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JJ DRAGONS  -中日ドラゴンズ応援系ブログ-
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先日、ネット環境が復活しました!!!
休止中にコメント下さった方々、本当にありがとうございます。これからも細々と続けていきますんで、宜しくお願いいたします。

しかしまぁ、ネットが無いと本当に不便ですねぇ…。
この間は、携帯からwebページを見ることで凌いできました。

ぼちぼちと更新をはじめようかと思います。。。。。
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HDクラッシュにより、ネット不能(というかPC死亡)でトホホです。
格差社会、低所得層には新PCを購入する余裕なんてものは全くなく…当分の間、更新不能です。すいません。あー困った。

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S7-3D
【中日】 ●川上(6勝4敗) デニー S・ラミレス グラセスキ
【ヤクルト】 ○グライシンガー(9勝2敗) 木田 遠藤 高津
[本塁打] 福川2号(ヤ) 福川3号(ヤ)
6月30日(土) ヤクルト vs 中日 ~秋 田~
S7-6D
【中日】 山本昌 ●岡本(2勝1敗) 平井
【ヤクルト】 館山 ○高井(2勝2敗) シコースキー S遠藤(1セーブ)
[本塁打] ウッズ21号(中) ラミレス7号(ヤ)
7月1日(日) ヤクルト vs 中日 ~秋 田~

両試合ともにラジオ&ネットで結果確認のみ。
ト●●ノの解説の仕方がいまいち馴染めず、アナもイマイチ”情景”が浮かんでこない実況の仕方。さらには試合のほうもグダグダだった事もあって集中できず(苦笑)。

しかしまぁ連敗とはなぁ。交流戦前より変化があったといえば、李炳圭がダイビングしたり、フェンスによじ登ったりと”意識改革”を見せました。話では、どうやら下で音コーチにかなり指導されたらしいが。打撃面ではまぁ結果は出しました。

これまでドーム優先だった川上が、地方登板という禁断の扉を開けたり(やはりそこで見たものは地獄絵図だったわけですが)、山本昌が「ここを凌げば」というイニング(6回)にまたしても崩れたり。

昌に関しては、もう悪夢としか言いようがない内容。お払いにでもいってはどうでしょうか(苦笑)?同点にされてから降板っつうのもなんとも…(しかも同点で岡本…さらに2イニングいきますか?)。首脳陣も降板させ辛いんでしょうけど。采配面では、一旦200勝っていうキーワードは外した方がいいんじゃないかなぁ。

川上はこれで2試合連続試合ぶち壊し…。映像は見れていませんが、どうやら前回同様、一旦、連打されだすと途端にカットが内、内へ入っていくのはなおってない様子。

はぁ…。溜め息ばかりの週末。
読売はメンタル崩壊中のクローザー永川から逆転で勝ち…。5ゲーム差。

はぁぁああっぁぁぁ…。


で、話は変わって、センター荒木は反対(笑)。
荒木の最大の武器はセカンド守備での「ウッズをカバーする広い守備範囲」だと思うので(送球イップスを差し引いても)、それがないなら英智や井上をはじき出してまで荒木を外野で使うメリットはあまり浮かばないなぁ。

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D2-9H
【ソフトバンク】 ○和田(6勝5敗) 柳瀬 ニコースキー 甲藤
【中日】 ●中田(7勝5敗) 久本 浅尾 S・ラミレス
[本塁打] 小久保16号(ソ) 小久保17号(ソ)
中日 vs ソフトバンク 第4回戦 (中日 1勝 3敗 0分)/観客数:38153人 /試合時間:3時間3分

交流戦最終戦は、中田が小久保一人にやられて終了。

中田なぁ…良い球放ってると思うんだけどなぁ…。とにかくこの中断期間に、制球面の修正を。フォームの問題なのかリリースポイントの問題なのかわからんが、そこさえ修正できればもっともっと勝てるはず。見ててなんか歯がゆい。後は中田はフルで1年戦った事がないので(毎年故障)、弱いところ(内転筋とか)のケアもしっかりと。

試合は明日から少々の休止。
一昨年、交流戦がはじまってからこういう中断期間ができるようになったわけですが(特にホームがドーム球場のチーム)、オールスター前後にまた中断期間がある事を思うと、何かこの試合間隔の空き方はツライなぁ。
4試合ずつのカード編成は一定の結果(観客動員など)を残したようですが、楽天戦がナゴドで見られないなんていう新たな問題も(地方球場を梅雨の季節に回しにくい事情もあるようだが)。
かといって交流戦オンリーで冠スポンサーがついている以上、12球団一斉に交流戦をスタート→終了しなきゃいけないっていう大きな柵もあるわけで…。この交流戦は今後も試行錯誤しながらやっていくんでしょうが、まだまだ問題は山積みだなぁ。

それに加えてCMS(クライマックスシリーズ)もはじまるわけで、ドラフト問題も含めて、球界再編成から一気に変革を加速しつつあるNPB…。そこにオリンピックも加わり…まぁひとつひとつ改善していくしかないんでしょうけど、あまりにも問題をいくつも抱えすぎて(しかもそれぞれがシンクロしていく複雑な構成)、ファンも含めてプロ野球に携わる人たち全てが、どうやって野球を見ていいか何だかよくわからんくなってきているような気も。

さて…、ドラゴンズ交流戦は貯金1で終了。まぁ故障者続出の中で、そこそこの結果だったと言えるんでしょうけど、もったいない試合も随分ありましたね。セとの戦いに戻って、落ち着いて試合ができるかどうか。

個人的な読みとしては、読売が落ちてきて横浜が上がってくると読みます。根拠はナシ(笑)。

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D4-6H
【ソフトバンク】 杉内 ○スタンドリッジ(1勝0敗) 佐藤 ニコースキー 水田 S馬原(22セーブ)
【中日】 ●川上(6勝3敗) 久本 鈴木 グラセスキ S・ラミレス
[本塁打] 柳田1号(中) 松田1号(ソ)
中日 vs ソフトバンク 第3回戦 (中日 1勝 2敗 0分)/観客数:38231人 /試合時間:4時間3分

杉内vs川上。
両先発の名前と、互いの最近の打線を考えて真っ先に浮かんだのが「投手戦(貧打線)」。しかし結果は両者KOという予想外の展開に。

川上6回に一挙6失点…逆転負け

川上は5回までほぼ完璧な内容。外のカット(憲伸:自称スライダーカット@Get Sports)の出し入れも、内へのカットも制球力抜群。初回にはストレートで147キロを計測するなど、今日は絶好調?と思ったが、しいて言えば変化球が全体的に高かった。特にカーブはほとんどが打ち頃の高さに。で、6回につるべ打ちの憂き目に合いKOとなったわけですが、この前のイニングあたりからカットが真ん中に入りだしていた。で、タイミングを掴んだホークス打線にボコボコ。カット不調の場合はカーブやスライダーで凌ぐパターンが多い憲伸だが、この辺の変化球は初回から高めに浮いていた為、なかなか凌ぎきれない。で、最後は苦し紛れのカーブを未来の鷹の主軸候補、マッチこと松田にレフトスタンドへ放り込まれてジ・エンド。

これまでの連勝中も投球内容は決して良いとは言えなかった川上だが、この日は立ち上がりは良かったように見えた。それだけに突如崩れた6回の内容は残念。あんだけ連打されるってどういうこっちゃ。被安打6、うち5本が長打。
「ソウイウフウニナッテイクシカナイノカナ…」
「試合ガソチホウコウニイクシカ…」
(Get Sports参照)
試合を悪いほうに読んだか…ケンシン…。

柳田、プロ初スタメン、初安打、初本塁打・初打点

思い切りの良さが目立った柳田。これは先日の中村公とのコントラストで余計に目立った。ガチガチに緊張するであろうこの状況で、しかも相手がエース級で、その中でこんだけ思い切りよく振れれば十分でしょう。明日もスタメンでしょうか?得てしてこういう活躍は一過性で終わったりするものですが、明日以降もこの”思い切りの良さ”を忘れずに頑張れ!

復帰ウッズ・李炳圭
ウッズが4番に返り咲くもチャンスでことごとく三振。4打数4三振。確かに実戦勘の鈍りっていうのもあるかもしれないが、もし体調に問題があるならば明日は休もう。
李炳圭は1安打&ヒット性の当たりを大村に好捕された。まぁヒットは出ましたが、この人の場合のポイントは別の部分でしょう。一度貼られたレッテルは簡単には剥がれませんし、今後もシビアな目で見られていくのでしょうし…。とりあえず、「我慢して起用しよう」という方向に気持ちは向かないので、結果を出し続けるしかあるまい。

まぁ後は何でしょうね。
井端が相変わらず「らしくない」事や、森野が「お疲れモード?」だったり、打線は低調持続かなぁ。
リリーフでは久本・鈴木が良い球放ってましたけど。グラセスキとラミレスはリリーフでどんだけ結果出しても、シビアな展開では使いにくいだろうなぁ。

交流戦最終戦…中田で勝て!

前回悔しい負け方をした中田、連勝中のナゴヤドームでリベンジを。相手は和田ですか?調子を崩していた和田もここ2戦は8イニング無失点、1失点と上昇中。ん~~、中田をラクにさせてあげたいが、ちょっと難しいかな。とりあえず、中田の好投に期待。

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プロ野球の公示(19日):共同
 【出場選手登録】
 ▽中日 堂上剛裕外野手
 【同抹消】
 ▽中日 中村公治外野手

プロ野球の公示(21日):共同
 【出場選手登録抹消】
 ▽中日 小笠原孝投手、堂上剛裕外野手

プロ野球の公示(23日):共同
 【出場選手登録】
 ▽中日 新井良太内野手、李炳圭外野手

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乱闘から20年…クロウ、元中日・宮下さんと合体:サンスポ
(c)サンスポ電撃合体だ。崔領二と組んで、シン&アン・ジョー之助とタッグ対決するクロマティに、思わぬ助っ人が登場した。あの宮下氏が「野球選手代表として狂虎と闘う勇気を応援したい」と、リングサイドからシンへの威嚇を申し出てくれた。
 1987年6月11日の巨人-中日戦。クロウは宮下投手から背中に死球を受けて激高し、桑田真澄投手(現パイレーツ)の制止を振り切ってマウンドへダッシュして右ストレートをぶち込んだ。20年前の敵は今日の友。都内で米穀店を経営しながら少年野球のコーチも務める宮下さんは、リングに上がることも希望しているという。その侠気に、勇気百倍だ。
クロマティと共闘ですか?アングル的には対決の方が盛り上がるんじゃないかなぁと思うが。まぁタッグ組んで、その後仲間割れっていうブックかもしれんなぁ。

クロマティ応援にあの元中日宮下さん来る:ニッカン
球界を代表する乱闘劇の“被害者”宮下さんは、クロマティのデビュー戦勝利を確信していた。ちょうど20年前に浴びた右ストレートは、昨日のことのように鮮明に覚えていた。「金づちで殴られたような衝撃で一瞬、意識を失いました。まさか本当に殴ってくると思わず、身構えていないのもありましたが、モーションが速くてよけることができなかった」。口の中は切れ、左あごは腫れ上がり、1週間は食事をするのも苦労。「あんな威力のあるパンチを受けたのは最初で最後」と、当時から格闘センスに気付いていたという。
”当時から格闘センスに気付いていた”のくだりは何か笑える。

ハッスル・エイド2007試合結果:ハッスル公式
かつて乱闘でクロマティの伝説の右ストレートを受けた張本人の、元中日ドラゴンズ投手・宮下昌己がVTRで登場。宮下は当時の思い出を「『ジャイアンツは紳士たれ』という明言もありますが、ゲームになればファイターですから、私のデッドボールに対して火がついちゃったんでしょうね、次の瞬間にはパンチを浴びてました(苦笑)」と懐かしそうに語る。
 続けて「強烈なパンチを覚えてます。今回の試合でもそのファイティングぶりをとことん発揮してくれると思います」とクロマティの活躍に期待を寄せる。
(中略)
巨人応援団のクロマティコールと「楽をしてもクロウ~」という懐かしのテーマソングに乗り、クロマティが崔と共に花道に姿を現す。客席には、かつてクロマティの右拳をマトモに受けた元中日ドラゴンズの宮下昌己投手の姿も。一般世間の注目も集めた世紀の一戦、見事に場外ホームラン級のインパクトをカッ飛ばした「史上最強の助っ人」クロマティ。最後は観客を起立させると、トレードマークであるバンザイ三唱で締めくくったのだった。
クロマティはおなじみの応援歌(ヒッティングマーチ)で入場。最後は例の万歳三唱で締め。レポ見る限りではなかなか良い試合内容だった様子。

PS新日のスーパーJrで元ドラゲーのミラノが優勝。
おめでと。
全日のコンドッティとかもそうですが、元闘龍門のレスラー達は結構出世してるなぁ。
今見たいのは丸藤vsCIMAのシングル。

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