人工芝が苦手で…。入念にストレッチしないと…。」
「おまえは田舎者だから、人工的な物が体に合わないんだな。シチイボーイのオレと違って」
「・・・・・・。 ... oO(回想) 」
ああああっ…っ!
ああああっ…っ!
「・・・・・。 」
「うん?」
「あ、いや・・・・・。 」
昨年の中村紀入団からはじまり、福留が去った後も和田のFA加入で今年も厳しい立場になりそうな井上。外野レギュラー3人+布陣的に英智・藤井の一軍は確定的な上、昨季ブレイクの兆しを見せた堂上剛、外野コンバートも本格化しそうな新井など、下からの突き上げも激しい。1軍への切符を手にするのは昨年以上に大変になるでしょう。が、不言実行をテーマに掲げ、意欲的に打ち込む今キャンプ。立浪同様、ベテランの力が必要な時期はきっとくるはず。一昨年に藤川から打った同点アーチや、昨年、チームの息を吹き返す打撃を見せたアジアシリーズ。今年もそんな”大事な場面”での活躍を期待しています。
「僕、人工芝が苦手で…。入念にストレッチしないと…。」
「おまえは田舎者だから、人工的な物が体に合わないんだな。シチイボーイのオレと違って」
「・・・・・・。 ... oO(回想) 」
ああああっ…っ!
ああああっ…っ!
「・・・・・。 」
「うん?」
「あ、いや・・・・・。 」
昨年の中村紀入団からはじまり、福留が去った後も和田のFA加入で今年も厳しい立場になりそうな井上。外野レギュラー3人+布陣的に英智・藤井の一軍は確定的な上、昨季ブレイクの兆しを見せた堂上剛、外野コンバートも本格化しそうな新井など、下からの突き上げも激しい。1軍への切符を手にするのは昨年以上に大変になるでしょう。が、不言実行をテーマに掲げ、意欲的に打ち込む今キャンプ。立浪同様、ベテランの力が必要な時期はきっとくるはず。一昨年に藤川から打った同点アーチや、昨年、チームの息を吹き返す打撃を見せたアジアシリーズ。今年もそんな”大事な場面”での活躍を期待しています。
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FAで和田が加入した2008年シーズン。キャンプははじまったばかりだが、ドラゴンズのスタメンは既に確定的。監督以下首脳陣も、来季のスターター布陣を明言している。
李炳圭が開花し、和田や中村紀が全盛期の輝きを取り戻し、他の選手が期待通りの働きをすれば…。条件付きながら、これはこれで相手投手から見れば強力な打線なりうるかもしれない。
これは、
「恐竜打線」
なんか懐かしくもあるこのフレーズ。
1996年、ナゴヤ球場最終年。当時の星野監督をして「わしの最高傑作」と言わしめた打線はこちら。
狭いナゴヤ球場でホームランを打ちまくったこの打線。恐怖の6・7番、Wクリーンナップとも呼ばれました。
この二つの打線、並びのタイプは違えど、雰囲気的にはどことなく似た感じがある。
1996年、この「恐竜打線」は、ハマると大量得点をたたき出す打線だったが、エース級の投手と当たった日には拍子抜けするぐらい繋がらんかった。淡泊で、ようやくランナーを出したかと思うと併殺、三振、そして併殺。チームの総得点ほど、爆発感はなかった。
それこそ「いてまえ打線」と言われて打ちまくっていた、あの近鉄打線とは全然イメージが違う。
進塁打なんて言葉、この頃のガッツナイターとかで聴いた記憶がない。
ま、ま、ま、
そうは言っても、、、、
昨年、ノリさんは進塁打を打つ場面が多かったし?
和田さんはアベレージを残せるタイプだし?
勿論アライバの存在も大きいし?
1996年のような末路にはならないでしょう!!とも思う。
2008年、あの頃の「恐竜打線」とは一味も二味も違った、本当の意味での「恐竜打線」に期待したい。
ちなみに・・・・・
まずまず安定していたのは立浪、音をはじめとするセンターラインのみ。
記録に残らないミスも多く、投手陣たちは軒並み足元をすくわれていた。守備の破綻から投手がリズムを崩し、試合を壊すゲームも多かった。
うん?
あれ?
なんか…
2008年大丈夫かな???
勝ちパターンではちゃんと英智とか藤井とか、その辺が出てくるから大丈夫か…な…。
李炳圭が開花し、和田や中村紀が全盛期の輝きを取り戻し、他の選手が期待通りの働きをすれば…。条件付きながら、これはこれで相手投手から見れば強力な打線なりうるかもしれない。
これは、
「恐竜打線」と呼ばれたあの頃の破壊力を持った打線も夢ではない!
「恐竜打線」
なんか懐かしくもあるこのフレーズ。
1996年、ナゴヤ球場最終年。当時の星野監督をして「わしの最高傑作」と言わしめた打線はこちら。
狭いナゴヤ球場でホームランを打ちまくったこの打線。恐怖の6・7番、Wクリーンナップとも呼ばれました。
この二つの打線、並びのタイプは違えど、雰囲気的にはどことなく似た感じがある。
1996年、この「恐竜打線」は、ハマると大量得点をたたき出す打線だったが、エース級の投手と当たった日には拍子抜けするぐらい繋がらんかった。淡泊で、ようやくランナーを出したかと思うと併殺、三振、そして併殺。チームの総得点ほど、爆発感はなかった。
それこそ「いてまえ打線」と言われて打ちまくっていた、あの近鉄打線とは全然イメージが違う。
進塁打なんて言葉、この頃のガッツナイターとかで聴いた記憶がない。
2008年打線…。なーんとなく不安になってきた。
ま、ま、ま、
そうは言っても、、、、
昨年、ノリさんは進塁打を打つ場面が多かったし?
和田さんはアベレージを残せるタイプだし?
勿論アライバの存在も大きいし?
1996年のような末路にはならないでしょう!!とも思う。
2008年、あの頃の「恐竜打線」とは一味も二味も違った、本当の意味での「恐竜打線」に期待したい。
ちなみに・・・・・
1996年、チームはリーグ最低の100失策!
まずまず安定していたのは立浪、音をはじめとするセンターラインのみ。
記録に残らないミスも多く、投手陣たちは軒並み足元をすくわれていた。守備の破綻から投手がリズムを崩し、試合を壊すゲームも多かった。
うん?
あれ?
なんか…
2008年大丈夫かな???
勝ちパターンではちゃんと英智とか藤井とか、その辺が出てくるから大丈夫か…な…。
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■なぜ李ライト固定? 木俣達彦氏が高代コーチに直撃:中スポ
「ビョンをライトスタメンで使うんだって?」
「そうですよ。李炳圭は打球が当たった時の1歩目がすごく早いんですよ。その早さは福留より早いというくらい。下手だからライトに回したというわけではありませんよ。」
(あ…ライトで使うのか?と聞いただけで別に下手とかそんな事一言も…)。
「ええっと…、でも、ライトは肩がないと。肩弱いじゃん、ビョン。」
「肩はそうでもないですね。でも、打球方向に直線的に入れることで、肩の弱さをカバーしてくれるんではと思っています。監督も私と同じ見解です」
(肩が弱いのは認めるんだな…この人…)
「試合の流れでレフトに…、あ、レフトとかセンターに回すってことはないの?ほら、守備固めで藤井とか英智とか右中間にまわせるじゃない。」
「それはありません。李炳圭はライトに固定です。センターは森野、レフトは和田。守備に不安のある2人には守備固めがあるかもしれませんが、李炳圭には守備固めを考えていません。下手じゃないですよ?」
(………。。。ビョンの話はもうやめよ。)
「楽天は走者二塁で和田の前に打球が飛んだら問答無用でホームに突っ込ませていたそうだよ。大丈夫?レフト(とライト…)。」
「それは…。仕方ないですね」
(仕方ないて(苦笑)。和田には厳しいな…。)
「外野は全部…じゃなかった、レフトとセンターは守備固めが必要になってくるけど、その辺はどう考えてるの?」
「森野をレフトに持っていくことはない。森野はサードに入って、今のところセンターには英智、レフトには藤井を守備固めで考えています」
(レフトに藤井って…。バランス悪くないか?)
「うん、忙しい中ありがとう。それじゃ。」
「ハイ、お疲れ様っす。」
どうやって記事書こうかな。一歩目が速いようには見えんけどなー…。ああ、そうだ。あのモッサリとした動きは体つきのせいという事にして…。後はバッティングと絡めて適当に濁しておこう…。あぁ、、でもキャンプ始まったばっかりだから打撃もよくわからんな…。
ま、”昨年より良い”って書いときゃいいか。よし。
李炳圭が打球に対して第1歩目が早いというのは、私には意外だった。体つきからそんなに早いと感じなかったのかもしれない。今年の李炳圭は昨年に比べて内角のさばきがよく、打撃もいいから、守備にも好影響を及ぼすんじゃないかと思う。
個人的には、ポストシーズンでの李炳圭のライト守備はまずまず安定していたように思う。ライトは内野ゴロの度にカバーに入らなきゃいけないなど、動きが多いのも彼にとっては良かったのかな、と。守備で試合に入っていくのが苦手そうというか、前半戦は一歩目が遅かったり、判断を誤ったりした場面をよく見たので…。
打撃面は例によって”二年目の逆ジンクス”というか、やってくれるような気がしないでもないですけど…。
PS
高代コーチが木俣氏に対して敬語なのかどうかは知りませんが…。
李炳圭の実力にひたすら疑問符をつけ続けている木俣氏の昨年の語録は下から…。
①李炳圭の守備力にも疑問符?
②李炳圭…これが底なのか?実力なのか?木俣節炸裂
「ビョンをライトスタメンで使うんだって?」
「そうですよ。李炳圭は打球が当たった時の1歩目がすごく早いんですよ。その早さは福留より早いというくらい。下手だからライトに回したというわけではありませんよ。」
(あ…ライトで使うのか?と聞いただけで別に下手とかそんな事一言も…)。
「ええっと…、でも、ライトは肩がないと。肩弱いじゃん、ビョン。」
「肩はそうでもないですね。でも、打球方向に直線的に入れることで、肩の弱さをカバーしてくれるんではと思っています。監督も私と同じ見解です」
(肩が弱いのは認めるんだな…この人…)
「試合の流れでレフトに…、あ、レフトとかセンターに回すってことはないの?ほら、守備固めで藤井とか英智とか右中間にまわせるじゃない。」
「それはありません。李炳圭はライトに固定です。センターは森野、レフトは和田。守備に不安のある2人には守備固めがあるかもしれませんが、李炳圭には守備固めを考えていません。下手じゃないですよ?」
(………。。。ビョンの話はもうやめよ。)
「楽天は走者二塁で和田の前に打球が飛んだら問答無用でホームに突っ込ませていたそうだよ。大丈夫?レフト(とライト…)。」
「それは…。仕方ないですね」
(仕方ないて(苦笑)。和田には厳しいな…。)
「外野は全部…じゃなかった、レフトとセンターは守備固めが必要になってくるけど、その辺はどう考えてるの?」
「森野をレフトに持っていくことはない。森野はサードに入って、今のところセンターには英智、レフトには藤井を守備固めで考えています」
(レフトに藤井って…。バランス悪くないか?)
「うん、忙しい中ありがとう。それじゃ。」
「ハイ、お疲れ様っす。」
どうやって記事書こうかな。一歩目が速いようには見えんけどなー…。ああ、そうだ。あのモッサリとした動きは体つきのせいという事にして…。後はバッティングと絡めて適当に濁しておこう…。あぁ、、でもキャンプ始まったばっかりだから打撃もよくわからんな…。
ま、”昨年より良い”って書いときゃいいか。よし。
李炳圭が打球に対して第1歩目が早いというのは、私には意外だった。体つきからそんなに早いと感じなかったのかもしれない。今年の李炳圭は昨年に比べて内角のさばきがよく、打撃もいいから、守備にも好影響を及ぼすんじゃないかと思う。
木俣達彦
個人的には、ポストシーズンでの李炳圭のライト守備はまずまず安定していたように思う。ライトは内野ゴロの度にカバーに入らなきゃいけないなど、動きが多いのも彼にとっては良かったのかな、と。守備で試合に入っていくのが苦手そうというか、前半戦は一歩目が遅かったり、判断を誤ったりした場面をよく見たので…。
打撃面は例によって”二年目の逆ジンクス”というか、やってくれるような気がしないでもないですけど…。
PS
高代コーチが木俣氏に対して敬語なのかどうかは知りませんが…。
李炳圭の実力にひたすら疑問符をつけ続けている木俣氏の昨年の語録は下から…。
①李炳圭の守備力にも疑問符?
②李炳圭…これが底なのか?実力なのか?木俣節炸裂
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■61歳あぶさん引退…花道の舞台は巨人との日本シリーズか:報知
あぶさん、遂に引退かぁ。
初期の頃の、代打一筋の頃のあぶさんが好きだったかな。まさに”一芸”打者だった頃。
パ・リーグ中継がほどんどなかった時代、パの選手を覚えるのはスポーツニュースとあぶさんだった。
今シーズン限りでの引退ということですが、今後の野球を離れてのドラマも面白そう。コーチとなって景虎の話を中心にシフトしていく可能性もありますが…。
ソフトバンク・景浦安武外野手(61)が、今季限りで引退する意向を固めていることが31日、分かった。後見人(原作者)の水島新司さん(68)が明かしたもので、今季は代打に専念し、巨人と日本シリーズを争う“有終の美”を夢想している。
◆景浦 安武(かげうら・やすたけ)1946年12月17日、新潟市生まれ。61歳。72年11月、ドラフト外で南海(現ソフトバンク)入団。91年から3年連続でパ・リーグ3冠王。94年、本塁打56本のプロ野球新記録。07年、前人未到の打率4割達成。今季で36年目。187センチ、85キロ。長男・景虎は阪神投手。
あぶさん、遂に引退かぁ。
初期の頃の、代打一筋の頃のあぶさんが好きだったかな。まさに”一芸”打者だった頃。
パ・リーグ中継がほどんどなかった時代、パの選手を覚えるのはスポーツニュースとあぶさんだった。
今シーズン限りでの引退ということですが、今後の野球を離れてのドラマも面白そう。コーチとなって景虎の話を中心にシフトしていく可能性もありますが…。
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⇒■新衛:01/11 - CS 1stステージ第2戦:10月19日(日) 阪神 vs 中日 ~京セラドーム~
⇒■JJ:01/05 - CS 1stステージ第2戦:10月19日(日) 阪神 vs 中日 ~京セラドーム~
⇒■knoll:10/26 - CS 1stステージ第2戦:10月19日(日) 阪神 vs 中日 ~京セラドーム~
⇒■knoll:10/21 - CS 1stステージ第1戦:10月18日(土) 阪神 vs 中日 ~京セラドーム~
⇒■JJ:01/05 - CS 1stステージ第1戦:10月18日(土) 阪神 vs 中日 ~京セラドーム~
⇒■シャオロン123:10/20 - CS 1stステージ第1戦:10月18日(土) 阪神 vs 中日 ~京セラドーム~
⇒■knoll:10/19 - お詫び
⇒■JJ:01/05 - お詫び
⇒■新衛:09/21 - お詫び
⇒■JJ:01/05 - お詫び
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⇒■JJ:08/24 - 25年目マサの誓い
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⇒■JJ:08/24 - お詫び
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⇒■新衛:07/25 - 7月16日(水) 巨人 vs 中日 ~札幌ドーム~
⇒■JJ:08/24 - 7月16日(水) 巨人 vs 中日 ~札幌ドーム~
⇒■広島新球場:07/17 - 7月16日(水) 巨人 vs 中日 ~札幌ドーム~
⇒■シャオロン123:07/17 - 7月16日(水) 巨人 vs 中日 ~札幌ドーム~
⇒■新衛:07/16 - 7月9日(水) 広島 vs 中日 ~広 島~
⇒■JJ:07/10 - 7月9日(水) 広島 vs 中日 ~広 島~
⇒■シャオロン123:07/10 - 7月6日(日) 中日 vs 巨人 ~ナゴヤドーム~
⇒■JJ:07/10 - 7月6日(日) 中日 vs 巨人 ~ナゴヤドーム~
⇒■シャオロン123:07/08 - 7月6日(日) 中日 vs 巨人 ~ナゴヤドーム~
⇒■JJ:07/10 - 7月6日(日) 中日 vs 巨人 ~ナゴヤドーム~
⇒■新衛:07/06 - 7月4日(金) 中日 vs 巨人 ~ナゴヤドーム~
⇒■シャオロン123:07/05 - 7月4日(金) 中日 vs 巨人 ~ナゴヤドーム~
⇒■シャオロン123:07/05 - 7月4日(金) 中日 vs 巨人 ~ナゴヤドーム~
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