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●T7-3D
悲惨な結果となってしまったのが中田。セットした時のグラブの位置を下げ気味にしてましたが、一時期球種を読まれていた疑惑があった事への修正かバランスの修正か…。どちらにしてもこの変化は結果には結びつかず…。一時期、遠投でジャストバランスを掴み、素晴らしい投球をしていた中田ですが…、まぁきっとそういう事も勿論やってるんでしょうけど…。中田は本当にわからないです(笑)。ゆったりしたフォームからピュっと投げる方が良いのかなぁ?とも思うんですが、昨年のCS(巨人戦)なんか見てるとガッチガチに力んでる方が力のある球がいくのかなぁ?とか。
さて、ドラゴンズCS初黒星で、明日は決戦となってしまいました。負けたら2008年度は終わり。どこまで思いきりできるか?中継は見られない可能性が高いですが、何とか勝利をつかんで欲しいところです。しかし3位からの進出って負けたら負けたで、そこまで悔しさって浮かんでこないような気もしてます(汗)。
【投手】
(中)チェン、清水昭、中田、斉藤、長峰-谷繁
(神)下柳、アッチソン、ウィリアムス、久保田、藤川-矢野
【責任投手】
(勝)下柳1試合1勝
(敗)チェン1試合1敗
【本塁打】
(中)森野2号ソロ(6回、下柳)、ウッズ1号ソロ(8回、久保田)
(神)鳥谷1号3ラン(1回、チェン)、2号ソロ(6回、中田)
(中)チェン、清水昭、中田、斉藤、長峰-谷繁
(神)下柳、アッチソン、ウィリアムス、久保田、藤川-矢野
【責任投手】
(勝)下柳1試合1勝
(敗)チェン1試合1敗
【本塁打】
(中)森野2号ソロ(6回、下柳)、ウッズ1号ソロ(8回、久保田)
(神)鳥谷1号3ラン(1回、チェン)、2号ソロ(6回、中田)
チェン・中田陥落…
一気に決めてくれるかな?と思ってましたが、そんな甘くはなかったですね(苦笑)。相手先発の下柳に力みが見えただけに残念。一方のチェンは雰囲気に飲まれていたのか何なのか、下半身が使えないチェンに逆戻り…。試合中の修正も効かず、球速・コントロールともに低く、上ずったボールを投げ続けてしまいました。2回以降、どうかな?持ち直したかな?と思わせる場面が垣間見えただけに、交代時期のタイミングも難しかったでしょうか?悲惨な結果となってしまったのが中田。セットした時のグラブの位置を下げ気味にしてましたが、一時期球種を読まれていた疑惑があった事への修正かバランスの修正か…。どちらにしてもこの変化は結果には結びつかず…。一時期、遠投でジャストバランスを掴み、素晴らしい投球をしていた中田ですが…、まぁきっとそういう事も勿論やってるんでしょうけど…。中田は本当にわからないです(笑)。ゆったりしたフォームからピュっと投げる方が良いのかなぁ?とも思うんですが、昨年のCS(巨人戦)なんか見てるとガッチガチに力んでる方が力のある球がいくのかなぁ?とか。
さて、ドラゴンズCS初黒星で、明日は決戦となってしまいました。負けたら2008年度は終わり。どこまで思いきりできるか?中継は見られない可能性が高いですが、何とか勝利をつかんで欲しいところです。
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○T0-2D
阪神打線はどことなく元気がないようにうつりましたが、川上ー谷繁のバッテリーは老獪ともいえる配球で相手打線を翻弄。2シーム(シュート)、フォーク、カットファストをまんべんなく放りつつ、要所でカーブを効果的に配球。特にフォークはチェンジアップ効果もあって、なかなか相手にタイミングを取らせませんでした。
特筆すべきは”失投の少なさ”と、”大一番での強さ”でしょうか?調子の良いときほど一発病が付いて回る川上ですが、この日は球自体が走っていなかった(?)事もあってか丁寧な投球。それにも増して、こういうシリーズもので崩れる川上ってあまり見ないですよね?大舞台に立つほど真価を発揮するというか。とにかく、本当にナイスピッチングでした。
川上の後を継いだのは浅尾。井端のらしくないプレーなどもあっていきなりピンチを迎えましたが、なんとかここを凌ぎました。金本の一打なんかはヒヤっとしたボールでしたけど。浅尾って、シーズン後半良い働きをしてくれましたが、かなりスタイルを変えたと思うんですね。持ち味でもあり、かつ弱点でもあるのがストレート。スピードはあるんだけど、恐らく打者にとっては見易いというか、球速表示ほどの威力ってないと思うんです。で、シーズン後半、谷繁は浅尾のストレートをほとんど決め球に使わなかった。ほとんどの場合、パームやフォークが勝負球であり、ストレートは見せ球が中心だったと思います。特に昨年は全く使えなかったフォークが今年は落ちるようになり、勝負球として効果的になりました。が、この日は意外にもストレートを軸に組み立てていました。であるにも関わらず(?)阪神が浅尾に対しどのようなデータを取ってきていたかはわかりませんが、ほとんどの打者が浅尾のストレートに的を絞っていたようにも見えました。ここもまた驚き(笑)。まぁ谷繁も色んなこと考えてるんでしょうね。これまでのシリーズもそうですが、谷繁の短期決戦に対するリードの仕方というか、裏のかきかたなり、しつこい程の徹底ぶりなり、その辺のタクトの振り方っていうのには全く関心させられます。
で、最後は岩瀬で試合終了。岩瀬は右打者のアウトコースへの投球(シュート・スライダーともに)に苦労していたようにも見えましたが、ストレートはそこそこ走っていたようにも見えたし、ひと安心。展開によってはイニング跨ぎも予想されるので、調整がまずまずに見えたのは大きいですね。
この一戦だけで打撃の調子の良し悪しを測るのはかなり乱暴ではありますが、李炳圭・和田あたりはこのシリーズ、期待して良さそうな感じは見えました。加えて、昨年同様荒木の足も期待したいところではあるのですが…。アライバを解体するとちょっと難しくはなりますね。荒木の足はを置いておいて…、個人的には荒木と井端の打順をチェンジしたいところなんですが、この辺の首脳陣の考え方ってどうなんだろう?李炳圭をトップに置いておきたい気持ちはわかるんだけど…。
さて、初戦先勝でいきなり突破に王手。できれば一気に決めたいですね。明日は下柳とチェンでしょうか?下柳にはスイスイ行かれる前に先制しておきたいところ。早目に崩すと豊富な中継ぎ陣をどんどん出してくるでしょうし、後はチェンの出来ですかね。
【投手】
(中)川上、浅尾、岩瀬-谷繁
(神)安藤、アッチソン、ウィリアムス、藤川-矢野
【責任投手】
(勝)川上1試合1勝
(S)岩瀬1試合1S
(敗)安藤1試合1敗
【本塁打】
(中)森野1号ソロ(6回、アッチソン)
(神)
■今日はゆっくり試合を見られたので、久しぶりの更新です。コメント下さっていた皆様、ありがとうございます。とりあえず記事優先にしましたのでレスはまたゆっくりと…m( _ _)m。(中)川上、浅尾、岩瀬-谷繁
(神)安藤、アッチソン、ウィリアムス、藤川-矢野
【責任投手】
(勝)川上1試合1勝
(S)岩瀬1試合1S
(敗)安藤1試合1敗
【本塁打】
(中)森野1号ソロ(6回、アッチソン)
(神)
クライマックスシリーズ開幕・エース川上で先勝!!
クライマックス初戦は大方の予想通りエース川上。相手も先発は安藤を立て、ロースコアでの接戦が予想されたゲーム、よく抑えてくれました。7回を無失点。100球未満での降板は今後の過密日程を見据えての事でしょうか?まぁシーズン中にも早目の降板はあったので、別に特別な意味はなく、これが首脳陣の考える川上起用法なのかな?という気もしますが、どうなんでしょうね。阪神打線はどことなく元気がないようにうつりましたが、川上ー谷繁のバッテリーは老獪ともいえる配球で相手打線を翻弄。2シーム(シュート)、フォーク、カットファストをまんべんなく放りつつ、要所でカーブを効果的に配球。特にフォークはチェンジアップ効果もあって、なかなか相手にタイミングを取らせませんでした。
特筆すべきは”失投の少なさ”と、”大一番での強さ”でしょうか?調子の良いときほど一発病が付いて回る川上ですが、この日は球自体が走っていなかった(?)事もあってか丁寧な投球。それにも増して、こういうシリーズもので崩れる川上ってあまり見ないですよね?大舞台に立つほど真価を発揮するというか。とにかく、本当にナイスピッチングでした。
川上の後を継いだのは浅尾。井端のらしくないプレーなどもあっていきなりピンチを迎えましたが、なんとかここを凌ぎました。金本の一打なんかはヒヤっとしたボールでしたけど。浅尾って、シーズン後半良い働きをしてくれましたが、かなりスタイルを変えたと思うんですね。持ち味でもあり、かつ弱点でもあるのがストレート。スピードはあるんだけど、恐らく打者にとっては見易いというか、球速表示ほどの威力ってないと思うんです。で、シーズン後半、谷繁は浅尾のストレートをほとんど決め球に使わなかった。ほとんどの場合、パームやフォークが勝負球であり、ストレートは見せ球が中心だったと思います。特に昨年は全く使えなかったフォークが今年は落ちるようになり、勝負球として効果的になりました。が、この日は意外にもストレートを軸に組み立てていました。であるにも関わらず(?)阪神が浅尾に対しどのようなデータを取ってきていたかはわかりませんが、ほとんどの打者が浅尾のストレートに的を絞っていたようにも見えました。ここもまた驚き(笑)。まぁ谷繁も色んなこと考えてるんでしょうね。これまでのシリーズもそうですが、谷繁の短期決戦に対するリードの仕方というか、裏のかきかたなり、しつこい程の徹底ぶりなり、その辺のタクトの振り方っていうのには全く関心させられます。
で、最後は岩瀬で試合終了。岩瀬は右打者のアウトコースへの投球(シュート・スライダーともに)に苦労していたようにも見えましたが、ストレートはそこそこ走っていたようにも見えたし、ひと安心。展開によってはイニング跨ぎも予想されるので、調整がまずまずに見えたのは大きいですね。
ウッズ・森野、3,4番が効果的に得点!!
4番にウッズが戻り、3番に森野が戻り…。井端の位置にはまだ違和感があるものの、らしい打順を組んできたドラゴンズ。これが今日はうまく行きました。この二人の一打がいずれも効果的な得点。打線全体には”湿りっ気”も感じますが、まぁ今年はずっとこういう感じですしね。タイロンが当たってくると、その前も後ろも効果的な打順となっていくのでしょうが。この一戦だけで打撃の調子の良し悪しを測るのはかなり乱暴ではありますが、李炳圭・和田あたりはこのシリーズ、期待して良さそうな感じは見えました。加えて、昨年同様荒木の足も期待したいところではあるのですが…。アライバを解体するとちょっと難しくはなりますね。荒木の足はを置いておいて…、個人的には荒木と井端の打順をチェンジしたいところなんですが、この辺の首脳陣の考え方ってどうなんだろう?李炳圭をトップに置いておきたい気持ちはわかるんだけど…。
さて、初戦先勝でいきなり突破に王手。できれば一気に決めたいですね。明日は下柳とチェンでしょうか?下柳にはスイスイ行かれる前に先制しておきたいところ。早目に崩すと豊富な中継ぎ陣をどんどん出してくるでしょうし、後はチェンの出来ですかね。
◆監督談話
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長いこと休止中で大変申し訳ありません。多忙が続き、試合も結果のみ確認する日が続いています。
今日は久しぶりに少しだけテレビ観戦できました。パーフェクトペースだったチェンが古城に初安打を許したところから、浅尾が投げ始めたくらいまで見ていました。
内海降板後の上原に対する連打、2死からの得点となったあの攻撃は良かったですね。チェンもヒットを許してからバタバタしましたが、威力のあるストレートを中心に、素晴らしい球を見せてくれました。カーブはちょっとフォームが緩みますかね?リリーフと違ってある程度、球種のコンビネーションも必要になってくるのでしょうが、時折良いキレを見せてくれるスライダーやフォークの精度が増すと、もっともっと幅のある投球ができるかもしれませんね。
今日は久しぶりに少しだけテレビ観戦できました。パーフェクトペースだったチェンが古城に初安打を許したところから、浅尾が投げ始めたくらいまで見ていました。
内海降板後の上原に対する連打、2死からの得点となったあの攻撃は良かったですね。チェンもヒットを許してからバタバタしましたが、威力のあるストレートを中心に、素晴らしい球を見せてくれました。カーブはちょっとフォームが緩みますかね?リリーフと違ってある程度、球種のコンビネーションも必要になってくるのでしょうが、時折良いキレを見せてくれるスライダーやフォークの精度が増すと、もっともっと幅のある投球ができるかもしれませんね。
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とりあえず空エントリーです。
試合は見れなかったのですが、スコアを確認すると8・9回で逆転負け…。”勝てないチーム”の負け方だなぁ…。吉見への負担、チェンが前へ回った事による影響、色々と考えてしまうところではありますが…。
試合は見れなかったのですが、スコアを確認すると8・9回で逆転負け…。”勝てないチーム”の負け方だなぁ…。吉見への負担、チェンが前へ回った事による影響、色々と考えてしまうところではありますが…。
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●D3-7G
ナゴド観戦。明日も早いのでとりあえず手短に…(レスも少々お待ち下さい…)。
驚きのチェン先発でしたが、お陰で一人でのセットアップを強いられた吉見にしわ寄せが…なんて言うのは極論でしょうか?最近のドラゴンズってこういう投手の使い方するのは珍しい気もしました。チェンは好投したもののアクシデント降板だったようで、ちょっと心配。吉見はまぁ仕方ないですかね。岩舘に四球出したところで交代っていう選択肢もあったのでしょうが、まぁベンチもそれだけ吉見を買っていると言うことでしょう。四球の後の初球…。吉見にも良い経験になったでしょうかね。
打つ方では…、チェンが先発した事を考えれば、追加点が欲しかった気はしますが…。
後はまぁ、森野と和田の左中間がちょっと気になりました。やっぱりヒットゾーンが広く見えてしまうというか。小池をレフトで使っていた横浜(金城・多村・小池)って、強固な外野陣だったんだなぁと思ったりしてました。
これで今週は上位相手にまさかの1勝止まり。交流戦が終わって、上昇カーブを信じて疑わなっただけに、ちょっと厳しい1週間でした。森野はまだちょっと厳しいかな?とも思いますが、まぁ打つ方は実戦で戻していくつもりなのでしょう。
その他、小池が移籍後初アーチ。元来のHRバッターらしく、バックスクリーンに飛び込む見事な打球でした。粗さは目立ちますが、守備も含めてスタメンで使っていって欲しいな、とは思います。
【投手】
(巨)木佐貫、上原、豊田、クルーン-阿部
(中)チェン、吉見、小林、佐藤亮、浅尾-谷繁
【責任投手】
(勝)木佐貫9試合4勝2敗
(敗)吉見25試合8勝2敗
【本塁打】
(巨)ラミレス23号ソロ(6回、チェン)、小笠原15号満塁(7回、吉見)
(中)小池1号ソロ(5回、木佐貫)
(巨)木佐貫、上原、豊田、クルーン-阿部
(中)チェン、吉見、小林、佐藤亮、浅尾-谷繁
【責任投手】
(勝)木佐貫9試合4勝2敗
(敗)吉見25試合8勝2敗
【本塁打】
(巨)ラミレス23号ソロ(6回、チェン)、小笠原15号満塁(7回、吉見)
(中)小池1号ソロ(5回、木佐貫)
ナゴド観戦。明日も早いのでとりあえず手短に…(レスも少々お待ち下さい…)。
驚きのチェン先発でしたが、お陰で一人でのセットアップを強いられた吉見にしわ寄せが…なんて言うのは極論でしょうか?最近のドラゴンズってこういう投手の使い方するのは珍しい気もしました。チェンは好投したもののアクシデント降板だったようで、ちょっと心配。吉見はまぁ仕方ないですかね。岩舘に四球出したところで交代っていう選択肢もあったのでしょうが、まぁベンチもそれだけ吉見を買っていると言うことでしょう。四球の後の初球…。吉見にも良い経験になったでしょうかね。
打つ方では…、チェンが先発した事を考えれば、追加点が欲しかった気はしますが…。
後はまぁ、森野と和田の左中間がちょっと気になりました。やっぱりヒットゾーンが広く見えてしまうというか。小池をレフトで使っていた横浜(金城・多村・小池)って、強固な外野陣だったんだなぁと思ったりしてました。
これで今週は上位相手にまさかの1勝止まり。交流戦が終わって、上昇カーブを信じて疑わなっただけに、ちょっと厳しい1週間でした。森野はまだちょっと厳しいかな?とも思いますが、まぁ打つ方は実戦で戻していくつもりなのでしょう。
その他、小池が移籍後初アーチ。元来のHRバッターらしく、バックスクリーンに飛び込む見事な打球でした。粗さは目立ちますが、守備も含めてスタメンで使っていって欲しいな、とは思います。
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○D4-2G
吉見が投げ始めたあたりから中継観戦。今日も簡単な雑記です。
ん?昨日も吉見が投げ始めたところから見たなぁ…。川上は6~7回で降板
するのが仕様になってきたでしょうか?それにしてもよく0点に抑えてくれました。
スタメンは内海対策(まぁ対策と言えるほどのものでもないか…)にズラリと右打者を揃えてきました。内容としてはとても安打が出そうにない感じだった平田が2安打。リプレイで見ましたが、不格好ながらも良く打ってくれましたね。結果が出る事によって調子が上がってくれると良いなぁ。外野争い、総合力で一歩抜けている感じの小池と、平田・英智、左の井上・李炳圭。現在ファームの選手も含めて、センターとライトのレギュラー争いを、上手な使い方で良い結果を導いていく選手起用法に期待。
デラロサは守備、うまいんでしょうけど、やはり雑さが同居しているというか、堅実さが欲しいですねぇ。パワースタイルでの守備のうまさってなかなか目に見えにくいですしね。井端を知っている分、どうしても高いところから見てしまうというか…。
岩瀬はまぁ勝ったままゲームを終えれれば何点とられてもOKでしょう。
明日は確実に試合を見られません。明後日はナゴヤドームで観戦予定。ちょっと余裕がないのでしばらく観戦の予定が空きそう。日曜日はしっかり応援してきます!
【投手】
(巨)内海、越智、東野、野間口-阿部
(中)川上、吉見、岩瀬-谷繁
【責任投手】
(勝)川上14試合7勝3敗
(敗)内海16試合5勝5敗
【本塁打】
(巨)
(中)和田9号ソロ(8回、野間口)
(巨)内海、越智、東野、野間口-阿部
(中)川上、吉見、岩瀬-谷繁
【責任投手】
(勝)川上14試合7勝3敗
(敗)内海16試合5勝5敗
【本塁打】
(巨)
(中)和田9号ソロ(8回、野間口)
吉見が投げ始めたあたりから中継観戦。今日も簡単な雑記です。
ん?昨日も吉見が投げ始めたところから見たなぁ…。川上は6~7回で降板
するのが仕様になってきたでしょうか?それにしてもよく0点に抑えてくれました。
スタメンは内海対策(まぁ対策と言えるほどのものでもないか…)にズラリと右打者を揃えてきました。内容としてはとても安打が出そうにない感じだった平田が2安打。リプレイで見ましたが、不格好ながらも良く打ってくれましたね。結果が出る事によって調子が上がってくれると良いなぁ。外野争い、総合力で一歩抜けている感じの小池と、平田・英智、左の井上・李炳圭。現在ファームの選手も含めて、センターとライトのレギュラー争いを、上手な使い方で良い結果を導いていく選手起用法に期待。
デラロサは守備、うまいんでしょうけど、やはり雑さが同居しているというか、堅実さが欲しいですねぇ。パワースタイルでの守備のうまさってなかなか目に見えにくいですしね。井端を知っている分、どうしても高いところから見てしまうというか…。
岩瀬はまぁ勝ったままゲームを終えれれば何点とられてもOKでしょう。
明日は確実に試合を見られません。明後日はナゴヤドームで観戦予定。ちょっと余裕がないのでしばらく観戦の予定が空きそう。日曜日はしっかり応援してきます!
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●T4-1D
吉見が登板したあたりから途中まで観戦。今日もほとんど見られませんでした。
まさかの3連敗…。まぁ終わってしまったものは仕方ないですからね。明日からまた頑張りましょ…。
調子のよかった井上の打数が”代打のみ”になって減っていくのはちょっと残念でしょうか?毎年、ガス欠が起きるかのごとく、低調モードに入ると復調するのに時間のかかる選手のように見えますが、だからこそ(?)ヒットの出ている”今”、多く打席に立ってもらいたい気はしますが…。まぁ守備面をどうこう言い出したら難しいですけど。
デラロサの4三振もまぁ…。”落ちる球・逃げる球”を振ってしまう状態が続いていて、今は低目に手を出さない姿勢を見せ始めたかな?という感じですかね。追いこまれてからも低目は悠然と見送って三振、といった感じ。ここから、カットバッティングなり選球眼なり、向上していってもらえると良いですね。
ちょうど見ていた場面、3失点となったチェンも、良いボールは放れていたと思いますけどね。三連打も当たり損ねだったりアンラッキーだったり、内容は悪くなかった…というかいつもの感じでは投げれていたと思います。だからこそ余計に、そこから自身の失策暴投などで崩れていったのは残念。昨日のサヨナラ敗戦となった吉見が今日、良いピッチングをしました。チェンもこれくらいでヘコたれないよう、自信を持って投げて欲しいところ。
【投手】
(中)朝倉、高橋、吉見、チェン、清水昭-谷繁
(神)金村暁、久保田、渡辺、藤川-野口、矢野
【責任投手】
(勝)渡辺34試合5勝1敗
(S)藤川36試合3勝1敗26S
(敗)チェン27試合2勝3敗
【本塁打】
(中)
(神)
(中)朝倉、高橋、吉見、チェン、清水昭-谷繁
(神)金村暁、久保田、渡辺、藤川-野口、矢野
【責任投手】
(勝)渡辺34試合5勝1敗
(S)藤川36試合3勝1敗26S
(敗)チェン27試合2勝3敗
【本塁打】
(中)
(神)
吉見が登板したあたりから途中まで観戦。今日もほとんど見られませんでした。
まさかの3連敗…。まぁ終わってしまったものは仕方ないですからね。明日からまた頑張りましょ…。
調子のよかった井上の打数が”代打のみ”になって減っていくのはちょっと残念でしょうか?毎年、ガス欠が起きるかのごとく、低調モードに入ると復調するのに時間のかかる選手のように見えますが、だからこそ(?)ヒットの出ている”今”、多く打席に立ってもらいたい気はしますが…。まぁ守備面をどうこう言い出したら難しいですけど。
デラロサの4三振もまぁ…。”落ちる球・逃げる球”を振ってしまう状態が続いていて、今は低目に手を出さない姿勢を見せ始めたかな?という感じですかね。追いこまれてからも低目は悠然と見送って三振、といった感じ。ここから、カットバッティングなり選球眼なり、向上していってもらえると良いですね。
ちょうど見ていた場面、3失点となったチェンも、良いボールは放れていたと思いますけどね。三連打も当たり損ねだったりアンラッキーだったり、内容は悪くなかった…というかいつもの感じでは投げれていたと思います。だからこそ余計に、そこから自身の失策暴投などで崩れていったのは残念。昨日のサヨナラ敗戦となった吉見が今日、良いピッチングをしました。チェンもこれくらいでヘコたれないよう、自信を持って投げて欲しいところ。
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