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JJ DRAGONS
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JJ DRAGONS  -中日ドラゴンズ応援系ブログ-
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個人的にも五輪中の采配・選手起用は楽しみ。主力と若手の「格差」を度々取り立たされるドラゴンズに置いて、控え野手がどれだけ仕事できるのか、成長してきているのか。そしてその格差間に大きな壁があるとすれば、それをどういった手腕で埋めていくのか。監督のタクトの振り方には大いに興味があります。
昨日の梨田コメントに対し、白井オーナーは「長期政権希望」を明言。監督の去就話は選手のモチベーションに関わる事もあるし、とりあえず沈静化しておいた方がベターではありますね。

その他、「あいつとそんな話をした覚えはないんだけど」「やってくれと言われたら”はい”と答えると思う」などの落合監督コメントも紙上に載った模様。

その他のニュースは、ウッズが単年6億で無事サイン完了。岩瀬は単年で4億3000万を選択。FAについては…まぁ球団は岩瀬に福留と同じような態度を取る事はないと思いますが。
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新春特番(NHKのやつ)で落合監督は”契約社会だから”という前置きとともに、「球団からお疲れ様と言われたらそれまでだし、来年もお願いしますと言われたら続くんだろうし」みたいなコメントをしていた記憶。実際に梨田監督との会話でそういう発言があったとすれば、「球団は延長要請しないんじゃないか?」という憶測上の話のような気がしないでもない。梨田氏はトークショー後に自分の発言にフォロー入れてるし…。

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落合竜、激動5年目スタート 公約「3冠」へ3つの影:中スポ
現役時代とは違った形の“3冠宣言”。有言実行を自らに課し続けてきた落合監督らしい年頭の言葉だった。もちろん平らな道ではない。公約実現への黒い影は、3つある。
(1)福留の穴(2)空前の大補強をした巨人(3)北京五輪だ。
  • 左翼は和田、右翼は李炳圭で固定

  • クリーンアップはウッズを和田、森野ではさんでトリオを形成

  • 敏腕スコアラー筒井正也を巨人担当へ配置転換

  • 北京五輪の主力離脱時への対策も織り込み済み
監督の公約はペナント・クライマックス・日本シリーズの三冠制覇。
福留離脱問題に関しては、「(07年も福留は)7月からいなかっただろ? 夏からいないのは(そのシーズンは)いないのと同じだよ」とコメント。昨年は実質シーズンの半分、彼抜きで戦ったわけで。攻撃面に関しての”福留ショック”というものはあまりなさそう。まぁ戦力的にダウンというのは間違いないですけど。
危惧されるのは守備面。レフト和田・ライト李で固定。両翼の守備範囲、昨今のドラゴンズの看板であった”抑止力”低下。この辺をどう補っていくのか、監督の手腕に期待。

で、センターはどうするんですかね?ここに森野が入るとますます…。それならばニ遊間を井端・森野で組ませてセンターに荒木を入れたほうがバランスは出てくるが…。でもアライバのニ遊間はまた違った意味での看板だしなぁ。中村紀がフルで出られる状態まで戻ってくるかどうかもわからないという問題もあるし…。ま、この辺はオープン戦の終盤あたりにならないと見当がつかないところですね。

打線は和田・森野・ウッズでクリーンナップ。いよいよ森野は”計算される中軸選手”となりました。ブレイク翌年のスランプにだけははまりませんように。

大補強の巨人に対してはスコアラーを配置転換。今季17勝7敗と勝ち越したヤクルトを担当していた筒井を巨人に当てる。彼のスコアリングは、数字以上に的確な分析だったようで、特に1年目で最多勝を獲得したグライシンガーなんかの分析もズバズバだった様子。選手としてはドラゴンズで活躍できませんでしたが、スコアラーとしては大活躍。今季も期待しています。

最後は五輪問題。誰が抜けるかはわからないが、井端・森野・川上・岩瀬あたりはかなり可能性高いかと。後は和田・李・荒木に加え、中田・朝倉と言ったところもシーズンの活躍次第ではもしかすると?…といった具合。まぁ投手陣はなんとかなりそう。不安点は井端・荒木・森野の抜けた穴でしょう。森野さえ残れば空いたピースは埋めやすいが、ここが一気に三人抜けるとなると最悪、内野の3/4を埋めなければならず…。
中村紀は勿論のこと、岩崎・澤井・森岡・新井(外野挑戦中ですが)・堂上直etcと言った選手たちには奮起して頂きたい。後は”織り込み済み”という監督の手腕も見逃せませんな。

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TOP参考文献

2008 DRAGONS Stuff-Pitch LIST

(c)中日ドラゴンズ 0 金剛弘樹
1979年2月12日/181cm/83kg
右投右打
(c)中日ドラゴンズ 11 川上憲伸
1975年6月22日/179cm/90kg
右投右打
(c)中日ドラゴンズ 13 岩瀬仁紀
1974年11月10日/180cm/81kg
左投左打
(c)中日ドラゴンズ 14 朝倉健太
1981年6月11日/186cm/91kg
右投右打
(c)中日ドラゴンズ 16 佐藤充
1978年4月29日/190cm/83kg
右投右打
(c)中日ドラゴンズ 17 川井進
1980年6月17日/178cm/72kg
左投左打
(c)中日ドラゴンズ 18 中里篤史
1982年9月12日/185cm/84kg
右投左打
(c)中日ドラゴンズ 19 吉見一起
1984年9月19日/182cm/83kg
右投右打
(c)中日ドラゴンズ 20 中田賢一
1982年5月11日/180cm/78kg
右投右打
(c)中日ドラゴンズ 21 陳偉殷(チェン・ウェイン)
1985年7月21日/182cm/80kg
左投左打
(c)中日ドラゴンズ 23 鈴木義広
1983年1月15日//188cm/88kg
右投右打
(c)中日ドラゴンズ 26 山内壮馬
1985年7月1日/181cm/77kg
右投右打
(c)中日ドラゴンズ 29 山井大介
1978年5月10日/177cm/81kg
右投右打
(c)中日ドラゴンズ 30 石井裕也
1981年7月4日/178cm/71kg
左投左打
(c)中日ドラゴンズ 33 平井正史
1975年4月21日/185cm/97kg
右投右打
(c)中日ドラゴンズ 34 山本昌
1965年8月11日/186cm/87kg
左投左打
(c)中日ドラゴンズ 38 斉藤信介
1982年2月12日/183cm/85kg
右投右打
(c)中日ドラゴンズ 41 浅尾拓也
1984年10月22日/182cm/71kg
右投右打
(c)中日ドラゴンズ 42 R・クルス
1977年5月19日/186cm/109kg
右投右打
(c)中日ドラゴンズ 43 小笠原孝
1976年11月29日/173cm/76kg
左投左打
(c)中日ドラゴンズ 47 菊地正法
1984年9月9日/177cm/82kg
左投左打
(c)中日ドラゴンズ 49 M・ネルソン
1982年4月21日/204cm/86kg
右投右打
(c)中日ドラゴンズ 50 佐藤亮太
1983年9月2日//186cm/82kg
左投左打
(c)中日ドラゴンズ 54 赤坂和幸
1989年9月4日//184cm/83kg
右投右打
(c)中日ドラゴンズ 58 樋口賢
1989年12月2日/180cm/76kg
右投右打
(c)中日ドラゴンズ 60 高江洲拓哉
1987年8月24日/185cm/70kg
右投右打
(c)中日ドラゴンズ 61 久本祐一
1979年3月14日/177cm/72kg
左投左打
(c)中日ドラゴンズ 64 清水昭信
1983年10月26日/175cm/85kg
右投右打
(c)中日ドラゴンズ 67 高橋聡文
1983年5月29日/176cm/80kg
左投左打
(c)中日ドラゴンズ 68 長峰昌司
1984年8月8日/192cm/88kg
左投左打
(c)中日ドラゴンズ 69 小林正人
1980年8月21日/181cm/86kg
左投左打


参考文献

Sportiva2008年7月号
野球小僧 第6巻 第4号 通巻32号
Baseball Times Vol.006
ベースボールマガジン 5月号 Vol.32 No.3【別冊付録】2008プロ野球主力選手データ名鑑
週刊ベースボール 第61巻 第23号 通算2753号
プロ野球データスタジアム2006
ベースボールマガジン秋季号 第30巻 第4号 通算168号「魔球伝説」
野球小僧 第5巻 第3号 通巻24号
ヤフー一球速報
ニッカンリアルタイム速報
nifty プロ野球速報
gooアニメーション速報

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福留孝介

98年オフに逆指名でドラゴンズ入団。それ以来、立浪の後を継ぐ”ミスタードラゴンズ”候補として期待を背負ってきた(で、立浪はいまだ現役なわけですが)。思い出は色々ありますねぇ。悲惨だった内野守備に、外野コンバートの見事な成功。松井の三冠を阻止した首位打者獲得。2006年はリーグMVP。04・07は事実上、胴上げ前に離脱…。どこか不幸なめぐり合わせを持った選手でもありました。
で、結局はミスタードラゴンズにはなれなかった。それはFAで名古屋を離れるからというだけでなく、もっともっと人間的な部分がそうさせたのかもしれないし、孝介本人もそうなる事を別に望んでいたわけでもないでしょう。
今後はMLBに挑戦するイチ日本人プレイヤーとして、応援していきたいと思います。

石川賢

トライアウトを経て楽天へ。”小山に続け”と期待したいところ。昨年、楽天で小山がようやく開花しましたが、彼はもともと放ってるボールは素晴らしかった。弱点だったメンタル面での弱さを克服し今季ブレイク。一方の石川は、ボール自体もまだまだかと。フォームもボールも小さくまとまってしまっていた気のする近年…。この移籍を機に、八戸大時代に見せた”荒削りさ、ダイナミックさ”を取り戻し、飛躍してほしいところです。

樋口龍美

ドラフト自由枠での入団も、結局3年間で一軍登板なし。ウェスタン公式戦登板は通算20試合。故障との戦い、リハビリとの戦いで幕を閉じてしまったのが少々気の毒ではあります。今後も球団に身を置き、一軍サブマネージャーに転身。彼が選手として最後に残した言葉は「球団のために、野球ではまったく何もできなかった。仕事をさせてもらえるだけでありがたい。恩返しができれば。」簡単そうで、誰にでも言える言葉ではないと思う。

デニー友利

ドラゴンズ在籍後は、リリーフ&ブルペンリーダーとして活躍。チームの屋台骨を支えました。
ブルペンリーダーといえば長らく”落合英二”がその座を全うしてきていましたが、彼は本当に冒頓で、基本誰とでもとも仲が良い。チームは馴れ合いを嫌い、若手の多い投手陣を厳しく律することのできるデニーをブルペンリーダーとしたようです。その役割は我々が想像する以上に大きかったのでしょう。登板数はそれほど多くはなかったが、絶えず一軍に帯同していた。
今後は目をかけた後輩・松坂のいるレッドソックスの国際担当顧問(巡回コーチ)をしながら、解説者として再出発する模様。

鎌田圭司

彼の戦力外は、ちょっと意外ではありました。ウェスタンで見せたあの安定感のある守備力は惜しい。トライアウト後の動向も注目してましたが、年齢に見合った一軍経験の無さがネックになった様子。果敢にアライバに挑み、入団時は「井端さんを超える自信はあります」と豪語したビッグマウスも尻すぼみに…。お疲れ様でした。

金本明博

07年、選手会をも巻き込んだ騒動で話題になったが引退。07年オフ、球団は育成枠での契約を望んだが、本人が拒否した模様。本人のプロ野球での思い出は、「いい思い出はなかった」。
端的に、”可哀相だった”とも思うが、野手での指名を拒んで投手にこだわったのも本人。”投手としては契約できない。野手への転向を”と迫った球団に対しての回答が後手後手に回ったのもイメージとしてはあまりよくなかった。最後は”もういいです”な感じで、被害者っぽくユニフォームを脱ぐ事になったのは非常に残念。自分の力に限界を感じたのならば、そういう旨のコメントが欲しかった気はします。一連の騒動でメンタル的に参ってしまったのかもしれないが。

三澤興一

読売・近鉄で活躍したベテラン右腕も結局ドラゴンズでは登板なし。野球小僧2007年6月号に載っていた彼の特集記事がドラゴンズでの唯一の話題だったかな。栗山なり鳥谷部なり、この手のテスト入団選手は、近年ドラゴンズではなかなか登板機会が巡ってないし、苦しい。現役続行希望との事。

竹下哲史

ウェスタンで、支配下選手に負けぬ気合いの入れようで頑張っている姿が印象的でした。とにかく必死さが伝わってくる好感のもてる選手。今後の人生もきっと、成功への道を拓けられるではないでしょうか。

春田剛

謎の引退。一部では腰痛がひどく、”下半身不随の怖れも”という報道がありつつ、大本営は”一身上の都合”を貫き…。オフのイベントも自主トレも普通にこなしていただけに、色々と勘ぐってしまうのが我々ファンですが…。
”佐々木誠二世”なんて言われながら、将来の主軸を期待されていただけに、こうやってひっそりとユニフォームを脱ぐことになったのは淋しくもあり、もったいなくも感じますね。

渡辺博幸

これぞまさに「記憶に残る名選手」。名バイプレイヤーとして、落合ドラゴンズの象徴となる選手の一人になりました。勿論、99年の活躍も印象深いですが、やっぱり欠かせない戦力としての地位が確立したのは04年以降だったと思う。ゴールデングラブも獲得し、NPBにもしっかり名を刻んだ。
今後は球団職員、動作解析担当としてチームに残る事が決定。裏方としての活躍を期待しています。


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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。


今年の目標はリーグ優勝しての日本一連覇。簡単な道のりではないでしょうが、是非達成して頂きたいですね。
落合監督は契約最終年。今年はどんな野球を見せてくれるのか、その手腕に期待です。

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一万年と二千年前から「中日ドラゴンズ」を愛してる
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    ※2006年以前の記事は現在一部の記事のみです。一括エクスポートできない為、現在地道に引っ越し中…。
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