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ホークス 220 000 301 =8
ドラゴンズ100 000 000 =1
[勝] 水田
[敗] 小笠原
試合結果ドラゴンズ100 000 000 =1
[勝] 水田
[敗] 小笠原
・ホークス公式
・ドラゴンズ公式
・若竜闘いの軌跡
観戦してきました。平日にウェスタン観戦するのは人生初だなぁ。
明らかに仕事をサボって見に来ている人たちや、学生くらいの歳の人たち、年配の方など、平日ながら観客はなかなかの入りだったように感じます。
小笠原
5イニング4失点(自責点は2でしょうか)。
この日は格別甘い球が多いとか、ボールが高いとか、そういう制球面での悪い感じはなかったと思うんですが、何となく打たれてしまう小笠原。
まぁボールにキレがないっていうのはこういう事なんでしょうかね。
鈴木
1イニング目はボールに力もあり、ほぼ完璧な投球。2イニング目は甘く入ったボールを荒金にレフトスタンドへ放り込まれ、その後ショート岩崎の絵に書いたような見事なトンネル(先日もトンネルしていたような…)、さらにはまたもや岩崎の悪送球などでリズムを崩し、計3失点。
中スポの記事どおり、調子は結構上向きだと感じましたが、昨年の鈴木と比べてどうかと言われれば、まだまだなんでしょうね。
久本
ストレートは最速145km。1イニングを被安打2・1失点も、ボールはスピード以上にかなり走っていた印象。制球自体は相変わらずの荒れ球だったが、カット・直球・スライダー(フォークも投げていたかな?)と低め中心には制球できていたのでは?
前田
盗塁をひとつ刺したが、相変わらずスローイングへのモーションが遅い。肩は強いだけに何だかもったいない。
久本とのバッテリーではストレートが走っていてそれを中心に組み立てたい久本と、恐らく変化球のサインを出していた前田とでなかなかサインが合わず。サインが決まらずに久本がプレートから足を外す場面も。
この辺のリズムの悪さから痛打されたことを考えると、前田にももうちょっとリズムを持って欲しいなぁ。久本のボールがきてただけに…。残念。
岩崎
ええっと、、、、とりあえず、、、現時点では論外かと…。
平田
バッターボックスに入る前のルーティンワークを試行錯誤中(苦笑)???
まぁそれも大事でしょうけど…。
速いボールには当たりが出てきたでしょうか?左方向への二塁打を一本。しかし縦の変化には相変わらずついていけず。
外野守備は何だか不安定。目測を誤りヒットにしてしまう場面があった。
打球の追い方も直線的でなく、最短距離にサっと入るレフトの中村公との差が目立っていた。
堂上直
悪送球1。肩はそこそこ強そうなんだが、スローイングの正確性はまだまだ。バッティング面では甘い球をしっかり振りぬけるところはさすがでしょうか。
井上
代打で登場。カウント0-2から遊ゴロ。
OP戦から空振りしまくっていた落ちるボールをふたつ、しっかり見ていったところは良かったが、3球目を”当てに”いって内野ゴロ。ランナー一塁だっただけに、ちょっとこのバッティングは「う~ん」という感じ。
その他
計4失策。試合後は辻監督以下、首脳陣が選手をベンチ前に集めて長いミーティング。お叱りの言葉でもあったのでしょうかね。
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●T5-2D
【阪神】○ジャン(2勝) 久保田 ウィリアムス 藤川(5セーブ)
【中日】●山本昌(2敗) S・ラミレス 浅尾 デニー 小林
〔本塁打〕T・ウッズ5号(中)
阪神 vs 中日 第1回戦 (阪神 1勝 0敗 0分)/観客数:48455人 /試合時間:3時間6分
【阪神】○ジャン(2勝) 久保田 ウィリアムス 藤川(5セーブ)
【中日】●山本昌(2敗) S・ラミレス 浅尾 デニー 小林
〔本塁打〕T・ウッズ5号(中)
阪神 vs 中日 第1回戦 (阪神 1勝 0敗 0分)/観客数:48455人 /試合時間:3時間6分
ルーキー浅尾、152キロデビュー
ルーキー浅尾が、プロ初登板。体力面同様、メンタル的にも”脆さ”を感じる浅尾だったが、甲子園の大観衆に飲まれる事もなく1イニング零封。
【投球内容(球種は独断)】
対シーツ
①ストレート 152km:内角高目→ボール
②スライダー 127km:外角中央→ボール
③ストレート 150km:外角高目→ストライク
④ストレート 150km:真中低目→ファール
⑤スライダー 126km:外角中央→センターフライ
対金本
①ストレート 147km:真中低目→ボール
②ストレート 152km:内角低目→ボール
③ストレート 152km:真中高目→ファール
④ストレート 151km:外角高目→ファール
⑤パーム 129km:真中低目→ボール
⑥スライダー 124km:内角低目→ボール四球
対今岡
①ストレート 151km:外角高目→ショートゴロ
対濱中
①スライダー 122km:外角低目→ボール
②スライダー 122km:外角低目→ストライク
③ストレート 148km:外角中央→ファール
④ストレート 150km:外角高目→ファール
⑤フォーク 134km:内角高目(すっぽ抜け)→ボール
⑥パーム 126km:外角低目→空振り三振
(You Tubeより拝借の動画:多謝ishnamiさん)
対シーツ
①ストレート 152km:内角高目→ボール
②スライダー 127km:外角中央→ボール
③ストレート 150km:外角高目→ストライク
④ストレート 150km:真中低目→ファール
⑤スライダー 126km:外角中央→センターフライ
対金本
①ストレート 147km:真中低目→ボール
②ストレート 152km:内角低目→ボール
③ストレート 152km:真中高目→ファール
④ストレート 151km:外角高目→ファール
⑤パーム 129km:真中低目→ボール
⑥スライダー 124km:内角低目→ボール四球
対今岡
①ストレート 151km:外角高目→ショートゴロ
対濱中
①スライダー 122km:外角低目→ボール
②スライダー 122km:外角低目→ストライク
③ストレート 148km:外角中央→ファール
④ストレート 150km:外角高目→ファール
⑤フォーク 134km:内角高目(すっぽ抜け)→ボール
⑥パーム 126km:外角低目→空振り三振
(You Tubeより拝借の動画:多謝ishnamiさん)
まだまだ制球力に難はあるものの、球速以上にノビを感じさせるストレートはなかなかのもの。変化球の制球力や安定感がまだまだなところはあるようですが、”この先”が大変楽しみな投手。今でも「プロの体ではない」という声がチラホラ聞かれますが、逆に言ったらカラダが出来てきた時にどんなボールを放れるようになるのか。これは楽しみ。
球種はこの日投げた直球・パーム・スライダー・フォークに、先日のウェスタンで拝見したスローカーブあたりか(大学時代はシンカーだったかチェンジアップだったかも投げてたらしい?)。パームボールはスライド気味で、左右の違いこそあれ西武の帆足のパームに似た軌道かな?
さて初登板を果たし、好結果となった浅尾。今後もリリーフで一軍起用していくのでしょうか。虚弱体質気味な反応が多いので、故障には気をつけて欲しいところ。
- 浅尾、1イニング無失点デビュー 甲子園どよめいた(中スポ)
- 浅尾、150キロ連発デビュー(中日)
- ルーキー浅尾が鮮烈デビュー(ニッカン)
- 浅尾が1軍初登板「MAX152キロ」気迫の投球!(スポニチ)
- 中日ルーキー浅尾 初登板で152キロ(報知)
その他
試合のほうはマサが5回につかまって開幕から連敗。ウッズの失策はアンラッキーではあったが…。その他でも野手陣の守備面で少々気になるところがあったのは確かですが、”今年はこういう野球で戦っていくんだろうな”と考えれば、まぁこんなものなんでしょうね。
岩瀬・川上・ウッズが風邪でダウン気味。岩瀬は甲子園に帯同していないとの情報もあり(ベンチ入りメンバーには名前があるとの事)、こちらは戦力的に大問題。チーム内でインフルエンザが流行っているようですが…。岩瀬が居ないというのは戦力的以上に、精神的に圧迫感があるなぁ。
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○D6-2YB
【横浜】 ●工藤(0勝2敗) 木塚 吉見 山北
【中日】 ○中田(2勝0敗) S・ラミレス S岩瀬(4セーブ)
中日 vs 横浜 第3回戦 (中日 2勝 1敗 0分)/観客数:32978人 /試合時間:3時間22分
【横浜】 ●工藤(0勝2敗) 木塚 吉見 山北
【中日】 ○中田(2勝0敗) S・ラミレス S岩瀬(4セーブ)
中日 vs 横浜 第3回戦 (中日 2勝 1敗 0分)/観客数:32978人 /試合時間:3時間22分
開幕から3カード連続勝ち越し。
朝倉、佐藤亮太と続いた先発の”投崩”もストップ。
中田
8回を125球、自責点0。制球力に難ありもストレートに力があり、かつスライダー、カーブやフォークを勝負どころで低めに決め、いわゆる「要所を抑えた」ピッチング。この人が投げる時っていつも”コントロールは悪かったが”って書いてるような気がする…。そろそろ”荒れ球が持ち味の中田”という感じになっていきそうだなぁ。ただ四球から崩れるパターンがイメージしやすいので、荒れ球とはいってももうちょっと制球力はつけたいところ。今年は二桁勝利目指して頑張って欲しい。
岩瀬
わずか2球で4S目。落合監督が「本当に(セーブは)つくのか?」と問いかけたようですが、、、、。まさか開幕二戦目に”セーブがつくと思ったらつかんかった”っていう計算間違いを起こしてたとか?(まさかね)
荒木
現在のところ、思った以上にイバアラが機能している。投球後に無駄に右に体が流れる木塚に対し、その逆をついたバントヒットも良かった。進塁打のサインも無難にこなし、普段「もうちょっと頭使おうよ」と思わせる打撃の多い荒木だったが、意外と制約をつけた方がこの人には良いのかも、と思ったり。
中田の完封を打ち砕いた送球ミスは一応、イップス経験者のこの人には年に何回かはあるであろうプレイ(苦笑)。
李炳圭
7回、ウッズ敬遠後の2点タイムリーは大きかった。センターから左方向の”コースヒット”が多い李炳圭だが、厳しい内角攻めにあった時にどうなるか。以前、所属していた同じ苗字の選手は内角攻めからフォームを崩し、率を落とし、内角を逃げないように心がけてたらぶつけられて故障し、っていう悪夢があったなぁ。
中村紀
落ちるボールを地面スレスレではじき返すあのバッティング(今季二度目)。あれは技アリ。バットがかなり体の遠い位置を通っていて、アッパー気味なのが少々気になる。そろそろ一発が欲しい気持ちもわかるが、今のままでは”長打コース”のボールに対する打ち損じが増えそう。
さらにはテストからオープン戦まで、「支配下選手契約」を勝ち取る為に全力で来た事による疲れもある様子。この状態が続いた場合に、スタメンから外すのかが我慢するのか、さらにはそうなった場合に三塁森野として左翼には誰が入るのか?などなど、首脳陣の判断も見もの。
清水将
今日は小田ではなく、将海が登場。今季初出場。彼もかつてのロッテの正捕手であり、谷繁が退いた場合に小田・清水将と、大きな欠点があるわけでもない”それなりの”捕手が控えているのも色々な意味で強みだと思う。
その他、山井が紅白戦で待望の実戦復帰。キャンプ~教育リーグ、ウェスタンでずっと打撃不振を続けていた井上もようやくバットが振れて来た様子。
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以下、時間短縮のため箇条書き…。
佐藤亮がプロ初先発を飾れず。バックが足を引っ張っては…。
李炳圭の怠慢プレー、満を持して登場。
クルーン対ノリ、バットに当たらず。ノリはそういえば速い球に弱かったっけね。
朝倉の罰則登板。またもや散々。
金城、タクロー、吉村の絶不調組を起こしてしまったか?
名手仁志は肩が痛いのか?スローイングが不安定。
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○D6-3B
【中日】 朝倉 デニー ○グラセスキ(2勝0敗) S・ラミレス 岡本 S岩瀬(3セーブ)
【ヤクルト】 ●三浦 山北 ホセロ
[本塁打] 仁志1号(横)井端1号(中)
中日 vs 横浜 第1回戦 (中日 1勝 0敗 0分)/観客数:25859人 /試合時間:3時間17分
【中日】 朝倉 デニー ○グラセスキ(2勝0敗) S・ラミレス 岡本 S岩瀬(3セーブ)
【ヤクルト】 ●三浦 山北 ホセロ
[本塁打] 仁志1号(横)井端1号(中)
中日 vs 横浜 第1回戦 (中日 1勝 0敗 0分)/観客数:25859人 /試合時間:3時間17分
中継にて観戦。以下、雑記。
朝倉
3回1/3で降板。こうやって見ると、悪いながらに試合を作った昨日の川上とのコントラストもありつつ…。首脳陣は我慢しなかったが、今日の結果を見る限りはそれで良いんだろうなぁ。中5日で川上・朝倉と揃って不調モードだったのが若干不安だが。
リリーフ陣
デニーは発火目前の横浜打線を鎮火。渋い仕事。グラセスキも2イニングをヒットなしに抑え、Sラミレスは一発だけ余分だったが、岡本は無難に抑え、最後は岩瀬が球団新記録樹立で終了。
李炳圭
猛打賞。オープン戦同様、外のボールの裁きは上手ですねぇ。後はインコースへの対応がどうか?というところだが、読売・横浜バッテリーは勝負どころで外への配球が目立ったため、そこはまだ未知数。
福留
1000試合出場達成。バッティングの方は本人も首を捻る場面が目立つなど
状態は悪そう。裏を返せばコースケが大仕事をしなくてもチームが勝っていけている状態なので、打線全体の調子が良いうちに本人の調子も上げてきて欲しい。
さて、明日の先発は中田でしょうか?佐藤亮太が1軍に合流しているようですが…。
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2カード連続勝ち越し。
まさに4番が決めた試合。
以下、簡単に雑記。
井端
若干ドアスイング気味?いやらしい打撃があまり見られず5タコ。好調モードから不調モードに入る時は「フォームが大きくなる」というのがよく言われるが、、、、。大きいのはいらないぞ~イバタ~ってな感じ。まぁ大丈夫でしょうけど。
荒木
体の回転よりも、右手の押し込みでバットコントロールしている感じ。2番だからどうこうってこともなく、1番打ってた時と同じ感じでいったほうが(良くも悪くも何も考えないのが)この人にはいいのかね。
マルチヒット2本はともにタイロンの2ランを呼び込み、貴重な出塁。
T・ウッズ
こうも変わるものか…。昨日目覚めたウッズ。
落合監督の「アッパースイングになっている」というアドバイスも効いてか劇的3発。一人で試合を決めた。今日は完全に4番の働き。
監督のコメントどおり、「他が打てない時に打つのが4番」。
川上
中5日の川上はまぁこんな感じか(苦)。
球が走らず苦しんだが、なんとか試合は作った。調子が悪い中で何とか我慢の投球ができるところは「さすがエース」と見るべきなのかなぁ…。
リリーフ陣
グラセスキは直球以外の制球が定まらず。それでも精神的なプレッシャーをあまり感じないタイプか?ひょうひょうと投げていたようにも見えたが…(情報によると、意外と小心者らしいとの噂も…)。とりあえず初勝利おめでとう。小林・高橋聡・グラセスキともに左腕は同じような課題があるなぁ。岡本は今日もしっかり抑えた。
岩瀬がセーブ数球団記録タイ。新記録は時間の問題。
左に強いウッズに左腕(しかも今年から腕を下げた前田)を続投させ、しかも勝負という原(尾花)采配。次が李炳圭だっただけに、こっちも「ほぅ…勝負するんだ…」と思った矢先の初球をドカン。「さすがに3発目はないだろう」という確率論?何だか微妙な采配でしたな…。
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⇒■JJ:07/10 - 7月6日(日) 中日 vs 巨人 ~ナゴヤドーム~
⇒■シャオロン123:07/08 - 7月6日(日) 中日 vs 巨人 ~ナゴヤドーム~
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⇒■新衛:07/06 - 7月4日(金) 中日 vs 巨人 ~ナゴヤドーム~
⇒■シャオロン123:07/05 - 7月4日(金) 中日 vs 巨人 ~ナゴヤドーム~
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