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JJ DRAGONS  -中日ドラゴンズ応援系ブログ-
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明日から史上初のセ・プレーオフ”クライマックスシリーズ”開幕。
第二戦をレフト側応援で観戦予定。黄色くなきゃいいけど。

平田、スタメンあるぞ「7番センター」 トラ退治やる気!やる気!!:中スポ
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)第1ステージ(3試合制・ナゴヤドーム)は13日に開幕する。中日は福留、英智ら故障者続出の外野陣が手薄な状況。そこで、大阪桐蔭高から入団して2年目の平田良介外野手(19)が「スタメン中堅手」として大抜てきされる可能性が出てきた。短期決戦ならではの大胆起用が実れば、阪神をたたくことができる。
これはちょっと”本気くさい”感じ。英智の離脱で外野不足というのもありますし、ノリがアウトなら森野がサードへ。となると、外野はもう「文句なしでスタメン当確」の選手が居ない状況。
クライマックス男になれるか。

で、これまでセンター起用が多かったビョンさんは…
<日本一への逆襲> 総力戦だから「一塁・李炳圭」:中スポ(c)中日スポーツ
「監督の指示ですね。高校生の時もやっていたみたいだし、向こう(韓国)でも年に1、2試合ほど一塁を守っていたみたいです」と高山通訳が説明してくれた。推測するに万が一のため。後がない短期決戦だけに投手、野手を惜しみなくつぎ込む。そんなとき「一塁・李炳圭」というオプションがあれば起用の幅が広がることになる。


ほぅ・・・一塁。別にDHがあるわけでもないので、基本は一塁タイロンだしなぁ。まぁオプションとしては悪くはないと思いますがね。ただ、こういう要求をされること自体、李の外野守備に対する評価はまぁある程度見えてしまいますわな。
井上も何年か前、取り組んでたなぁ一塁。山田政権の頃は試合出てましたね。

さて李はどういう使い方をするのか。スタメンでライトorレフトか?

短期決戦は先手必勝。
第一戦をとる、先制点を取る、とにかく優位にたってシリーズを進めるってのがありますが、それをも凌ぐのが「勢い」であるという事を歴史が証明しているわけで(加藤の「ロッテより…」発言の例のシリーズなんかもその典型ですし)。

対阪神を考えた場合「JFKを出させない展開を」っていうのは正しいのでしょうが、結局投入を前倒ししてきちゃうんだろうから、「JFKのどれかひとつを叩け」っていうのが「勢い」という意味では良いのかな、とも。
なかなか波乗りのできないドラですが、「JFK攻略」っていうのが特効薬になりうる唯一の術かと。

で、心配なのはベンチ入りと継投。
去年のシリーズでもアホみたいに投手をたくさんベンチ入りさせ、野手陣の控えを削って大失敗しましたけど、できればその教訓を生かして頂きたい。
個人的には右は岡本・鈴木・クルス。左は久本・石井・岩瀬の6枚+サバイバル用1枚の計7枚で十分かと思うんですが。第一「先発には完投するつもりで行ってもらう」って言っておいてリリーフを9枚も10枚も入れるってのは疑問だしな。
そりゃ~短期決戦でおかしくなっちゃうリリーフ投手が出現するかも?って考えたら枚数はたくさん欲しいでしょうけどね。そんなん考えてたらキリがないんじゃないか?とも思うのです。

さてさて、遂に始まるCS。個人的に投打のキーマンは…

後半勝負強さが戻ってきた大一番男”中村紀”

と、

勝たなきゃいけない試合で打たれてしまった”鈴木”

この二人とヨソー。
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B6-4D
【中日】 朝倉 ●山井(6勝4敗) クルス 岡本 岩瀬
【横浜】 ○高崎(2勝1敗) 木塚 加藤 マットホワイト Sクルーン(30セーブ)
[本塁打] 森野18号(中)

2007年、ペナントレース最終戦。Xデーになりうるカードだった事もあってか、三塁側には大量のドラファンが。

朝倉・山井、やや不安の残る内容…

朝倉って、メンタル的には結構タフなタイプだと思ってたんですが、例の突然のノーコン押し出し事件(@甲子園)から、ずっと不安定。まぁ疲れもあるんでしょうけど…。昨年まで、大事なゲームは憲伸・昌が担ってきていたが、今年は甲子園につけ東京Dにつけ(ともに結果出せず…)、朝倉がチョイスされてきただけに、体力的にも精神的にも新たな領域なわけで。昨年の日本シリーズの立ち上がりも悪かったし、CSで変なプレッシャー受けなきゃいいですけどね。
山井はシーズン中盤まで全く働いてなかった分、CSではやってもらわねばならない投手。もともと立ち上がりはひどく悪い投手ですけど、今日も登板から制球が悪く、結局きっかけをつかめぬまま2イニング終わった感じ。まぁイニングごとに徐々にエンジンかかってくる投手なので、そこまで心配しなくても良いのかもしれませんが。

プロ初の猛打賞・平田

ナゴヤドーム最終戦で見た時は、「やっぱりまだまだ若いなぁ~」なんて思ってたのですが、昨日のプロ初安打に続きこの日は3安打。3本ともセンター前っていうのもいいですね。
特に木塚から打った、センター前へ落した安打には驚き。スライダーに完全に泳ぎながらも野手の間に落とした打球。右手のリストの強さがなきゃ、なかなか出ない打球ですよね。1軍レベルの落ちるボールへの対応はまだまだですが、それ以外はボールの待ち方ににしろファールを打った感じにしろ、なかなかの内容を見せてくれました。

高校時代に強烈な印象を残した「長距離弾」が出そうなバッティングではないですけど、スプレーヒッターとしての素質はやっぱり感じます。

CSで使うんでしょうかね?シリーズ男になったら面白いが…。
出場機会があったら、来年の事を考えても良い経験にはなるでしょうね。

とりあえず、、辻内よりは先に出てきて欲しいな(笑)。



しかし、、、左ひじにデッドボールを受けた新井は大丈夫でしょうか????厳しいインコースに逃げない姿勢は評価できますが、あれはよけないと…。
若いうちにこういう死球受けて、インコース恐怖症になる選手っていっぱいいますからね。骨の状態とともに、こちらもちょっと心配。

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仙台育英の佐藤を外し、市船の岩崎を外し、外れ外れ1位で浦和学院の赤坂を指名。

土壇場で唐川にいくと踏んでたんだけど、普通に佐藤でしたね。
特A評価の三選手の動向は、佐藤はヤクルト、中田は日ハム、唐川はロッテ。

で、赤坂。
ポジションは投手ですが、打者としての評価が高い選手。2年時は主に外野手(ライト)だった選手。あまりよく知りませんが、無茶苦茶引っ張ってて「強引やなぁ~」っていうイメージだけなんとなく(笑)。
平田・堂上と右打者の指名が続いているが、赤坂も野手として考えているのでしょうか。投手で140オーバーの強肩は外野手としても魅力的ではありますが。
ドラフト前に色々見てた情報では、中距離ヒッタータイプ。外野手だし、平田に近いイメージかねぇ。


3位指名は尾道商の樋口賢。英国人の父を持つハーフとの事。なんか読売が徹底マークしてるっていう記事を前に見た気がするが。読売は樋口をいかれたんで、逆に中日が口に出していた宇治山田の中井を3巡でいったんかな?

今年の高校生は二人で選択終了。まぁ今年は決して豊作の年ではなかったようなので、こんなもんでしょうか。3巡目以降の指名候補に挙げられていた高濱は阪神1位指名、岐阜城北の丹羽はオリックス1位で先にいかれちゃいましたしね。

気が向いたら、詳しくはまた夜書く予定でございます。

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さて明日は高校生ドラフト。
ここニ年は「平田・堂上直」と未来の右の主軸候補を指名してきたドラゴンズですが、今年はどうなるでしょうか。専らの情報だと、ドラゴンズの指名候補は下の三人。

唐川侑己:成田高校



佐藤由規:仙台育英



中田翔:大阪桐蔭



やっぱり前評判通り、唐川が一番、安定感を感じさせるなぁ。スピード以上の直球のキレ、堅実な制球力もあるし。リリースも打者の手前で離せているし、センス抜群。下半身を鍛えればスピードはもっと出そう。今は小さくまとまっている感じもしますが、伸びしろを感じさせる投手ですねぇ。

素質でいったら佐藤も十分でしょうけど、ちょっと荒いかな。スライダー投手って事でスリーク気味に肘を下げてるのもちょっと気になるなぁ。ただ投球フォームに、西武西口のようなバネを感じますね~。話題になっているストレートには球速ほどの威力を感じないなぁ。昨年の浅尾の時もそうでしたけど、こういうタイプの投手ってこのままの形で伸ばすのか、矯正させるのかの判断がすごい難しい。平田洋とか佐々木健一とか見てきたドラファンには、その辺のポイントは怖いところでもあります。そこがまぁ唐川よりちょっと、評価を下げたくなるところですかね。

中田はここに来て評価が下がり気味のようですが。。。うーんやっぱり、、穴が多すぎるかな。高校通算HR数の触れ込みばかりが先行しますが、これはもう試合数の関係もあるから参考にならないしなぁ。それでも「怪物」は「怪物」なんでしょうけどね。

個人的にはやっぱり、唐川の入札を期待します。

外れ一位とか下位指名候補とか、詳しいところは勉強不足なので割愛。。。。。

PS
ドラフトでアソボさんの方に詳しく載っていますよ。

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9回ウラ二死満塁。
清水の打ち損ねの打球はホームベースに当たり、高く跳ねる。
さらにショート手前でイレギュラー。
送球を焦った名手宮本の悪送球(内野安打+失策)。
二者生還でサヨナラV…。

ペナントレースは複数の”相手”のある勝負事。
そういう意味では「他力本願」というのも、別に邪道な道筋ではないと思う。だから今回ばかりは”都合よく”ヤクルトを応援したし、明日は”都合よく”横浜を応援するつもりでいた。

9回2死までいっただけに、ちょっと残念な気分(笑)。

本当に変なペナントだったなぁ今年のセリーグは。
シーズン中盤、誰かが「4弱2問題外」なんて言ってたけど、その表現に納得してしまうくらい、変なセリーグだった。「混セ」っていう言葉に違和感を感じた。

優勝したジャイアンツは、まさに「ケガの功名」という感じで、リリーフを露骨に嫌がっていた上原が、故障出遅れでクローザー任務を嫌々でも受諾した事は大きかったなぁ。
で、野手陣はまぁ駒は揃っているわけで。控えの層の厚さは言わずもがな。あれで「ホリンズやゴンザレスが期待どおりの働きをしなかったので苦しんだ」って言えちゃうんだもんな…。

さて「勝手にコケてしまった」我がドラゴンズは、明日もお休み。
読売のVの陰で、森岡が抹消。
プロ野球の公示(2日):共同
 【出場選手登録抹消】
 ▽中日 森岡良介内野手
柳田か澤井が上がるんですかね。他に落とす人いないっけ?と思わない事もないのですが…。

で、ノリの体調がかなりヤバイらしいし、タイロンも満身創痍?という情報もあり、もしかしたら飛車角不在の戦いを強いられる可能性も。タイトルの懸っているウッズは、よほどの事が無い限り出てくるとは思うけど…新井見てーな~。

あ、そういえば、今日横浜が阪神に勝ったことで2位は確定したのかな?

山井が初の月間MVP:ニッカン
中日山井大介投手(29)が2日、セ・リーグ9月の月間MVPに選ばれた。5試合に先発して4勝1敗、防御率3・00の成績で、同賞受賞は初めて。3勝を挙げたヤクルト石井一、グライシンガー、巨人野間口を抑えての受賞だった。名古屋市内のナゴヤ球場で会見し「びっくりしています。1勝、1勝、必死で投げただけで、意識していなかった」と話した。
山井は初の月間MVP、おめでとう。チームがあまりにもたついてたんで、山井がこんなに頑張ってるとは最近まで気付かなんだ。

来年、頼むよ山井。

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C5-3D
【中日】 小笠原 朝倉 石井 ●鈴木(1勝1敗)
【広島】 ○長谷川(4勝5敗) S永川(30セーブ)
[本塁打] 谷繁6号(中) 井端5号(中)

ようやく「意地」っぽいものを見せたドラゴンズ。
「絶対に何としても勝つ!!」という気持ちで挑んだ試合に敗れてこそ、強くなっていくものだと思う。

だから今日の試合には「価値」があったはずで、明日へ繋がっていくはずで…。

8回ウラ一死1・2塁での鈴木続投はちょっとクエスチョンでしたけどね。対左1割台の嶋だっただけに。
あそこで岩瀬であればそれなりに感じるモノがあるし、最近メンタルの充実している久本という手もあったでしょう。

色々手を打ってきた昨日、今日だっただけにね。手を打つなら打てるだけ打ってしまって欲しかったなぁと。

最後の場面、意地は見せました。2死1・3塁のチャンス。

「最後の打者が新井で良かった」と思った。

コレ、ドラファンのブロガー達のエントリーを見てビックリ。
みんな、口裏合わせたみたいに同じこと書いてんの(笑)。

あの打球が抜けるのか捕球されるのか、その少しの「差」の先に、勝利か敗北かの勝負の綾があり…。

この時期に抹消され、何もできない悔しさを感じたベテラン。
この時期に起用され、結果を出せずに悔しさを感じた若手。

ただ、一区切りというものは存在せず、全ては明日へ向かって繋がっているわけで。


2007年ペナントレース。明日にもセ・リーグ『読売巨人軍』の優勝が決まる。

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C0-3D
【中日】 ○山井(6勝3敗) S岩瀬(43セーブ)
【広島】 ●大竹(8勝10敗) 青木高 青木勇
堂上剛が昇格即スタメン。
井端・荒木、ノリ・森野の打順チェンジ。

初回、荒木がヒット&スチール。井端が進塁打の後、森野タイムリーと、手を打った場所がさっそく機能。初回にチャンスを作り、先制できたのが大きかったですね。ここで好機を逸していたら、またいつものズルズル感が出るところでした。

で、その後は結局ズルズルと(苦笑)。

先発は9月の月間MVPも視野に入れているのか、小笠原ではなく山井。
今日の勝ちで9月4勝目。

で、山井はよく投げた。
ボールが高めに浮いたりもして、器と相手打線を考えるとやや心配でしたが、まぁ「腕を振って投げるとこうなりますよ」というお手本のような結果だったでしょうか。最後はタイトルのかかっている岩瀬にマウンドを譲りましたが、9回もいけそうなくらい、緊張感を保った良いピッチングでした。

堂上剛はちょっと肩に力が入り過ぎでしょうか。
森岡も代打出場、結果出せず。

森岡はファーム選手権でのバックスクリーン弾の映像をドラ気にさんとこで拝見して(→【ファーム日本選手権】森岡良介 優秀選手賞)ビックリ。
真ん中付近とは言え、長打にするには、そんなに簡単なボールじゃないですよねぇこれ?バッティングフォームにも少々変化が。

あれ?よく見たらさ、このフォーム、渡米しててもうすぐ帰ってくるあの人にソックリじゃん。テイクバックもフォロースルーも、インパクトの瞬間の体の”「く」の字具合”も、4,5年前くらいに首位打者とったあの人のあの頃のフォームにソックリだわ。

あの人がメジャーにいっちゃたら、3番は任せておけ!って感じか?
でもまぁもっと守備力を上げなんとなぁ

ちょっと話が逸れましたが…

一戦必勝が続くドラゴンズ。試合内容は”今年の象徴”のようなゲームが続いてますが、投手陣は最近、先発・中継ぎ問わず、頑張ってる。そろそろ打線が打ってやらんと。

今日勝ったことで、それなりに欲も出る展開ですが…。
まぁとりあえず自分らからコケる事だけはヤめましょ。

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