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JJ DRAGONS  -中日ドラゴンズ応援系ブログ-
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F1x-0D
【中日】 ●中田(7勝4敗)
【日本ハム】 グリン ○武田久(3勝2敗)
[本塁打] なし
日本ハム vs 中日 第4回戦 (日本ハム 3勝 1敗 0分)/観客数:35121人 /試合時間:2時間54分


中田、8回1/3を137球熱投もサヨナラ負け

(c)中日スポーツ「中田、137球報われず 竜サヨナラ負け」今日の中田も相変わらず。ストレートのキレは抜群ながら、制球力がなく、特に変化球ではほとんどストライクがとれない。で、四球でランナーを出し、球数が多くなし、リズムが悪くなる。6回以降は先頭打者を全てランナーに出し、ストレートも逆球だらけ。結果だけ見れば被安打は4、8回1/3を1失点と十分な数字。だが実際の投球内容とは言えば、相手に助けられた格好ではなかったか。8回を投げ終えて球数は120を超えていたが続投。まぁ今日は「中田にくれてやった試合」なんでしょう。無論、元気がなさ過ぎる打線が敗因ではありますが。
カーブやスライダーでもう少しストライクが取れればなぁ。フォークがベースの上に投げられればなぁ。その辺が修正できれば、もっともっと勝てる投手になるのになぁ…。今後の修正に期待。


沈黙の続く打線…散発4安打

”主力がいないからしょうがない”で片付けてしまえば簡単ではありますが…。まぁ荒木やノリは別としても、やっぱりウッズ不在は痛いですね。その上に福留・井端が不調、森野が下降線気味、振れているイメージがあるのは井上のみ。しかし、その後ろを打つ中村公があれではなぁ…。外のボール球で泳がされながらの三振が二つ。そんなバッティングする前に、打つボールがあんだろ~。同じ三振するでも、思い切りの良い「バカ三振」ならまだ後味もいいんですけど…。まぁ、抹消じゃないですかね彼は…。

一方の澤井は送球がやや不安定。今後、ウッズが一塁に入る場合はちょっと二塁では使いにくいなぁ。良いプレイもありましたけどね。ウッズが戻ってきたら先日のように三塁にまわるでしょうか。

さぁこれでパ主催の交流戦は終わり。今後は地方試合でオリックス、ナゴドでソフトバンクの2カード。DHが無い事もあるので、スタメンはまた替わってくるか?
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敵か味方か、クロマティデビュー戦に元中日投手・宮下氏来場:スポナビ
 ハッスルエンターテインメントは16日、「ハッスル・エイド2007」(17日 さいたまスーパーアリーナ)に、元中日ドラゴンズの投手・宮下昌己が来場することを発表した。
 宮下氏にとって、プロレスデビューする元読売ジャイアンツのウォーレン・クロマティは因縁の相手。ちょうど20年前の1987年6月11日、宮下氏からデッドボールを受け激怒したクロマティがマウンドに突進し、宮下氏を右ストレートでKO。それをきっかけに両軍入り乱れての大乱闘に発展した。
 現時点で宮下氏の来場の真意は不明。かつての宿敵を激励するためか、それとも右ストレートの復讐のためにタイガー・ジェット・シンのセコンドに付くのか……。
プロレス…じゃなかった、ファイティングオペラ、「ハッスル」のアングル。面白い事考えますなぁ。

宮下かぁ懐かしいなぁ。

ハッスルはほとんど見てないんですが(最近、気にしてるのはドラゲー関連くらいかな…その関係でノアJrとかその辺が限界)、宮下が出るってだけで、今後どういうストーリーに展開していくつもりなのかは気になるところではあります(笑)。

そういえば、IGFってどうなったんだろ。

【追記】
プロレスファン御用達ブログ「-プロレス専門BLOG:ブラックアイ2-」さんの方で速報があります。楽しみにしております!

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F2-3D
【中日】 ○川上(6勝2敗) 平井 岡本 S岩瀬(17セーブ)
【日本ハム】 ●ダルビッシュ(6勝3敗)
[本塁打] 高橋3号(日)
日本ハム vs 中日 第3回戦 (日本ハム 2勝 1敗 0分)/観客数:33405人 /試合時間:3時間25分

福留を4番に入れた新オプション。クリーンナップに左三枚は、左リリーフに難のある日ハム相手だからこそできた応急処置か?打線は機能せず…。

6回1/3で降板も6勝目、エース川上に復調気配

今日は低めをワイドにとりまくった主審渡田。それを上手く使えた川上は6回まで完璧なピッチング。カットのキレも好調時に近い印象で、いよいよ復調気配でしょうか?毎年ペナント終盤に失速気味となる川上だが、今年は終盤(特にクライマックス・シリーズ)に照準を合わせたと考えよう…そうしよう…。
で、5回くらいで「今日はこりゃエース完封だな!」と確信したワタクシ。が、これが大ハズレ!!!
7回、高橋信二に一発を浴び1点差とされた後、連打で1死1・3塁。ここでまさかの降板。正直、「エースならば続投だろ!」と思ってしまった…。憲伸も怪訝そうな顔してたなぁ。このピンチから、あの流れから、「平井・岡本」で7-8回を抑えられるとは思わなかった。が、結果的にはこの降板は良いほうに出たわけで…。今日は私のカンは外れまくりでした(苦笑)。投球内容自体はだいぶ良くなってきたんじゃないでしょうか?まぁお得意の一発病は出ましたが…。

平井-岡本-岩瀬のリレーで零封

若干、嫌な感じがしたリレーだったが、ほぼ完璧な内容。特に7回二死満塁でのセギノールをストレートで三振の場面は震えた…。あそこで教科書どおりの攻め方をしなかった(フォークを要求しなかった)谷繁には脱帽モノ。この利かん坊リードで最悪の結果を招く事もありますが(先日のヤフーDでの中田→小久保満塁弾とか)、今日は良い方向に出た。で、個人的にはこういうリードは好き。
岡本は今年は立派な働きをしてくれてますね。2004年のイメージに近い。なのに、イマイチ信頼しきれんのはなぜだ。岩瀬はなんだかんだ言って、普通に抑えるところはさすが。

僅か5安打…新打線は機能せず
まぁ相手はダルビッシュですから!というのは置いておいて…、、、、やっぱり格がいない打線は迫力不足。とはいえ、2004年はこんな感じの布陣(+荒木)で星をとっていっていたワケで、やれん事はないと思う。ただ走塁ミスとか、犠打失敗だとか、そういうのはこういう打線では致命傷。その辺はもうちょっとしっかりできんと。澤井はある程度、自分の「スタイル」を考えた打撃をしているような気がします(初回の見逃し三振も含めて)。澤井は守備の方で悪送球っぽいのが一回(結果は内野安打だったかな?)。確かに送球、悪いですけど、主力のアクシデントでこういう選手が守ってるんだから、ベテランがしっかり捕ってやらにゃぁとは思う。まぁ勿論、澤井にしろ中村公にしろ、一つ一つのプレイがチャンスであり、減点ポイントでもあるわけなので、しっかりプレイしてもらいたいのは当然ですが。

後はまぁなんでしょ。最近のカード見てて思うんですが、相手投手が結構に森野・井上を怖がってる感じ。そう考えると、この二人の後を打つ選手がポイントになるのかなぁ。

さーて、、、、どこぞの球団みたいな日替わり打線ですが、明日はどうなるかな。入れ替え、ありますかね?

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プロ野球の公示(16日):共同
 【出場選手登録】
 ▽中日 柳田殖生内野手
 【同抹消】
 ▽中日 鎌田圭司内野手

何かよくわからんが、鎌田が抹消。アクシデントでしょうか?
ケガとかじゃないとしたら、主力の離脱中を良い機会に、若手を全員上で一回見てみるっていう方針ですか(汗)?

柳田はニ遊間のバックアップ要員だとは思うが、下でも一塁をやっている(やらされいる)事が多いしなぁ。鎌田をわざわざ下げてまで上げるというのがイマイチ解せないなぁ…。

ちなみに今日までのウェスタンでの成績は.232。

ただまぁプロ初の一軍登録となった柳田には大チャンス。チャンスがまわってきたら、結果はどうであれ若竜らしい積極的なプレイを期待。

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「4番左翼中村公」に竜の明日は見えたか?

(c)中日スポーツ 試合前の打撃練習中、ウッズがリタイア…。相手の先発は左腕の有銘。中村公はこの日のスタメン出場は決定していた。しかし急遽空いた4番の座。昨年も同じようなシチュエーションはあった。その時、大幅に打順をいじる事を嫌う落合監督は「4番一塁」に渡辺を起用した。
しかしこの日は違った。渡辺を下位に置き、4年目中村公治をプロ初の4番に抜擢。チャンスでクリーンナップに回れば当然、相手は福留を避けて中村で勝負してくるだろう。延長10回表にその場面はやってきた。

 落合監督就任時に、高橋光(=阪神)や田上・仲沢(=ソフトバンク)、幕田(=引退)らとともに「右の4番候補」と称されたのがこの中村公。ルーキーイヤーこそスタメン出場を含む16試合出場。夏場を過ぎた頃に失速してしまったが、死闘となった広島市民球場でのゲームでは延長で決勝タイムリーを放つ活躍を見せるなど、まずまずの働きを見せた。2年目は20試合出場ながら、ペナント終盤の消化試合での出場が目立った。3年目の昨年は代打のみで僅か4試合の出場…。右の4番候補は明らかにトーンダウンしていた。そして勝負の年となった2007年。藤井や新井などとともに「強化指定選手」となり、地獄のキャンプを過ごした。藤井、新井がケガでダウンしていく中、地獄のキャンプを乗り切った中村公は開幕一軍の切符を手に入れた。しかし、少ないチャンスではあったが、そこで結果を残せず開幕一軍全選手の中からの抹消一番手に…。そして6月8日に再昇格。そしてこの日、プロ初の4番スタメン起用。

 第一打席で得意のバットコントロールを生かしたタイムリー。ここまでは良かった。だが残りの打席では結果を残せず。そして最後の打席。延長10回表二死満塁のチャンス。ヒーローになるチャンス…ブレイクへの初夜となるか…?「とにかく気持ちを前面に出して振りぬけ…!」。しかし結果は…一度もバットを振る事なく見逃し三振…。このイニング、相手投手小倉は決して制球を乱していたわけではない。むしろ早いカウントから内角を突くなど「攻めの姿勢」を見せていた。攻めてくる相手に対して「受けの姿勢」を見せてしまった…バットを振らなければ何も起こらないし、得意のバットコントロールだって生かしようがない。一番後悔しているのは中村公本人かもしれない。この「屈辱」を生かすも殺すも、本人次第と言う事なのだろう。

 4番候補が4番に座った。竜の明日は見えたか?…この日の仙台の空は雨模様。結局試合は延長11回雨天コールド。”フィナーレ”を見る事なく、この試合は終わった。

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E1-1D(延長11回降雨コールド)
【中日】 小笠原 平井 岡本 岩瀬
【楽天】 有銘 小倉 渡辺恒 福盛
[本塁打] リック2号(楽)
楽天 vs 中日 第4回戦 (楽天 2勝 1敗 1分)/観客数:12696人 /試合時間:4時間13分

エキサイトベースボール:TBS
延長11回終了時降雨コールドとなり、楽天、中日ともに今季2度目の引き分け。楽天が2年ぶり2度目の中日戦勝ち越しを決めた。一方、中日は首位巨人とのゲーム差が2に拡がった。中日は1回、プロ入り初の4番に入った中村公治の今季初タイムリーで1点を先制。1点を追う楽天は7回にリックの2号ソロで同点とした。楽天・先発の有銘は8回2/3を投げ、7安打5三振2四球で失点1。中日・先発の小笠原は6回2/3を投げ、2安打4三振3四球で失点1。なお、山崎武司はこの試合で史上152人目の1500試合出場を達成した。

ザっと雑記。

悔しい引き分け…。負けなかった分、よしとすべきなのかどうか。
小笠原はよく投げました。リックへの一球が悔やまれるが…。

打線は緩いスライダーを中心とした有銘に手こずり、ウッズ故障の代役4番中村公のタイムリーによる一点のみ。しかし延長10回二死満塁のチャンスに一回もバット振らずに三振…。小倉の制球が荒れていたわけでもなかったので、この慎重さ(=消極さ)は意図が不明な分、マイナスポイント高いなぁ。

逆に延長11回のチャンスでの澤井(福盛から初球打ち=センターフライ)の方は諦めのつく凡打の形だったかと。その他の打席でも、右打席からの内野安打も含めて、ある程度自分の”武器”を頭に置いた意図あるバッティングをしているようにも見えます。森野とチェンジとなったセカンド守備も今日は無難に処理していた様子。

で、ウッズの状態が気掛かりではありますが…、出られないとなると…。
一応、新井辺りは明後日から昇格可能なようで。どんなスタメンになるか要注目だなぁ。

ん~中村公治は明日の中スポの一面、、獲り損ねたな…。

(c)ドカベン

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  • 李炳圭 意識ちょっと変わった 本塁へ全力送球:中スポ

  • わずかだが、李炳圭の意識の変化が見えたのが、6回の守備だった。1死満塁から自身が守る中堅前に転がってきた打球を捕球すると、本塁に向かって全力送球。中継に入ったカットマンまで矢のような返球で、二塁走者の生還を踏みとどまらせた
何と言うか…、、、”意識ちょっと変わった”で記事になった李炳圭。

ただチーム方針として、「プレイスタイルを変えなければ必要とはされない」っていうのは徹底して欲しいですね。”期間が過ぎたから自動昇格”っていうのだけは辞めてもらいたい。成績云々よりも、まず全力プレーですわね。まぁ当然っちゃ当然の事なんだけども…。

まぁ一部の記事によると”昇格は白紙状態”って話もありますし。
  • 二軍落ち李炳圭の課題は守備・と走塁:朝鮮日報

  • 宣銅烈(ソン・ドンヨル)も、イ・スンヨプもそうだった。そして李炳圭(イ・ビョンギュ)も日本で2軍落ちとなった。李炳圭は6日、オリックス戦に先立ち2軍行きを命じられ、すぐさま2軍に合流し練習を始めた。はっきりとした理由は明らかになっていない。ただ中日・高代野手総合チーフコーチが「よくなるまで。1からやり直さなければならない」と語ったのがすべてだ。つまり、コーチ陣の意に適うまでは1軍復帰はあり得ないということ。1軍復帰は白紙のままで2軍生活を送らなければならないというわけだ。今後の李炳圭の成功は、彼がどれだけ一生懸命野球に取り組むかに掛かっていると言えそうだ。(一部抜粋)

さて、李炳圭がいつ頃昇格となるのか。外野陣の英智・井上・藤井・中村公あたりにはその”枠”をあけさせないくらいの活躍を期待。

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