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JJ DRAGONS  -中日ドラゴンズ応援系ブログ-
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D6-3E
【投手】
(楽)田中、青山、松本、片山-藤井、木村
(中)山本昌、吉見、岩瀬-小田
【責任投手】
(勝)吉見14試合7勝
(S)岩瀬25試合1勝1敗19S
(敗)青山23試合1勝2敗4S
【本塁打】
(楽)
(中)

今日は試合を見られないので、空エントリーを置いておきますm( _ _)m
連敗は嫌だなぁ勝ちたいですねぇ。コメントレス、追記等少々お待ちくださいませm( _ _)m

井上&英智・回帰野球で逆転勝利

以前の野球を少しだけ、垣間見せてくれた試合でしたね。6・7・8番という下位打線で5打点。そしてその井上・英智・小田はともに非レギュラー選手。色々な意味で、少し前のドラゴンズの野球を思い起こさせてくれるノスタルジックさがありました。

先発山本昌は6回途中降板。あのピンチでは続投して欲しかった気はしますが、首脳陣にはピンチで続投→同点っていうイメージがついちゃってるのかなぁ。結局吉見が同点打を浴びて昌の勝ち星は消えました。昌は中4日でもまずまず投げられる事を見せられたのは良かったと思いますが、度々の中4日はやっぱり厳しいでしょうか。今後のローテの行方が気になるところ。吉見の7勝目は、3イニングを投げ切ったというご褒美で良いでしょうかね。


◆監督談話

「(山本昌は)今日悪かったら(登録)抹消だった。次の登板をもらえるということ。(活躍したのは)みんな首の皮一枚つながっていたやつらだ。総入れ替えしようと思っていたけれど……。ある程度、危機感持ってやってくれないと。」

サンスポ毎日


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「[PR]」「6月9日(月) 中日 vs 楽天 ~ナゴヤドーム~」への最新コメント
Re:6月9日(月) 中日 vs 楽天 ~ナゴヤドーム~
口 驚きの中4日登板も5回無念の73球降板。嗚呼!

 山本昌-小田のバッテリーは、はつい先日千葉でズレータに2度も抜き球を痛打され、二人とも早々と降板させられています。▼中4日の登板となったこの日は工夫が見られました。ほとんどのバッターに対しインコース中心の配球に終始。しかも勝負どころでの抜き球は一球もなかったように思います。一見強気の攻めで一貫していました(実は良く考えられた配給で、変化球を意識的に封印した7日対日ハム戦の川上とまた違った味わいのものでした)。▼これが功を奏し、5回無死2塁のピンチも危なげなく切り抜けています。▼得点は3-0。197勝目が見えていました。しかし、200勝という記録は想像以上に重くのしかかっていました。▼6回、高須のタイムリー2塁打。この当たりは、名手・英智(今日は乗りに乗っていた選手です!)の頭上を越えたもの。前進守備の指示に加え、打球が真っ直ぐにセンターに飛んだだめ、十分な背走ができず、わずかにグラブの先をに超えていきました。無情!▼しかし得点は3-1で、まだリードしています。山本昌は、中4日とはいえ、この時点でまだ73球投じたのみ。特に今日は、インサイドへの速球が面白いように決まっていましたし、スピードも十分でした。でも落合は交代を選択。これまでの監督の呼吸とはまったく違います。何故?▼普段、制球力抜群の吉見。いつも以上にプレッシャーがかかっていました。登場して、いきなり リックに対し四球。2死後フェルナンデスには、2ストライクと追い込んでからのインコースへの見せ球を当ててしまい満塁としたのです。信じらない!▼吉見は、5/25の対ソフトバンク戦で中田の勝ちを消す小久保の一発を思い浮かべたわけではないと思いますが(勝てずもがいていた中田が、序盤の失点をなんとか我慢しリードして向かえた終盤8回でした)。まさかという感じでした。▼プロ野球ニュースで、高木豊が、200勝がかかって、チーム全員が想像以上のプレッシャーがかかっているのでは?との発言をしていました。▼いつもはジックリ見据える落合の、今日に限って早期の投手交代。心身とも十分な準備が出来ていたか疑問の吉見の登板、守備位置の確認をコーチ任せにして狭い視野でサインを出してしまったかに思える小田、などなど。変調が見え隠れしています。▼あの時こうしていれば、という事は勝負の世界ではつきもの。結果論だけで分かった様なことをいうつもりはまったくないのですが。愚痴りたくもなります。▼何とか、悪い巡りあわせを断ち切れるよう祈るばかりです。調子は良いのです。山本昌がんばれ!▼なにか負け試合のようですね。すいません。英智、乗ってきましたね。いつまでも怠慢走塁をくよくよ考えてないで、今日のように、はつらつとした姿をみせて欲しい。ドラゴンズの選手はどちらかというと生真面目なタイプが多いなか、カンフル剤になっている井上。この二人の活躍をもっと見たいものです。▼今日の勝因は、李炳圭のベンチです。

*「空エントリー」助かりますね。

新衛 2008/06/10(Tue)01:13:34
Re:Re:6月9日(月) 中日 vs 楽天 ~ナゴヤドーム~
新衛さん、コメントありがとうございます。

ほとんどのバッターに対しインコース中心の配球に終始。しかも勝負どころでの抜き球は一球もなかったように思います。一見強気の攻めで一貫していました(実は良く考えられた配給で、変化球を意識的に封印した7日対日ハム戦の川上とまた違った味わいのものでした)。

インコースへの執拗な攻めの投球、でしたね。相手打者も選択肢を減らす為に、中盤からは直球に絞って早いカウントから打っていたような印象がありましたが、そこも攻めの配球でうまく打ちとっていたように見えました。

6回、高須のタイムリー2塁打。この当たりは、名手・英智(今日は乗りに乗っていた選手です!)の頭上を越えたもの。前進守備の指示に加え、打球が真っ直ぐにセンターに飛んだだめ、十分な背走ができず、わずかにグラブの先をに超えていきました。無情!

前進守備との兼ね合いから、小田低目を要求していましたが、ちょっとだけ甘く入りましたかねぇ。監督は英智に捕ってほしかったみたいですねぇ。

山本昌は、中4日とはいえ、この時点でまだ73球投じたのみ。特に今日は、インサイドへの速球が面白いように決まっていましたし、スピードも十分でした。でも落合は交代を選択。これまでの監督の呼吸とはまったく違います。何故?

どうなんでしょうねぇ…。厳しさと見れば良いのか温情と見れば良いのか…。ただ、同点にされるまでは投げ切って欲しかった気はしますね。イニング途中から行く投手も相当なプレッシャーでしょうし。

いつもはジックリ見据える落合の、今日に限って早期の投手交代。心身とも十分な準備が出来ていたか疑問の吉見の登板、守備位置の確認をコーチ任せにして狭い視野でサインを出してしまったかに思える小田、などなど。変調が見え隠れ

チーム全体に昌の200勝に対する意識はきっと、あるのでしょうね。ただ、それを負の方向ではなく、正の方向へ持っていけると良いのでしょうが…。今日は中4日と言う事もあって昌は早目の継投となったのかもしれませんが、やっぱり自身に勝ち負けがつく展開が理想ではありますね。

英智、乗ってきましたね。いつまでも怠慢走塁をくよくよ考えてないで、今日のように、はつらつとした姿をみせて欲しい。ドラゴンズの選手はどちらかというと生真面目なタイプが多いなか、カンフル剤になっている井上。この二人の活躍をもっと見たいものです。今日の勝因は、李炳圭のベンチです。

この日の英智と井上の打撃は心強かったですね。本人たちのやる気も相当なものでしょうし、結果も出つつあります。英智の場合は故障、井上は毎回好調が短期で終わってしまうという心配な部分もありますが、現時点ではこの二人は期待したい内容ですね。
JJ 2008/06/11(Wed) author response  #JJ DRAGONS
Re:6月9日(月) 中日 vs 楽天 ~ナゴヤドーム~
JJさん、こんにちは。

ちまたでよく話題になっている現在の吉見君の使い方について、
采配の正解・不正解は置いておいて、
私も「何でだろう?」と考えてみましたので、吐露しますね(笑)。いつもの妄想ですけどね(笑)。

様々なチームの現状による意図に加えて、やはり、
「吉見君を北京五輪の日本代表候補に選出する」という相談~連絡を受けての意図があると思います。
まず、どのD選手が代表選出されても、本音はどうであれ、監督さんは「どうぞ」の姿勢ですよね。
セ・パの優秀な投手とともに吉見君が晴れて代表になったとして、五輪での仕事はきっと「先発ではなさそう」ということは、皆予想できるのではないでしょうか。(もし他のD投手だとしても、はたして先発でしょうか・・・??)
日本中が注目する五輪で登板した際には是非、良いとこ見せていただいて、良い経験にして、自信にして、
Dragonsにも還元していただきたいですねぇ。

クリーン・アップにぶつけたり、終盤しびれる場面での登板も、
そんなこと「も」一応想定しての現在の使い方、ではないかなぁ~って思えます。
JJさん、どう思われます?(笑)(←無茶ブリ(笑))

では。
シャオロン123 2008/06/11(Wed)11:58:59
Re:Re:6月9日(月) 中日 vs 楽天 ~ナゴヤドーム~
シャオロン123さん、コメントどうもです。

「吉見君を北京五輪の日本代表候補に選出する」という相談~連絡を受けての意図
まず、どのD選手が代表選出されても、本音はどうであれ、監督さんは「どうぞ」の姿勢ですよね。
セ・パの優秀な投手とともに吉見君が晴れて代表になったとして、五輪での仕事はきっと「先発ではなさそう」ということは、皆予想できるのではないでしょうか。

吉見君、候補に選出されちゃいましたねぇ~。
しかし選手選出に迷走してますね。最初の候補選手発表の時点で嫌な感じをしていた方は多かったと思いますが…。個人的には佐藤由規とか中田翔とか、「おいおいおい…」って感じでした(苦笑)。

日本中が注目する五輪で登板した際には是非、良いとこ見せていただいて、良い経験にして、自信にして、Dragonsにも還元していただきたいですねぇ。クリーン・アップにぶつけたり、終盤しびれる場面での登板も、そんなこと「も」一応想定しての現在の使い方、ではないかなぁ~って思えます。

もし選出された場合には、色々な部分で勉強になるでしょうし、またひとつ成長した姿を見たいですよね。
吉見のセットアッパーに関しては、交流戦までの暫定的なものであるのか、それとも今後も見据えた起用になっていくのかが気になるところです。

チーム内で、五輪サポートになるような起用法は”無い”とは思っているのですが、どいでしょうねぇ。それこそ今のチーム状況で荒木をセンターで使ったりとか、わかりやすい形で見られればいいですけどね(笑)。まぁそれは無いですね(笑)。
JJ 2008/06/11(Wed) author response  #JJ DRAGONS
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