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○D6-2YB
【横浜】 ●工藤(0勝2敗) 木塚 吉見 山北
【中日】 ○中田(2勝0敗) S・ラミレス S岩瀬(4セーブ)
中日 vs 横浜 第3回戦 (中日 2勝 1敗 0分)/観客数:32978人 /試合時間:3時間22分
【横浜】 ●工藤(0勝2敗) 木塚 吉見 山北
【中日】 ○中田(2勝0敗) S・ラミレス S岩瀬(4セーブ)
中日 vs 横浜 第3回戦 (中日 2勝 1敗 0分)/観客数:32978人 /試合時間:3時間22分
開幕から3カード連続勝ち越し。
朝倉、佐藤亮太と続いた先発の”投崩”もストップ。
中田
8回を125球、自責点0。制球力に難ありもストレートに力があり、かつスライダー、カーブやフォークを勝負どころで低めに決め、いわゆる「要所を抑えた」ピッチング。この人が投げる時っていつも”コントロールは悪かったが”って書いてるような気がする…。そろそろ”荒れ球が持ち味の中田”という感じになっていきそうだなぁ。ただ四球から崩れるパターンがイメージしやすいので、荒れ球とはいってももうちょっと制球力はつけたいところ。今年は二桁勝利目指して頑張って欲しい。
岩瀬
わずか2球で4S目。落合監督が「本当に(セーブは)つくのか?」と問いかけたようですが、、、、。まさか開幕二戦目に”セーブがつくと思ったらつかんかった”っていう計算間違いを起こしてたとか?(まさかね)
荒木
現在のところ、思った以上にイバアラが機能している。投球後に無駄に右に体が流れる木塚に対し、その逆をついたバントヒットも良かった。進塁打のサインも無難にこなし、普段「もうちょっと頭使おうよ」と思わせる打撃の多い荒木だったが、意外と制約をつけた方がこの人には良いのかも、と思ったり。
中田の完封を打ち砕いた送球ミスは一応、イップス経験者のこの人には年に何回かはあるであろうプレイ(苦笑)。
李炳圭
7回、ウッズ敬遠後の2点タイムリーは大きかった。センターから左方向の”コースヒット”が多い李炳圭だが、厳しい内角攻めにあった時にどうなるか。以前、所属していた同じ苗字の選手は内角攻めからフォームを崩し、率を落とし、内角を逃げないように心がけてたらぶつけられて故障し、っていう悪夢があったなぁ。
中村紀
落ちるボールを地面スレスレではじき返すあのバッティング(今季二度目)。あれは技アリ。バットがかなり体の遠い位置を通っていて、アッパー気味なのが少々気になる。そろそろ一発が欲しい気持ちもわかるが、今のままでは”長打コース”のボールに対する打ち損じが増えそう。
さらにはテストからオープン戦まで、「支配下選手契約」を勝ち取る為に全力で来た事による疲れもある様子。この状態が続いた場合に、スタメンから外すのかが我慢するのか、さらにはそうなった場合に三塁森野として左翼には誰が入るのか?などなど、首脳陣の判断も見もの。
清水将
今日は小田ではなく、将海が登場。今季初出場。彼もかつてのロッテの正捕手であり、谷繁が退いた場合に小田・清水将と、大きな欠点があるわけでもない”それなりの”捕手が控えているのも色々な意味で強みだと思う。
その他、山井が紅白戦で待望の実戦復帰。キャンプ~教育リーグ、ウェスタンでずっと打撃不振を続けていた井上もようやくバットが振れて来た様子。
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以下、時間短縮のため箇条書き…。
佐藤亮がプロ初先発を飾れず。バックが足を引っ張っては…。
李炳圭の怠慢プレー、満を持して登場。
クルーン対ノリ、バットに当たらず。ノリはそういえば速い球に弱かったっけね。
朝倉の罰則登板。またもや散々。
金城、タクロー、吉村の絶不調組を起こしてしまったか?
名手仁志は肩が痛いのか?スローイングが不安定。
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○D6-3B
【中日】 朝倉 デニー ○グラセスキ(2勝0敗) S・ラミレス 岡本 S岩瀬(3セーブ)
【ヤクルト】 ●三浦 山北 ホセロ
[本塁打] 仁志1号(横)井端1号(中)
中日 vs 横浜 第1回戦 (中日 1勝 0敗 0分)/観客数:25859人 /試合時間:3時間17分
【中日】 朝倉 デニー ○グラセスキ(2勝0敗) S・ラミレス 岡本 S岩瀬(3セーブ)
【ヤクルト】 ●三浦 山北 ホセロ
[本塁打] 仁志1号(横)井端1号(中)
中日 vs 横浜 第1回戦 (中日 1勝 0敗 0分)/観客数:25859人 /試合時間:3時間17分
中継にて観戦。以下、雑記。
朝倉
3回1/3で降板。こうやって見ると、悪いながらに試合を作った昨日の川上とのコントラストもありつつ…。首脳陣は我慢しなかったが、今日の結果を見る限りはそれで良いんだろうなぁ。中5日で川上・朝倉と揃って不調モードだったのが若干不安だが。
リリーフ陣
デニーは発火目前の横浜打線を鎮火。渋い仕事。グラセスキも2イニングをヒットなしに抑え、Sラミレスは一発だけ余分だったが、岡本は無難に抑え、最後は岩瀬が球団新記録樹立で終了。
李炳圭
猛打賞。オープン戦同様、外のボールの裁きは上手ですねぇ。後はインコースへの対応がどうか?というところだが、読売・横浜バッテリーは勝負どころで外への配球が目立ったため、そこはまだ未知数。
福留
1000試合出場達成。バッティングの方は本人も首を捻る場面が目立つなど
状態は悪そう。裏を返せばコースケが大仕事をしなくてもチームが勝っていけている状態なので、打線全体の調子が良いうちに本人の調子も上げてきて欲しい。
さて、明日の先発は中田でしょうか?佐藤亮太が1軍に合流しているようですが…。
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2カード連続勝ち越し。
まさに4番が決めた試合。
以下、簡単に雑記。
井端
若干ドアスイング気味?いやらしい打撃があまり見られず5タコ。好調モードから不調モードに入る時は「フォームが大きくなる」というのがよく言われるが、、、、。大きいのはいらないぞ~イバタ~ってな感じ。まぁ大丈夫でしょうけど。
荒木
体の回転よりも、右手の押し込みでバットコントロールしている感じ。2番だからどうこうってこともなく、1番打ってた時と同じ感じでいったほうが(良くも悪くも何も考えないのが)この人にはいいのかね。
マルチヒット2本はともにタイロンの2ランを呼び込み、貴重な出塁。
T・ウッズ
こうも変わるものか…。昨日目覚めたウッズ。
落合監督の「アッパースイングになっている」というアドバイスも効いてか劇的3発。一人で試合を決めた。今日は完全に4番の働き。
監督のコメントどおり、「他が打てない時に打つのが4番」。
川上
中5日の川上はまぁこんな感じか(苦)。
球が走らず苦しんだが、なんとか試合は作った。調子が悪い中で何とか我慢の投球ができるところは「さすがエース」と見るべきなのかなぁ…。
リリーフ陣
グラセスキは直球以外の制球が定まらず。それでも精神的なプレッシャーをあまり感じないタイプか?ひょうひょうと投げていたようにも見えたが…(情報によると、意外と小心者らしいとの噂も…)。とりあえず初勝利おめでとう。小林・高橋聡・グラセスキともに左腕は同じような課題があるなぁ。岡本は今日もしっかり抑えた。
岩瀬がセーブ数球団記録タイ。新記録は時間の問題。
左に強いウッズに左腕(しかも今年から腕を下げた前田)を続投させ、しかも勝負という原(尾花)采配。次が李炳圭だっただけに、こっちも「ほぅ…勝負するんだ…」と思った矢先の初球をドカン。「さすがに3発目はないだろう」という確率論?何だか微妙な采配でしたな…。
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日テレの中継を録画し、ダイジェスト観戦。
以下、簡単に雑記。
長峰
6イニング3失点で責任を果たした。二岡へのあの1球は悔やまれるが…。低めに丁寧に制球していければそこそこローテは守れそうな感じ。
6回の二岡敬遠後のホリンズ三振はシビれた。谷繁も長峰に「GOOD!」的なジェスチャー。
小林
小坂への四球2は頂けない…。ワンポイントとして不安の残る内容。良い時と悪い時が交互に来ているので、今のところは起用場面を選びそう。安定感が欲しいなぁ。
岡本
矢野を三振に斬った場面は圧巻。縦スライダーのキレは04年時のそれに匹敵するくらいのとこまで来たか。ストレートも走っているし、本当の意味での”セットアッパー”と呼ばれていたころの彼に戻りつつある(が、それでも出てくるとやっぱり心配なのが岡本)?。
岩瀬
久々に岩瀬の投球が地上波で見られた。毎年春先はキレのない岩瀬だが、今日はスライダーがキレキレ。本日は「顔」で抑えるのではなく、文字通り「球」で抑えた岩瀬。
ウッズ
ようやく安打が出た。フェンス直撃2ベース&値千金の同点2ラン。今日はまさに4番の働き。福留・中村紀がともに調子が下降線の感があるので、タイロンお得意の「絶不調→突然絶好調」なバイオリズムに期待したい。
森野
現時点で三冠王(笑)。9回のアーチはチームを勝利に導く大仕事。7番に座っている打順も今のところ良いめぐり合わせ。いつも一度崩れると当分の間打てなくなってしまう森野だが、今年はどうだろうか。
豊田は案の定というか、、、、、、ストッパーで1年やるのはやっぱり厳しいんじゃないかなぁ。
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●G7-2D
【中日】 ●山本昌(0勝1敗) 高橋 デニー 小林
【巨人】 ○姜(1勝0敗) 会田 真田
[本塁打] 森野2号(中) 小笠原1号(巨) 二岡1号(巨)
巨人 vs 中日 第1回戦 (巨人 1勝 0敗 0分)/観客数:42711人 /試合時間:3時間1分
【中日】 ●山本昌(0勝1敗) 高橋 デニー 小林
【巨人】 ○姜(1勝0敗) 会田 真田
[本塁打] 森野2号(中) 小笠原1号(巨) 二岡1号(巨)
巨人 vs 中日 第1回戦 (巨人 1勝 0敗 0分)/観客数:42711人 /試合時間:3時間1分
巨人が小笠原の本塁打を含む3安打3打点の活躍などで本拠地初戦を勝利で飾った。巨人は2点を追う3回、小笠原の巨人移籍後初アーチとなる2ランで同点に追いつく。4回に二岡の1号ソロで勝ち越すと、5回には打者10人の攻撃で4点を追加し中日を引き放した。巨人先発・姜は7回を被安打5、失点2で今季初勝利。中日は先発山本昌が4回途中7失点で降板しリードを守れなかった。打線も2回に森野が2号2ランを放って以降沈黙し、追加点を挙げられなかった。中日は今季初黒星で8年ぶりの開幕4連勝はならなかった。(TBS)
解説者コメント 栗山英樹
先日の横浜・工藤に続き、左投手の山本昌を攻略した巨人。右打者が不安視され、左投手が打てないと言われてきたが、見事打線のつながりで勝利を呼び込んだ。その裏には選手それぞれに生まれた意識の変化がある。今までと違い今季の巨人ナインには”自分が決めなければ”という気負いがなく、次につなげれば点になるという共通認識を持つ事ができている。それも左に対して左打者が打ってつなげるという最高の形で。こういう打線は2、3番が要となる。2番の谷も第一打席のミスを2打席目に粘りの四球で返し、結果同点弾を呼び込んだ。今後さらに1番・高橋由伸の状態が上がってくると、より恐い打線となるだろう。(TBS)
解説者コメント 栗山英樹
先日の横浜・工藤に続き、左投手の山本昌を攻略した巨人。右打者が不安視され、左投手が打てないと言われてきたが、見事打線のつながりで勝利を呼び込んだ。その裏には選手それぞれに生まれた意識の変化がある。今までと違い今季の巨人ナインには”自分が決めなければ”という気負いがなく、次につなげれば点になるという共通認識を持つ事ができている。それも左に対して左打者が打ってつなげるという最高の形で。こういう打線は2、3番が要となる。2番の谷も第一打席のミスを2打席目に粘りの四球で返し、結果同点弾を呼び込んだ。今後さらに1番・高橋由伸の状態が上がってくると、より恐い打線となるだろう。(TBS)
テレビ観戦。
左打者の多い読売打線に対して先発はサウスポー山本昌。が、左に打たれまくって敗戦(苦)。
山本昌
とにかく全体的にボールが高く、球場の特性も相まって被弾2。立ち上がりからボールが上ずり、お得意の”修正”も効かず、4回1/3でKO。
”200勝へのアシスト采配”云々については、”ビハインドでも引っ張る”采配よりも、ローテの組み方(できればナゴドで多く投げさせてあげられるローテ)で考えて欲しいところだなぁ。
高橋
アキフミは交代直後にマサの残したランナーを返し、さらにはピッチャーの姜に四球を出すなど早くも”抹消”の文字がチラホラ。”制球力”という昨年の大きな課題を今年にもしっかり持ち越してきた。今のところ、せったゲームでは使えんなこりゃ。
小林
1イニング三人でピシャリ。一昨日は青木にしっかりリベンジされたが、今日はカウント2-3にしてからも勝負できていたし、なかなかの感じだったんでは?右左関係なく起用されているのはワンポイント以上の仕事を期待されはじめたか。
森野
左方向への先制2号2ラン。開幕1・2戦はあまり良い感じを受けなかったが、一発の出た3戦目から調子が上向きか。相変わらずこの人の左方向への打球は良い飛び方をするなぁ。この調子で開幕ダッシュを。
ウッズ
今日も無安打。毎年春先は落ち込むイメージがあるのでさほど気にはしていないが、ただ”ドツボ”にハマるのだけは避けたい。早く一本欲しいところ。
会田
新フォームになってはじめてちゃんと見た。とりあえず、慣れるまでは結構抑えそうだなぁ。セットポジションになってどうかな?って思ってたが、ドラ打線がランナーを出せなかった為に見られず(苦笑)。
G打線
改めてスタメンを見ると…、、、、やっぱり控え陣は(特に昨年経験を積んだ亀井とか矢野とか鈴木とかetc)”故障待ち・スランプ待ち”みたいな状態になってしまうんだろうなぁ。他球団の若手選手とか見て、「お?結構いいねこの選手」みたいな楽しみ方ができない巨人は、ドラゴンズが絡まないとあまり見る気起きないなぁやっぱり。
あと、一番ヨシノブからはじまる打順は、個人的には”時間の問題”と予想しておきます(笑)。
ってな感じで、今季初黒星。
明日の先発が長峰だとしたら、ちょっと彼の荷が重くなる感じもしますが。あとはOP戦でもテーマにしていた”低目への投球”を実践できれば、序盤KOという憂き目には合わないと思うので頑張って欲しい。
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○S1-5D
【ヤクルト】 ●藤井(0勝1敗) 花田 館山 佐藤
【中日】 ○中田(1勝0敗) S・ラミレス 小林 岡本 高橋 岩瀬
[本塁打] 森野1号(中) 福留1号(中) 青木1号(ヤ)
中日 vs ヤクルト 第3回戦 (中日 3勝 0敗 0分)/観客数:35973人 /試合時間:3時間14分
【ヤクルト】 ●藤井(0勝1敗) 花田 館山 佐藤
【中日】 ○中田(1勝0敗) S・ラミレス 小林 岡本 高橋 岩瀬
[本塁打] 森野1号(中) 福留1号(中) 青木1号(ヤ)
中日 vs ヤクルト 第3回戦 (中日 3勝 0敗 0分)/観客数:35973人 /試合時間:3時間14分
中日が3年ぶりの開幕カード3連勝で単独首位をキープ。中日は初回、先頭打者井端が藤井の初球をセンターへ運び、プロ野球史上243人目の通算1000本安打を達成。その後、無死一・三塁とすると、福留、イ・ビョンギュ、中村紀のタイムリーで3点を先制。6回森野の1号ソロ、7回福留の1号ソロで突き放した。先発中田は6回を、被安打4、奪三振7の無失点で今シーズン初白星。なお、中田は05年4/15からナゴヤドーム10連勝。ヤクルトは先発藤井が4回3失点で今季初黒星。チームは98年以来9年ぶりの開幕カード3連敗。(TBS)
開幕3連勝。うーむ、、、、初戦の勝ち方がチームに勢いを与えたのか、それ以上に相手が気落ちしたのか、何だかよくわからないがとにかく3連勝。
初回、3連打で鮮やかに1点先制。荒木のバント安打は痛快だった。こういう”いやらしさ”をもっと出していけば、イバアラの有効点は増す。
中田は制球がバラバラで苦しみながらも6回無失点。最初の登板で勝ち星がついてのは良かったかと。お立ち台での涙。インタビュアーの質問はちょっとやりすぎじゃないかな?グっとくるところのはずが何だか白けた。
後はどうでしょうか。谷繁にヒットが出てスタメン無安打はウッズのみ。一本出れば変わるんでしょうけど。ドツボにハマらない事を祈る。
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「2007年試合結果」の最新記事一覧
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4月5日(木) 巨人 vs 中日 ~東京ドーム~:04/05
4月4日(水) 巨人 vs 中日 ~東京ドーム~:04/04
4月3日(火) 巨人 vs 中日 ~東京ドーム~:04/03
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