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●F6-2D
(中)朝倉、グラセスキ、中里、岩瀬-谷繁、清水将、小田
(日)グリン、武田勝、菊地、山本、武田久-鶴岡、中嶋
日本ハム vs 中日 第2回戦 (日本ハム 1勝 0敗 1分)/観客数:13118人 /試合時間:2時間58分
約1週間後に開幕を控えたパ・リーグとのオープン戦。
そういう意味では昨日のダルビッシュ、この日のグリンと調整は”最終段階”に入ったとも言え、なかなか打ち崩すのは難しいのかもしれんが…。
2日続けて日ハム開幕ローテの”順調さ”を強調させただけの打線。
朝倉
・朝倉、札幌の悪夢再び・・・(中スポ)日本シリーズの悪夢を思い出させる内容。前回のイーグルス高須への”頭部直撃危険球”の影響があったのか無かったのかはわからないが、内角へのツーシームシュートが内に入って痛打を浴びた。
・中日・朝倉無残「お前もか」先発遠のく4回5失点(スポニチ)
・朝倉背信の4回5失点(ニッカン)
高速シュートの習得が昨年の結果に繋がったと考えると、その球が使えなければニッカンの”制球に苦しみ、真ん中に入ったところを痛打される悪循環は、一昨年までの朝倉だった”という言葉はまさに”的を射ている”という表現。
開幕までもう一回先発予定のようですが、次こそ結果を出して欲しい。
岩瀬
最近投げていなかったが、どうやら体調不良に見舞われていた様子。例によって欠場選手の現状が全く入って来ない為心配されたが、とりあえず故障じゃなくて良かった。
澤井
・代打沢井、無安打無得点止めた(ニッカン)ノーノーを阻止する安打を放った澤井。ここまで来たらレギュラーを奪い取るくらいの気持ちでやって欲しい。個人的に、今年の監督(及び首脳陣)の荒木に対する評価が”絶対”ではないような気がするので(アライバコンビ解消案もそのひとつだと思えなくも無く…)、意外とセカンド森野というオプションも含めて、内野陣にアピールチャンスがあるのかも。
李炳圭
「自分のタイミングで打つことができたよ。監督のアドバイスが効いたね」
「教わった内容は教えられないよ」
・新外国人・李が初の二塁打(ニッカン)武田久の外角直球を左翼線へタイムリー二塁打。ようやく長打が出た。外の球(特にファスト系のボール)には柔らかいバッティングを見せるというのは来日前からのもっぱらの評判。ようやくそれを披露。
が、ウィークポイントは内角であって、かつ落ちるボールであって、そこを徹底的に攻められる可能性を思えば、この人が率を残すイメージは未だに皆無。
その他、グラセスキがまずまずの投球と、1番李炳圭・8番投手・9番荒木の話題。
・グラセスキまた自責ゼロ(ニッカン)
・07年オレ流オーダー9回に理想の攻撃(中スポ)
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△F0-0D
日本ハム vs 中日 第1回戦 (日本ハム 0勝 0敗 1分)/観客数:13028人 /試合時間:2時間31分
【中日】 川上 山本昌
【日本ハム】 ダルビッシュ 須永 武田久
今日はネットで結果確認のみ。
”ベストメンバーで望む”という事で注目されたスタメンは、1番に李炳圭・9番に荒木。サードノリにレフト森野という布陣。
トップに入った李炳圭はこの日も投失・投ゴロ・三振・三振で安打なし。
結果的にピッチャーより後ろに打球を飛ばせず、不安は募るばかり…。
オープン戦で打ちまくっても不安になるものだが(クルーズとかディスティファーノとかその辺の亡霊が)、ここまで打てなくて、変化球に全然ついてけなくて、さらに来日前から不安視されていた部分が軒並みビンゴ(選球眼の無さ・落ちる球への弱さetc)な状態であるのを見ると、「もしかすると夏前にはスタメンから消えてるかも?」なんて思ったりしたり。
川上・山本昌はともに0点に抑え結果を見れば調整は上々の様子。
ファイターズ
今年注目の糸井が1安打。
投手入団も昨年途中から野手にコンバートした選手だが、この選手のプレーを見た人は皆「彼は今年ブレイクする!」と異口同音に語る…。
注目しておこっと。
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かねてから「主力を連れて行く」と語っていた”札幌遠征”の野手メンバーが決定。監督が兼ねてから語っていた「ふるい落とし」を突破した選手がここで判明する事となります。
「開幕1軍メンバー選考最終予選となります”札幌遠征”の野手メンバーを発表致します。」
「トゥアニシーグェ。ウォドゥ。
シミーズ…
(中略)ヒィデヌーリ。ナクアムーア。
フクゥファーラ」
「おおおオオオ~~…」
普久原の選出には正直、驚いた。ここまでオープン戦ではわずか1安打。やはり彼への評価は「守備と肩」という事になるのでしょう。
井上が2軍に残されている事から、残り1枠を争っての中村公とのマッチレースは見もの。
さて、ここのところ出場していなかった李炳圭ですが…
「寒いのは苦手なんだ!!」
との事…。寒い中、休日返上トレをしたキングもいますが…。
というか今日からの札幌なんてもっと寒いんじゃ?
この調子で果たして大丈夫でしょうか。。。。。
「開幕1軍メンバー選考最終予選となります”札幌遠征”の野手メンバーを発表致します。」
「トゥアニシーグェ。ウォドゥ。
シミーズ…
(中略)ヒィデヌーリ。ナクアムーア。
フクゥファーラ」
「おおおオオオ~~…」
普久原の選出には正直、驚いた。ここまでオープン戦ではわずか1安打。やはり彼への評価は「守備と肩」という事になるのでしょう。
井上が2軍に残されている事から、残り1枠を争っての中村公とのマッチレースは見もの。
さて、ここのところ出場していなかった李炳圭ですが…
「寒いのは苦手なんだ!!」
との事…。寒い中、休日返上トレをしたキングもいますが…。
というか今日からの札幌なんてもっと寒いんじゃ?
この調子で果たして大丈夫でしょうか。。。。。
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●C10-3D
中日 vs 広島 第1回戦 (中日 0勝 1敗 0分)/観客数:3859人 /試合時間:2時間48分
【広島】 ○青木高(1勝0敗) 宮崎 河内 永川 横山
【中日】 ●平井(0勝1敗) 中田 小林
[本塁打] 緒方1号(広) 中東1号(広) 嶋1号(広)
「(1軍登録枠の争いの)第1段階は豊田(15日の広島戦)までだ」と語った監督。そういう意味では若手にとっては大事なゲーム。
で、
昨日の吉見に続いて平井・中田のローテ組が崩壊。
平井
最近の投球の組み立て方としては、カウント球にカーブ・カットを使って決め球にストレート・フォークというイメージなんでしょうが、結局のところストレートの調子ひとつで決まってしまう平井。
元々細かい制球力はないし、力めば力む程ボールが上ずってくるタイプなので、捕まってしまえばこんなものかと。
結局、「不安点」はリリーフ時代とあまり変わらない。
中田
前回同様、調子悪そう。それが今回は顕著に結果に出た感じ。実父の不幸などもあって実戦調整が遅れている部分は気の毒だが、そろそろ急ピッチで仕上げていかないと開幕に間に合わないぞ…と心配になる内容。2イニングでマウンドを小林に譲りましたが、その小林が3イニング投げたとこを見ると、本当はもっと長いイニングを投げる予定だったんではないかな、と。早めに降板させられた感がありますね。
ドラワルによると…
「中田?明日いないんじゃないか?」
と森コーチが昨日と同様のコメントをしたとか何とか…。遠征に連れて行かないという意味なのか吉見同様、降格を意味するのか…。
【追記:3/16】
森コーチの中田に対するコメント
森コーチの中田に対するコメント
「(中田は)球数を放らしただけ。結果は気にしていない」と調整段階であることを強調実際は少々ニュアンスの違う発言だったようです(スポニチのコメントは既報に近いですが)。
「コメントしたら、誰もいなくなっちゃうよ」(中スポ)
「オレがコメント出したら(1軍に先発投手が)だれもいなくなっちゃうよ」と苦笑いしながらコメント(ニッカン)
「オレがコメントを出せば、投手が誰もいなくなる」と怒りをかろうじて? 抑えていた(サンスポ)
「コメントしたら誰もいなくなるよ。中田?。もう居なくなるんじゃないの」(スポニチ)
小林
自分の”役割”がはっきりしているのがコバマサ。
その役割をまっとうできてさえいれば1軍の椅子はキッチリと用意されるでしょう。今日は3イニングを投げましたが、左バッターは無安打に抑えた。無四球というのも特筆すべき内容。開幕1軍はグっと近づいた。
澤井・西川・森岡
この3人の争いは激化しているが、ここ数試合の感触では澤井が一歩抜け出した感じ。今日も澤井と英智のコンビでのダブルスチールが出たりと、「足」のアピールポイントは大きい。
で、
この中から”たった一人だけ”が1軍に残れるという感じですが、今日の西川なんか見てると彼も残したくなるなぁ。ケースバッティングという部分で、意図的な”引っ張り”や”流し”などが3人の中で一番出来ている印象。インハイを振り抜き、アウトローをおっつけるというバットコントロールはなかなかのもの。なんだか「4打席」見たい打者ではある。
中村公・普久原
中村公はそれなりに結果・内容を残している。上に残るかどうかの首脳陣の判断は微妙だが、上でもうちょっと使ってみてもいいんじゃないかな?という感じ。
普久原は「守備」はそれなりに評価されているようですが、打撃を見ているとちょっとそれだけでは使いづらそう。
さて開幕1軍の争いもそろそろ最終局面。「投手13人制」という噂もあり(ローテの関係で開幕1軍の人数はわかりませんが)、若手野手陣にとっては非常に狭き門になってきました。
澤井はほぼ合格として、後は西川・森岡・中村公や、ファームにいる井上・上田あたりが今後どうなるか。
カープ
ケガから復帰の尾形を久々に見た。こういう「大怪我からの帰還」ってな選手は敵ながら頑張って欲しいものです。
地元出身の青木も初めて見ましたが、西武の星野にオリ(阪神)の星野をトッピングしたみたいなW星野な投手ですなぁ。
ルーキーの中東も外野登録ながら捕手で出場(大学では1年間だけ捕手だったそうな)。昨年の井生に続き、色々やってきますなぁブラウンは。
あ、
そういえば今日も李炳圭は出てませんでしたね。どうやら一足先に帰名した様子。
そういえばビョンさん、あなた以前…
「全部の試合に出るつもりだよ!」
(監督と相談とはいえ)オープン戦全試合出場宣言してませんでしたっけ?
ストライクゾーンや相手投手の研究など、日本野球への順応は大丈夫なのでしょうか????
OP戦見てる限りではかなり心配なんですけど…。
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前回、前田応援セットのグッズがスゴイと言っていたのですが、早くも新たな発売予定商品が登場。
その名も、
フェル赤ふん。
今年の広島は本気だ…。
その名も、
フェル赤ふん。
・広島新商品フェル赤ふん、“タマ揺れる”(ニッカン)さらにこの記事は伝える・・・・
広島が今月中にもナックルボーラーのジャレッド・フェルナンデス投手(35=ブルワーズ)にちなんだ「ふんどし」を発売することが12日、明らかになった。キメの文句は「タマが揺れる」。ファンならずともタマらないアイテムが人気のシリーズに加わる。
「魔球」と大きく書かれた横に「フルエル球ナンデス」と書かれている。フルエルは「震える」。揺れる魔球と引っ掛けた。
2つの“タマ”が描かれたデザインも候補に挙がったが「さすがに露骨」として球団幹部が却下したという。
異色助っ人の人気は相当で、広島の財界人や政治家なども「1度あのタマを見てみたいですなあ」と球団関係者とのあいさつ代わりになっている。
今年の広島は本気だ…。
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●T8-2D
中日 vs 阪神 第1回戦 (中日 0勝 1敗 0分)/観客数:7045人 /試合時間:2時間47分
【阪神】 ○江草(1勝1敗) 桟原 吉野 久保田
【中日】 ●吉見(1勝1敗) グラセスキ S・ラミレス 菊地 岡本
[本塁打] 浜中1号(神) 林2号(神) 英智1号(中)
吉見
ストライクが入らない上に、バッティングカウントなどの要所で甘いボールを投げてしまった吉見が4回8失点(自責3)。森コーチもおかんむり(降板後、ベンチで立たされていたそうな)。
「吉見はあしたからいません」(一歩間違うとこの世から消されそうなコメント…)
佐藤亮太や長峰が結果を残す中で、この内容は確かに頂けない。
とりあえずこの結果で開幕ローテの座からは大きく後退した感あり。
グラセスキ
一方、最近評価がうなぎのぼりなのがグラセスキ。
クロスファイヤー気味の角度のあるストレートなんかは、どうしてなかなか良さそう。高橋聡が調整不足、久本も
週刊ベースボールの通信簿にも「スパイシー度5」の好評価を得ている(?)スパイシードミニカン、グラセスキ。
(名鑑の写真も指名手配犯みたいだな・・・)
課題はこれから出てくるのでしょうが、とりあえず現時点での左腕リリーフの筆頭評価である事は間違いなさそう。ラミレスはまだまだ未知数だなぁ。
菊地・岡本
菊地はボールが高めに浮くのが目に付きながらも1イニングをピシャリ。
9回は岡本が四球1ながら2奪三振を奪い零封。
岡本と言えば、、、先日、、、
「中継ぎのタイトルを取って日本一に貢献したい。
あわよくば最多勝も」
というトンデモナイ決意表明をしたわけですが、斜めから読んでしまえばセットアップに出て失点して、その後逆転してといういわゆる「勝ち星泥棒宣言」ともとれなくもなく、勿論ホールドの方でタイトル挑戦して頂きたいかと・・・・・・・・。
打線ではタイロンに2安打。センターへの大飛球もあり、そろそろ調子を上げてくるか。英智も驚きの”ライトへのアーチ”を含む2安打。
森岡は早くも息切れ?西川も3タコ。澤井は1安打で好調さをアピール。
で、
ひとつ気になるのが李炳圭。
地方遠征とは言え、帯同しながらもここのところ出場なし。
気温の寒さなどもあって故障などのリスク軽減の為に主力が半休だったり全休だったりしているが、彼だけは「慣れ」というものが必要なのでは?
同一リーグ対戦でもあるし、数多く打席に立った方が良いのでは?と思わなくもないのですが…。
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