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昨年、取りかかり始めてから随分経ってしまいましたが、何とか07年の球種リストのみをまとめました。やはり文献ごとに解釈の差が大きく、最終的には中継や観戦などで感じた”独断”を中心にしています。よって、間違いもあるかもしれません。

下記に球種別の備考をまとめました。詳細はネット上にいろいろと解説が転がってると思いますので、そちらを参考にして下さい(以下の説明は正しい説明とは言えませんので…)。今回のリスト作成の補足などを簡単に(ドラゴンズで該当するボール球種を投げる投手、およびNPBで印象深い投手などを独断で付記しました)。

ストレート

ここでは主に4シームの握りから強いバックスピンをかけたボール、いわゆる”直球”として表記。回転やバックスピンの影響により初速と終速の差が少なく、(打者により予測された軌道を裏切るという意味で)ホップしたかのように見えるもの(ライザーボール)も。
D:中田、中里、等
NPB:T藤川、OB加藤大、等
OB:江川卓、山口高志、等



ツーシーム

2シームの握りから投球するファストボールとして。4シームよりバックスピンのかかりが減少し、打者の手元でぶれるボール。一般的には縫い目にかけた人差し指にボールがかかった場合と、中指にかかった場合とでそれぞれ利き手方向と、その逆方向へと変化が生じる。または、不規則な回転により投手の予測できない細かいブレを生むボール。沈む変化を生むものなどもあり、変化の仕方ではなく握りを基本とした名称。

シュート

投手の利き手方向に食い込む変化球。その多くは2シームと差異がないので、ここでは便宜上2シームと同類と分類。ここ数年の流行球。ノーシームから投げるシュートも有り。元大洋の平松や最近では元楽天の福盛などはノーシームからシュートを投げていた様子。また、手首や肘を返して大きな変化を生むシュートもあり、こちらは2シームとは別と考えた方が自然か(個人的には元中日にも在籍した西本のシュートが印象深い)。
D:朝倉、等
NPB:元M小林雅、元E福盛、M小野、YB寺原、T下柳、等
OB:平松政次、西本聖、等



カーブ

パワーカーブと呼ばれるものやドロップと呼ばれるもの、その他変化や球速によってスローカーブやスラーブなどいろいろと亜種があるが、ここでは一般的にすべてカーブで統一(ナックルカーブのみ別表記)。スラーブとスライダーの判別は独断です。
D:小笠原、チェン、等
NPB:Fマイケル、YB工藤、E朝井、OB金子、元C佐々岡、等
OB:金田正一、堀内恒夫、今中慎二、等



スライダー

90年代から爆発的な流行を見せた球種で亜種も多し。握りや縫い目への指の掛け方などで縦変化の大きいスライダーや、文字通り横滑りしながら沈んでいくスライダーなど多くの種類があるが、ここでは全てスライダーで統一。縦の落差が小さく、横滑りのみが特徴とされるスライダーのみ、高速スライダー(カッター)として分類。
D:岩瀬、山井、鈴木、等
NPB:H新垣、L西口、S石井、等
OB:伊藤智仁、北別府学、等



高速スライダー

スライダーの亜種で、沈み込みが僅かで横滑りに特化したもの。今回は便宜上、スライダーと別枠で、さらにカットボールの同類として表記。

カットボール

ファスト系の球種で、いわゆるカットファストボール(カッター)。打者の手元でボール半個~数個ずれるボール。”変化が小さく速度のあるスライダー”というよりは、打者の手元で変化する部分を主にイメージ(スライダーは手元を離れてしばらくすると変化をはじめる)。
D:川上、久本、等
NPB:H杉内、L石井一、等
OB:稲尾和久、等



シンカー

強引な解釈としてはカーブと逆方向、もしくは沈みこみの大きいシュート。名称通り、シンクする(沈む)球種で、投手によってはフォーク、チェンジアップと呼称しているものも。

スクリュー

シンカー以上に”逆方向のカーブ”と捉えやすい球種。シンカーよりも山なり感の強い球種か。厳密にはシンカーとは別物の球種だが、便宜上ここではシンカーと同類で表記。
D:山本昌、菊地、等
NPB:元S高津、E渡邉、YB木塚、等
OB:足立光宏、山田久志、潮崎哲矢(シンカー)、高橋一三(スクリュー)、等


フォーク

ご存じ、80年代に大流行したボール。人差し指と中指で挟んで投げる球種で、打者寄りでストンと落ちる。縫い目に指をかけるものから全くかけないもの、指先から抜くものから敢えてスピンをかけるものまで、握りも変化も多種多彩。SFFなども便宜上、フォークで表記。
D:金剛、中田、等
NPB:G上原、C永川、YB牛田、H斉藤和、H馬原、等
OB:杉下茂(ナックルだったという噂も…)、佐々木主浩、等



チェンジアップ

メジャーでは2シームやカットなどとワンセットで考えられている。既に呼称のある変化球に”当てはめにくい”ボールの総称となっている側面も。バックスピンをかけずに指の腹などで押し出し、抜くボール。不規則な回転がかかったもの(ナックルチェンジ)や、山なり感のあるもの、フォークのように落ちるものなど、多種多彩。OKボール(サークルチェンジ)と呼ばれ、利き手側に流れながら落ちていくものも便宜上、すべてチェンジアップで表記。
D:
NPB:Eドミンゴ、YB吉見、M成瀬、S藤井、等


ナックル

一般的には指をたて、爪先でボールを掴んで投げるボール。不規則な回転、もしくは無回転に近い状態で、空気抵抗を受けながら不規則に変化する魔球。
カーブの握りから人差し指などを立てて、もしくは第二関節などで押し当てて、不規則な回転をかけ若干揺れながら変化するというナックルカーブという亜種も。こちらのみ、別枠表記にしました。
NPB:T渡辺、元Cフェルナンデス(ナックル)、OB加藤大、元G前田(ナックルカーブ)、等



パーム

指先をうかせ、指の腹でボールをつかんでなげるボール。投手ごとに癖が強く、山なり感のあるチェンジアップのようなものから、ナックルカーブのようなやや不規則な回転で落ちるものなど、変化はそれぞれ。最近の一般的な傾向としては握り方で判別されている球種。
D:浅尾、吉見、等
NPB:L帆足、等
OB:木田勇、藤沢公也、小林誠二、等







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「[PR]」「ドラゴンズ投手陣の球種考察」への最新コメント
Re:ドラゴンズ投手陣の球種考察
このカテゴリー記事も、凄い充実ですね~! JJさん、凄いです。

2008.5.2.名古屋へ向かう新幹線の中で、最近創刊されたそーな"BT"(Baseball Times)を初めて読みました。
その中で、各球団投手陣の球種データが紹介されており、
ほぉ~、そーなんだ~、面白いなぁと眺めていました。

12球団の中、D投手陣だけくっきりと、
チェンジアップを持つ投手がほとんどいないのですね~。
このことは、何か理由とか影響とか、あるのでしょうかね?
チェンジアップを投げないから12球団一のD投手陣である ってことではないですよね?(笑)

シャオロン123 2008/05/06(Tue)15:40:52
Re:ドラゴンズ投手陣の球種考察
>最近創刊されたそーな"BT"(Baseball Times)
私も購入いたしました。まだ読めていませんが(苦笑)。
加えて、今週の週ベは「シュート特集」だったので、そちらも購入して先に読みました。なかなか面白かったですよ。

>チェンジアップを持つ投手がほとんどいない
そうですねぇ。ただまぁ、チェンジアップって曖昧な表現というか、シンカー系やスプリット系の球種などもチェンジアップと呼ばれる場合がありますし、パーム系もそうですしね。例の岡島投手の”チェンジアップ”も握りを見るとスプリット系のようですしね。
最近のドラゴンズならば、川井や吉見あたりが”チェンジアップ持ち”という事になるのでしょうか?吉見はパームなのかチェンジアップなのか、かなり文献やサイトによって表現が分かれてますしね。

>何か理由とか影響とか、あるのでしょうかね?
どうなんでしょう?チームの傾向、というのはあるかもしれませんねぇ。
例えばウチは朝倉がシュート(2シーム)で成功した事で、その成功の影響からかシュート取得や精度向上に励む後続者が続きましたし、広島もブラウン監督の「先発投球数制限」あたりから球数を減らす為にシュート投手が増えたそうですし。

あ、ちなみに「球種考察」のこのカテゴリーは2007年度のデータを参考にしてます。時間があればまた更新していきたいとは思っているのですが、本当に文献によって解釈が曖昧なので、なかなかまとまらないんですよねぇ。
JJ 2008/05/07(Wed)01:34:43
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