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■プロ野球の公示(29日):共同
【出場選手登録同抹消】
▽中日 渡辺博幸内野手、井上一樹外野手
この時期にベテランの経験をとるか、若手の活きの良さをとるか。
で、この状況で後者を選択。
でも、やるならもっと思い切ってやっても良い気はするなぁ。いっそのこと、4・5人入れ替えちゃうとか。
まぁ「ペナント諦めたか?」みたいに外から言われるのも嫌でしょうけど。
これで両選手は今季のペナントレースは終了。
クライマックスシリーズで必要な戦力なのは間違いないので、再調整。下ももう公式戦はないので試合勘とか心配ですけど。紅白戦とかやるんかな。
で、渡辺は”使い道が限られている”のが抹消の理由かな。
井上は打撃の調子を落としていた事、上田がまずまず振れている事からの抹消か。
井上なんかは短期決戦でノせると怖いからなぁ。CSに向けてしっかり充電して欲しい。
ファーム選手権は日本一を決めました。
- 中日、3年ぶりの優勝=プロ野球ファーム日本選手権:共同
プロ野球のファーム日本選手権が29日、山形県野球場で行われ、ウエスタン・リーグを制した中日がイースタン・リーグ覇者の巨人を3本塁打などで7-2と下し、3年ぶり4度目の優勝を果たした。最優秀選手には2番手で5回無失点の吉見(中日)が選ばれ、賞金50万円を獲得した。
中日は1点を追う6回に森岡が中堅へ逆転2ラン。その後も加点して突き放した。巨人は、4回まで無安打と好投しながら制球を乱した深田をはじめ、投手陣が誤算だった。- 堂上剛が3安打2打点 ファーム選手権:共同
中日の堂上兄弟がそろって出場し、兄の剛裕がソロ本塁打を含む3安打2打点の活躍で優秀選手に選ばれた。
「5番・右翼」で先発した剛裕は0-2の5回に右中間ソロで試合の流れを引き寄せ、6回には中越えの適時二塁打。今季は1軍の試合でサヨナラ本塁打も放っており「1年間、頑張ったかいがあった」と胸を張った。
弟の直倫は9回に代打で登場し、遊ゴロに倒れた。
おめでとうございます。ごそっとファームの主力が消えた昨年、不甲斐無い試合の多かった二軍ですが、今年は一年で選手たちが急成長。特に守備面での進化、投手陣の成長は素晴らしかったですね。それが上でどれだけ出せているか、となるとまた話は変わってきてしまいますが。
両ベテランに代わっての大方の昇格予想は新井・堂上剛。平田、森岡などの名前も挙がってはいるようですが…。平田は肩の事もあるし、無いと思いますがね。
新井・堂上剛両選手は下で結果出しているようですし、この時期に経験云々とかじゃなく、はっきり”戦力として”期待します。一軍経験もあるわけだし。
万が一、投手とか上げる事があったらさすがにもう、森繁には嫌になりますね(笑)。
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●T2-1D
完敗ならまた違った感覚だったろう。
いつかに似たこの感覚。
そう、昨年の日本シリーズの感覚。
これで自力優勝は消滅。
中田も久本も良く投げたけど、
浜風は虎に吹き、龍には吹かず…。
打線も好機はあったのだけれど。
限りなく少なくなった可能性に向けて、一日置いて広島2連戦。
意地を見せろとか、数パーセントの可能性にかけるとか、
そんなんじゃなくて、
最後まで「戦おう」。
【中日】 ●中田(13勝8敗) 久本情けない、、、、情けない試合だった。
【阪神】 ○上園(7勝5敗) 久保田 ウィリアムス S藤川(44セーブ)
[本塁打] 林15号(神)
完敗ならまた違った感覚だったろう。
いつかに似たこの感覚。
そう、昨年の日本シリーズの感覚。
これで自力優勝は消滅。
中田も久本も良く投げたけど、
浜風は虎に吹き、龍には吹かず…。
打線も好機はあったのだけれど。
限りなく少なくなった可能性に向けて、一日置いて広島2連戦。
意地を見せろとか、数パーセントの可能性にかけるとか、
そんなんじゃなくて、
最後まで「戦おう」。
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○T1-4D
まずひとつ白星…。お馴染みの拙攻は、今年はかなり抗体ができているものの、さすがに後が無くなると胃が痛いな…。
今日は試合後半からラジオで聴いてました。
川上は6回のピンチを乗り切ったとこで降板。ここでスタミナ切れ?
野外球場って事での措置だろうか。ま、エースの意地は見せました。
今日の殊勲は鈴木。石井の残した2人のランナーを背負いながら、矢野・桧山を連続三振に。
解説の達川氏によると、代打桧山を迎えた場面で、森コーチは動こうとしたようですが(久本投入っていう考えでしょう)谷繁が続投を要求したとの事。結果、谷繁の「采配」は成功。ここもまた、勝負を分ける場面だっただけに大きかった。
今年、不調からスタートした鈴木ですが、こういうのを見ちゃうと「将来のクローザー適正」っていうのを感じてしまうんですね。本当に人の残したランナーには強い。
荒木は昨日の失策+今日の犠打失敗x2でドツボ。が、3打席目の無死1・2塁、落合監督の耳打ちからの強攻策でなんと今季第一号。ドツボを脱出。
荒木、ツイてるなぁ(笑)。目立つミスだったばかりに、昨日・今日の負け=今季のV逸を一気に背負わされるとこだったが。そのツキ、ちょっと賭けてみるか(笑)。
勝った。
犠打が3回失敗したとか、相変わらず拙攻だとか、李さんがここにきてまた微妙とか、そういうのもありますけどね。もう残り全部勝つしかないんから、勝ったという事で、全部御破算でいいでしょう。
切り替えて、また明日。ひとつずつ、勝っていきましょう。
【中日】 ○川上(12勝8敗) 石井 鈴木 岡本 S岩瀬(42セーブ)
【阪神】 ●安藤(2勝2敗) 江草 ダーウィン 渡辺
[本塁打] 荒木1号(中)
まずひとつ白星…。お馴染みの拙攻は、今年はかなり抗体ができているものの、さすがに後が無くなると胃が痛いな…。
今日は試合後半からラジオで聴いてました。
川上は6回のピンチを乗り切ったとこで降板。ここでスタミナ切れ?
野外球場って事での措置だろうか。ま、エースの意地は見せました。
今日の殊勲は鈴木。石井の残した2人のランナーを背負いながら、矢野・桧山を連続三振に。
解説の達川氏によると、代打桧山を迎えた場面で、森コーチは動こうとしたようですが(久本投入っていう考えでしょう)谷繁が続投を要求したとの事。結果、谷繁の「采配」は成功。ここもまた、勝負を分ける場面だっただけに大きかった。
今年、不調からスタートした鈴木ですが、こういうのを見ちゃうと「将来のクローザー適正」っていうのを感じてしまうんですね。本当に人の残したランナーには強い。
荒木は昨日の失策+今日の犠打失敗x2でドツボ。が、3打席目の無死1・2塁、落合監督の耳打ちからの強攻策でなんと今季第一号。ドツボを脱出。
荒木、ツイてるなぁ(笑)。目立つミスだったばかりに、昨日・今日の負け=今季のV逸を一気に背負わされるとこだったが。そのツキ、ちょっと賭けてみるか(笑)。
勝った。
犠打が3回失敗したとか、相変わらず拙攻だとか、李さんがここにきてまた微妙とか、そういうのもありますけどね。もう残り全部勝つしかないんから、勝ったという事で、全部御破算でいいでしょう。
切り替えて、また明日。ひとつずつ、勝っていきましょう。
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●G8-4D
アーチ3本。空中戦になりゃ勝てない。
先制しながら勝てなかった…。
拙攻なんて聞き飽きたし、抗体ができてるし、今年はこういうチームだと思うし。
「絶対に勝つ」という気持ちで負けたかな。
Gは残り2試合。10/2・3。
ドラゴンズはそれまでに4試合ある。数字上でも3つ負けたら終わり。
最低限3勝1敗でいかなけらば苦しいな。それでもGが2個勝ちゃ終わりだけど。
82年を思い出す展開だなぁ。
【中日】 ●朝倉(12勝7敗) 石井 鈴木 高橋 【巨人】 高橋尚 ○野間口(3勝0敗) S上原(32セーブ) [本塁打] 森野16号(中) 李29号(巨) 脇谷1号(巨) 高橋由35号(巨)歯車が狂ってた。一発で相手を乗せてしまった。
アーチ3本。空中戦になりゃ勝てない。
先制しながら勝てなかった…。
拙攻なんて聞き飽きたし、抗体ができてるし、今年はこういうチームだと思うし。
「絶対に勝つ」という気持ちで負けたかな。
優勝ライン
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Gは残り2試合。10/2・3。
ドラゴンズはそれまでに4試合ある。数字上でも3つ負けたら終わり。
最低限3勝1敗でいかなけらば苦しいな。それでもGが2個勝ちゃ終わりだけど。
82年を思い出す展開だなぁ。
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●G7-3D
勝ちたかった…。残念。空中戦になってしまえば勝てませんね、やっぱり。
自らのエラーの後、被弾されてしまうあたりなんかは「百戦錬磨」とは程遠い投球…。本当にどうしてしまったのだろう昌。「この試合を勝てば波にのれる」というゲームで昌にローテが回ってくる事が多かっただけに…。首脳陣はローテを外したくなかったみたいですけど。うーん。日程的にも先発はもう、ないかな?
荒木は昌の送球を止められなかった(バウンドを合わせられずに正面のハーフバウンドをトンネル…)点と7回の”併殺だけは避けたい”時の併殺打で、最近の好調さを帳消しにしちゃった感じ。
衰えなのか疲れなのかわからないが、背筋力は相当落ちてそう。肩もまわっていない感じ。開幕当初、肩に不安があって出遅れた平井だが、ここにきてまた違和感でもあるのでしょうか…。
あのボールではちょっと…1軍では苦しいでしょう。
二岡にはお得意の右打ちスタンドインを浴びましたが、まぁ東京Dでなきゃアーチにはなっていない当たりでしょうが、ローボールヒッターに真ん中低めのボールを投げてしまった事は大きなマイナス点。投球リズムやフォームのバランスも悪く、良い時は良いんですがなかなか大成してくれませんねぇ。現時点では石井・久本より下の評価でしょうねぇ。
【中日】 ●山本昌(2勝10敗) 久本 平井 高橋
【巨人】 ○内海(14勝7敗) S上原(31セーブ)
[本塁打] 小笠原31号(巨) ウッズ35号(中) 阿部33号(巨) 高橋由34号(巨) 二岡20号(巨)
勝ちたかった…。残念。空中戦になってしまえば勝てませんね、やっぱり。
昌、自らのエラーに撃沈…
昌…勝てないなぁ。左打者の多い巨人打線に対し、シュートやシンカー(スクリュー)などインコースを付くボールが全て内に入る。力んでしまっているのか、指から抜かなきゃいけないボールが全然抜けずに棒球に。自らのエラーの後、被弾されてしまうあたりなんかは「百戦錬磨」とは程遠い投球…。本当にどうしてしまったのだろう昌。「この試合を勝てば波にのれる」というゲームで昌にローテが回ってくる事が多かっただけに…。首脳陣はローテを外したくなかったみたいですけど。うーん。日程的にも先発はもう、ないかな?
荒木は昌の送球を止められなかった(バウンドを合わせられずに正面のハーフバウンドをトンネル…)点と7回の”併殺だけは避けたい”時の併殺打で、最近の好調さを帳消しにしちゃった感じ。
久本
ヨシノブに一発を浴びたものの、球の球威もあり、良かったのではないかと。この人の場合、逃げずに腕をしっかり振ればそこそこ抑えられるはずのボールは投げてますね。メンタル面が充実しているうちは、今日のような場面では重宝。そういう意味でも、ヨシノブの一発で崩れなかった今日は、今までの彼から考えれば高評価。平井
シーズン序盤は勝利の方程式を担っていた平井だが、ここのところビハインド登板。踏ん張りが効かず、ほとんどのボールが高めに抜ける。自慢のフォークも抜け気味で、使えるボールはカットボールと直球のみ。しかし直球もスピードは140キロ前半がやっと…球威も感じないし…。衰えなのか疲れなのかわからないが、背筋力は相当落ちてそう。肩もまわっていない感じ。開幕当初、肩に不安があって出遅れた平井だが、ここにきてまた違和感でもあるのでしょうか…。
あのボールではちょっと…1軍では苦しいでしょう。
高橋聡
相変わらず良い直球、投げてますねぇ。しかし、抜いたボールとファストボールでフォームの緊張感が違うのは気になる。打者はストレートが来る場合、読めるんじゃないかなぁ?二岡にはお得意の右打ちスタンドインを浴びましたが、まぁ東京Dでなきゃアーチにはなっていない当たりでしょうが、ローボールヒッターに真ん中低めのボールを投げてしまった事は大きなマイナス点。投球リズムやフォームのバランスも悪く、良い時は良いんですがなかなか大成してくれませんねぇ。現時点では石井・久本より下の評価でしょうねぇ。
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○G5-7D
とにかく…選手に気持ちを感じた試合。これまで、激しい三つ巴の戦いにもどこか”おとなしさ”が表に立っていたドラゴンズ。今日は、違った。
井端が気迫のヘッドスライディングでタイムリー内野安打を決めれば、上田がタイムリー三塁打で珍しいガッツポーズ。石井が2イニングを完璧に抑え、こちらもガッツポーズ!!
タイロンは5回、HRの出やすい東京Dでの会心の当たりに、一塁へ徒歩。しかし、打球はフェンス直撃で、走っていない事により単打に終わる。が、タイロンはスチールで塁ひとつを取り返した。気迫のヘッドスライディング。
もうひとつ感じたのはベンチの雰囲気も最高潮だった事。控え組、コーチ陣、落合監督を除いてベンチに居るもののテンションは凄かった。状態の悪化でスタメンを外れたノリも、かなり声を出していた。
レフトスタンド、三塁側の熱さも沸騰気味。ここにきて、全てがひとつになってきたか?
か・・・・会長…
最近、ブンブン丸っぷりが気になっていた英智、自分のすべきバッティングを思い出した様子。好不調の波が激しい荒木も、この時期に波が来ているのは強い。
負けたくない。
この三連戦、絶対に勝て!!
【中日】 ○山井(5勝3敗) 石井 岡本 S岩瀬(41セーブ)
【巨人】 ●木佐貫(12勝9敗) 金刃 吉武 西村 門倉
[本塁打] 李28号(巨) 阿部32号(巨)
とにかく…選手に気持ちを感じた試合。これまで、激しい三つ巴の戦いにもどこか”おとなしさ”が表に立っていたドラゴンズ。今日は、違った。
井端がタイロンが上田が石井がベンチがスタンドが!!
闘志、気迫、気合…ドラゴンズにはあまり感じないフレーズ。しかし、今日は本当にそれらを感じたプレーが多かった。井端が気迫のヘッドスライディングでタイムリー内野安打を決めれば、上田がタイムリー三塁打で珍しいガッツポーズ。石井が2イニングを完璧に抑え、こちらもガッツポーズ!!
タイロンは5回、HRの出やすい東京Dでの会心の当たりに、一塁へ徒歩。しかし、打球はフェンス直撃で、走っていない事により単打に終わる。が、タイロンはスチールで塁ひとつを取り返した。気迫のヘッドスライディング。
「二塁打をシングルにしたから落合さんが怒ってサインを出した。日本に来て初めてのヘッドスライディングだよ」:スポニチ落合監督は「ノーサイン」と語っているそうだが、多分、ノーサインでしょう。タイロン自身が自分の緩いプレーに対する自責から取り返したのではないか?と。で、それが英智のタイムリーによって点になった。
もうひとつ感じたのはベンチの雰囲気も最高潮だった事。控え組、コーチ陣、落合監督を除いてベンチに居るもののテンションは凄かった。状態の悪化でスタメンを外れたノリも、かなり声を出していた。
レフトスタンド、三塁側の熱さも沸騰気味。ここにきて、全てがひとつになってきたか?
か・・・・会長…
最近、ブンブン丸っぷりが気になっていた英智、自分のすべきバッティングを思い出した様子。好不調の波が激しい荒木も、この時期に波が来ているのは強い。
負けたくない…
相手のベンチ、継投、采配、選手の表情を見ていて「絶対負けたくない」と思った。巨人は一流選手の集まり。しかし、チームとしては…。負けたくない。
この三連戦、絶対に勝て!!
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●D0-5C
本日、ナゴド観戦。
昨日、広島の覇気のなさを書いた上で、3タテを確信したのですが…。すいません、、、大竹、気合入ってましたね。
ノビのあるストレートに、それと球速差の無いツーシーム(シュート)、今日はそれほど落差は無かったものの打者の手元で落ちるフォークに、130キロ弱の鋭いスライダー。もともと持ってる球は抜群の投手。そこに今日は気持ちも入っていたか、腕も振れていたし。ピンチは作るものの、粘りに粘った投球。
ドラゴンズ戦の大竹だけ見ていたら、この投手が二桁勝ってないってのは不思議だ。カープの選手だからあまり詳しくないが、ウチの中田みたいに好不調の差が激しいのかね?やや四球癖を感じるところも中田に近いか?
で、ウチは相変わらずの拙攻続きで小笠原を無援。小笠原は3発のアーチに泣いた。球はそこそこ来てたと思うんですけどね。
アキフミは、やっぱりその投球スタイルでは「不調時」は抑えられないな。苦しい。今年のアキフミ、昨年の超制球難からはやや改善がみられるので(本当に”やや”)、もうワンランク、上を目指そう。
カーブ、フォーク、スライダー、このうちひとつくらいは勝負球にできるようになれば変わるんだろうけどなぁ。
平井は随分、使い方が変わってきました。
久本は、チラっと悪い顔が出ましたが…。
まぁこういう試合でリリーフがあまり良くなかったというのは、まぁ結果と無理やりリンクしてしまえば、まぁ良かったのかな?と。負け試合はこれくらいアッサリしていた方が切り替えはきくのかもしれません。
明日、明日ですよ。明日からが本当に大事ですから。
上原が「全部勝ちます」って言ってるようですけどね。伝統的に、そういうのって、逆行きますから。
追記:時期が時期、ソースがソースってのもありますが、一応貼っておこう。
【広島】 ○大竹(8勝9敗)
【中日】 ●小笠原(6勝6敗) 久本 平井 高橋
[本塁打] 嶋11号(広) 前田智14号(広) 前田智15号(広)
本日、ナゴド観戦。
昨日、広島の覇気のなさを書いた上で、3タテを確信したのですが…。すいません、、、大竹、気合入ってましたね。
ノビのあるストレートに、それと球速差の無いツーシーム(シュート)、今日はそれほど落差は無かったものの打者の手元で落ちるフォークに、130キロ弱の鋭いスライダー。もともと持ってる球は抜群の投手。そこに今日は気持ちも入っていたか、腕も振れていたし。ピンチは作るものの、粘りに粘った投球。
ドラゴンズ戦の大竹だけ見ていたら、この投手が二桁勝ってないってのは不思議だ。カープの選手だからあまり詳しくないが、ウチの中田みたいに好不調の差が激しいのかね?やや四球癖を感じるところも中田に近いか?
で、ウチは相変わらずの拙攻続きで小笠原を無援。小笠原は3発のアーチに泣いた。球はそこそこ来てたと思うんですけどね。
アキフミは、やっぱりその投球スタイルでは「不調時」は抑えられないな。苦しい。今年のアキフミ、昨年の超制球難からはやや改善がみられるので(本当に”やや”)、もうワンランク、上を目指そう。
カーブ、フォーク、スライダー、このうちひとつくらいは勝負球にできるようになれば変わるんだろうけどなぁ。
平井は随分、使い方が変わってきました。
久本は、チラっと悪い顔が出ましたが…。
まぁこういう試合でリリーフがあまり良くなかったというのは、まぁ結果と無理やりリンクしてしまえば、まぁ良かったのかな?と。負け試合はこれくらいアッサリしていた方が切り替えはきくのかもしれません。
明日、明日ですよ。明日からが本当に大事ですから。
上原が「全部勝ちます」って言ってるようですけどね。伝統的に、そういうのって、逆行きますから。
追記:時期が時期、ソースがソースってのもありますが、一応貼っておこう。
■ウッズ今季限りで引退退団:ゲンダイ
中日のウッズ、最近ちょっと覇気がない…との声しきりだ。そのワケは、今季限りでの引退退団を決意したからという。来日して5年目のウッズは20億円以上のカネを稼いだとされる。仮にウッズが来季も現役を続けるなら、中日は10億円を超える資金がいるが、球団の金庫にそんな余裕はない。ウッズが引退退団を決めたことで、中日はむしろホッとしている。一方、ウッズを狙っていた巨人は引退情報にガックリの様子という。
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