No TopPage
○S1-4D
今日は試合を見れず、ネットで結果&経過確認。まずは結果のみ。今日は時間を取れないので、雑記は明日書きます…。
特にチェンは、ここのところ勝ちパターン系統の一角に入ってきましたね。内容はともかく、結果としては本当に良い仕事をしてくれています。
昌はこの日の登板で球団史上初・史上26人目の3000投球回達成。200勝へのカウントダウンは「5」に。連敗ストッパーとしても大事な仕事を全うしてくれました。降板のタイミングに関しては、今年はこんな感じでいくのでしょうかね?
で、森野にアクシデント。肉離れか?という報道もあるようですが、どうやら抹消は避けられない様子。これは痛いなぁ…。離脱となると、明日以降は中堅に藤井・英智らが入る事になるでしょうか?ここまでの雰囲気を見ていると藤井かな?
森野はキャンプ・OP戦を乗りきっていないわけだし、開幕前に急ピッチで仕上げた事がやはり状態に影響したでしょうか?一方、下で数字を出してきていた新井が一軍帯同していた様子。下げる野手に悩むところだったのですが、森野が抹消となれば代わりに新井が上がるのでしょうかね?ただそうすると外野の控えが英智一択になってしまうな…。状況によっては井上を守備に就かせる必要も出てくるでしょうか。
主軸の離脱は痛い…ですが、ここが起用法の見せどころ。監督も「代わりはいる」と言っているし、森野が戻ってくるまで、そのやりくり、手腕に注目です。
もうひとつ勝って、アトムズに勝ち越しを。先発は順番で行くと川上ですが、例によって野外回避となれば川井でしょうか?個人的にはここで順番代えなくてもいいのに、とは思う。
2008/5/14 中村紀洋8号HR
【投手】
(中)山本昌、平井、チェン、岩瀬-小田、谷繁
(ヤ)リオス、上原、高井、萩原-衣川
【責任投手】
(勝)山本昌3試合2勝
(S)岩瀬16試合12S
(敗)リオス8試合1勝5敗
【本塁打】
(中)ウッズ7号ソロ(6回、リオス)、李炳圭6号ソロ(7回、リオス)、中村紀8号ソロ(9回、高井)
(ヤ)
(中)山本昌、平井、チェン、岩瀬-小田、谷繁
(ヤ)リオス、上原、高井、萩原-衣川
【責任投手】
(勝)山本昌3試合2勝
(S)岩瀬16試合12S
(敗)リオス8試合1勝5敗
【本塁打】
(中)ウッズ7号ソロ(6回、リオス)、李炳圭6号ソロ(7回、リオス)、中村紀8号ソロ(9回、高井)
(ヤ)
今日は試合を見れず、ネットで結果&経過確認。まずは結果のみ。今日は時間を取れないので、雑記は明日書きます…。
山本昌、3000投球回を白星で飾りカウントダウン「5」
予定通り中6日での先発となった山本昌。5回2/3まで投げて1失点。序盤~5回まではところどころで走者を出しつつも、老獪な投球で要所を締める好投。追い込んでからストレートが低めにズバっと決まる場面や、打ち気の打者をシンカー(スクリュー)でサっといなすところなんかを見ていると、なかなか状態は良さそうですかね。マスクをかぶった小田好リード、好プレーも光りました。6回にややバタつきはじめ、自らの暴投などで失点すると、その後の死球でスパっと降板。”昌の勝ち星”という意味では、続くリリーフ陣にも余計な重圧がかかりそうですが、この日は平井・チェン・岩瀬と繋いで零封リレー。良く踏ん張りました。特にチェンは、ここのところ勝ちパターン系統の一角に入ってきましたね。内容はともかく、結果としては本当に良い仕事をしてくれています。
昌はこの日の登板で球団史上初・史上26人目の3000投球回達成。200勝へのカウントダウンは「5」に。連敗ストッパーとしても大事な仕事を全うしてくれました。降板のタイミングに関しては、今年はこんな感じでいくのでしょうかね?
効果的ソロアーチで逃げ切り・森野にアクシデント
一部分の映像しか見ていないですが、打線は相手のワイルドピッチ+ソロ3本で4得点。ソロアーチに関しては、スコア上では効果的なタイミングで出たものばかり。試合を優位に進められました。で、森野にアクシデント。肉離れか?という報道もあるようですが、どうやら抹消は避けられない様子。これは痛いなぁ…。離脱となると、明日以降は中堅に藤井・英智らが入る事になるでしょうか?ここまでの雰囲気を見ていると藤井かな?
森野はキャンプ・OP戦を乗りきっていないわけだし、開幕前に急ピッチで仕上げた事がやはり状態に影響したでしょうか?一方、下で数字を出してきていた新井が一軍帯同していた様子。下げる野手に悩むところだったのですが、森野が抹消となれば代わりに新井が上がるのでしょうかね?ただそうすると外野の控えが英智一択になってしまうな…。状況によっては井上を守備に就かせる必要も出てくるでしょうか。
主軸の離脱は痛い…ですが、ここが起用法の見せどころ。監督も「代わりはいる」と言っているし、森野が戻ってくるまで、そのやりくり、手腕に注目です。
もうひとつ勝って、アトムズに勝ち越しを。先発は順番で行くと川上ですが、例によって野外回避となれば川井でしょうか?個人的にはここで順番代えなくてもいいのに、とは思う。
◆監督談話
◆ブログランキング
ブログランキング、現在「中日ドラゴンズ」ランキング 9位です。最後まで読んでくださった方、もし宜しければ左記バナーのクリックをお願い致します。◆関連動画
中日 山本昌 通算195勝 '08/05/142008/5/14 中村紀洋8号HR
PR
Please click this blog-ranking banner↓
●S4-1D
試合の一部をラジオ中継観戦と、ネットで経過確認。色々と見てまわってから追記します。
これで朝倉は神宮7連敗だそうで…。森コーチは「小笠原と比べれば、どっちがいいか分かるだろ」と、朝倉の中継ぎ降格も示唆。
ただまぁ朝倉どうこうではなく、投手陣全体で見ればここまでよく頑張ってきたとは思います。4月は驚異の防御率1点台。ここで最初の疲れが出始めたでしょうか?守りにしろ打撃にしろ、ここからはもっと野手陣が投手を楽にさせてあげないと。
打線は11安打を放ちながらたったの1得点。森野のセンター前適時打の当たりが遊ゴロになるなど、運も無かったようで。ただこういう試合で立浪の出番がないというのも…何というか、、、。7回表1死1塁で小笠原がそのまま打席に立った場面(犠打)などは、前の谷繁にそのまま打たせた事も含めて、動く選択肢は色々とあったとは思うのですがねぇ。相手は9回には林昌勇が控えているわけですし、7・8の2イニングで同点にする為の動きが欲しかった気はします。
その他、井端が田中浩康の目の前で(笑)マルチ安打、打率を3割へ乗せました。井端の調子が上がってきたのは良い知らせ。後はその後ろ3・4番のどちらかが復調するだけでもずいぶん違うとは思います。明日あたり、また打順の入れ替えがあるでしょうか。
中村紀が林の投球を右手に受けた模様(結果はスイングとなって三振)。大事に至らない事を祈ります。
4連敗となると…キツイなぁ。アトムズとのこのカードは勝ち越したい!明日は昌さんでしょうか?
【投手】
(中)朝倉、小笠原-谷繁
(ヤ)川島亮、松岡、押本、林昌勇-衣川
【責任投手】
(勝)川島亮2試合1勝1敗
(S)林昌勇14試合11S
(敗)朝倉7試合3勝3敗
【本塁打】
(中)
(ヤ)
(中)朝倉、小笠原-谷繁
(ヤ)川島亮、松岡、押本、林昌勇-衣川
【責任投手】
(勝)川島亮2試合1勝1敗
(S)林昌勇14試合11S
(敗)朝倉7試合3勝3敗
【本塁打】
(中)
(ヤ)
試合の一部をラジオ中継観戦と、ネットで経過確認。色々と見てまわってから追記します。
失策・暴投・走塁死…チグハグ野球で3連敗
川井3回2失点、吉見4回4失点、中田6回途中6失点と不振の続く先発陣。この日の朝倉も踏ん張りきれず、4回3失点。守りが乱れた部分もありますが、余分な四球にワイルドピッチと、朝倉も精彩を欠きました。もう少し踏ん張って欲しかったかなぁ…。これで朝倉は神宮7連敗だそうで…。森コーチは「小笠原と比べれば、どっちがいいか分かるだろ」と、朝倉の中継ぎ降格も示唆。
ただまぁ朝倉どうこうではなく、投手陣全体で見ればここまでよく頑張ってきたとは思います。4月は驚異の防御率1点台。ここで最初の疲れが出始めたでしょうか?守りにしろ打撃にしろ、ここからはもっと野手陣が投手を楽にさせてあげないと。
打線は11安打を放ちながらたったの1得点。森野のセンター前適時打の当たりが遊ゴロになるなど、運も無かったようで。ただこういう試合で立浪の出番がないというのも…何というか、、、。7回表1死1塁で小笠原がそのまま打席に立った場面(犠打)などは、前の谷繁にそのまま打たせた事も含めて、動く選択肢は色々とあったとは思うのですがねぇ。相手は9回には林昌勇が控えているわけですし、7・8の2イニングで同点にする為の動きが欲しかった気はします。
その他、井端が田中浩康の目の前で(笑)マルチ安打、打率を3割へ乗せました。井端の調子が上がってきたのは良い知らせ。後はその後ろ3・4番のどちらかが復調するだけでもずいぶん違うとは思います。明日あたり、また打順の入れ替えがあるでしょうか。
中村紀が林の投球を右手に受けた模様(結果はスイングとなって三振)。大事に至らない事を祈ります。
4連敗となると…キツイなぁ。アトムズとのこのカードは勝ち越したい!明日は昌さんでしょうか?
◆監督談話
◆ブログランキング
ブログランキング、現在「中日ドラゴンズ」ランキング 5位です。最後まで読んでくださった方、もし宜しければ左記バナーのクリックをお願い致します。Please click this blog-ranking banner↓
●G9-3D
中継観戦。ブログのレンタルサーバーのメンテナンスなどで2日遅れの更新です。
一部では、制球を気にしすぎてボールのキレが無くなった、と言われているようですが…、果たして中田が簡単に攻略されるようになってしまったのはそれだけなんだろうか?その”制球を気にして”という部分に絞って考えてみると、確かにちょっと気になる部分はありました。カーブを投げる時に、けっこう明らさまにフォームが緩むんですよねぇ。前はそこまで顕著に感じなかったのですが、緩んでしまえば予測がつくので、狙っていなくても甘いコースに来たものは痛打されてしまうでしょうねぇ。
もうひとつ気になる点は、フォークが打者のかなり手前から落ちはじめている感じ。球速表示や、リリース時の握りのスロー映像がなければスライダーと区別がつかないくらい、手前から大きな落差で落ちています。こちらもこれでは高めに抜けてしまった場合、程よく長打ボールになってしまう。落ちはじめの早い、高めに入ったフォークの多くは”お辞儀する棒球”になってしまいますしねぇ…。
ただ後者のフォークについては、良かった登板の時から顕著な差異があったのか?と問われても、即答できないなぁ。前からあんな感じだった気もしますし。ただ、ちょっと前のカーブは制球は悲惨だったものの、そこまでフォームが緩んでいた感じはしませんでした。”今の中田は腕が振れていない!”という部分は、もしかすると直球よりも変化球にあるのだろうか?もともとバランスの悪さというか、リリースポイントがなかなか一定してこない中田でしたが、良かった時の状態を”保とう保とう”と考え過ぎて小さくまとまってしまってきているのかなぁ。
後はまぁ、前回の阪神戦でも危惧されていましたが、クセを見抜かれているのでは?という疑惑。どうなんでしょうねぇ…。4月後半2試合は素晴らしい投球を見せてくれ、「こりゃ最多勝も狙える勢いだ!」なんて思ったのですがねぇ…。
【投手】
(中)中田、小林、金剛、長峰-谷繁、前田
(巨)グライシンガー、西村健、越智-阿部
【責任投手】
(勝)グライシンガー8試合5勝1敗
(敗)中田7試合4勝3敗
【本塁打】
(中)
(巨)ラミレス11号ソロ(4回、中田)、小笠原8号ソロ(6回、中田)
(中)中田、小林、金剛、長峰-谷繁、前田
(巨)グライシンガー、西村健、越智-阿部
【責任投手】
(勝)グライシンガー8試合5勝1敗
(敗)中田7試合4勝3敗
【本塁打】
(中)
(巨)ラミレス11号ソロ(4回、中田)、小笠原8号ソロ(6回、中田)
中継観戦。ブログのレンタルサーバーのメンテナンスなどで2日遅れの更新です。
乱調中田6失点、2試合連続KO…
先発は中5日で中田。4/22のプロ初完封、4/29の8回無失点という2試合連続の素晴らしい投球の後、中5日で投げた5/5の前2試合が嘘のような大乱調、そしてこの日も5回途中で6失点と乱調…。一体、中田に何が起きているのだろうか?解せない…全くもって解せない…。確かに変化球がことごとく高めに浮いてはいましたが、そんなの今に始まった事じゃないしなぁ(苦笑)。一部では、制球を気にしすぎてボールのキレが無くなった、と言われているようですが…、果たして中田が簡単に攻略されるようになってしまったのはそれだけなんだろうか?その”制球を気にして”という部分に絞って考えてみると、確かにちょっと気になる部分はありました。カーブを投げる時に、けっこう明らさまにフォームが緩むんですよねぇ。前はそこまで顕著に感じなかったのですが、緩んでしまえば予測がつくので、狙っていなくても甘いコースに来たものは痛打されてしまうでしょうねぇ。
もうひとつ気になる点は、フォークが打者のかなり手前から落ちはじめている感じ。球速表示や、リリース時の握りのスロー映像がなければスライダーと区別がつかないくらい、手前から大きな落差で落ちています。こちらもこれでは高めに抜けてしまった場合、程よく長打ボールになってしまう。落ちはじめの早い、高めに入ったフォークの多くは”お辞儀する棒球”になってしまいますしねぇ…。
ただ後者のフォークについては、良かった登板の時から顕著な差異があったのか?と問われても、即答できないなぁ。前からあんな感じだった気もしますし。ただ、ちょっと前のカーブは制球は悲惨だったものの、そこまでフォームが緩んでいた感じはしませんでした。”今の中田は腕が振れていない!”という部分は、もしかすると直球よりも変化球にあるのだろうか?もともとバランスの悪さというか、リリースポイントがなかなか一定してこない中田でしたが、良かった時の状態を”保とう保とう”と考え過ぎて小さくまとまってしまってきているのかなぁ。
後はまぁ、前回の阪神戦でも危惧されていましたが、クセを見抜かれているのでは?という疑惑。どうなんでしょうねぇ…。4月後半2試合は素晴らしい投球を見せてくれ、「こりゃ最多勝も狙える勢いだ!」なんて思ったのですがねぇ…。
◆監督談話
◆ブログランキング
ブログランキング、現在「中日ドラゴンズ」ランキング 5位です。最後まで読んでくださった方、もし宜しければ左記バナーのクリックをお願い致します。Please click this blog-ranking banner↓
●G5-4D
テレビ中継で観戦。取り急ぎにて結果のみ。明日あたりには追記予定です。NHKの実況が何ともG寄りだった(笑)。
まぁ今日は試合を作れませんでしたが、腕も振れていたと思うし、雰囲気的には疲れとかそういうものではないとは思います(一昨年の佐藤充のような、急に勝てなくなる展開が待っている、とは思わないというか)。
打線が追い付いて同点までは行きましたが、チェンが先頭の四球(亀井)ランナーを2死から返すもったいない投球でジエンド。次が不振の阿部だったので”敬遠策の選択”もあるにはあったのでしょうが…。まぁ仕方ないですね。結果論でいう”先頭打者を四球で出すな”というところでしょう。チェンは昨日の登板で151キロを計測したらしいですね。今日も150キロ出てましたが…。ドームのガンが出やすいのかな?あと気づいた事と言えば、右打者の内角に投げるストレートはややカット気味に放ってるんですかねぇ。人差し指を中指側にずらしてリリースしてました。シュート回転防止でしょうか。時折、対左で良い制球をしているスライダーにしても、右打者だと全然良いところにいかないんだよなぁ。右打者対策が今後の課題になるのでしょう。
打線は4点差を追いつくなど粘りを見せてくれました。欲を言えば野間口を早い回でつかまえたかったですが。吉見が早くに失点したことで、4回までで内野安打1本という”三凡行進”が余計に響いたかなぁ。野間口にある程度、楽に投げさせてしまいましたかね。
その他、そろそろ山王行きが見え隠れしていたデラロサが代打で同点アーチ。来日初アーチとなりました。代打で言えば、立浪か井上のどちらかがあの場面で一本出ていたらな、という展開。まぁこれもたらればですから、仕方なしですね。9回は2死から連打でクルーンを攻めましたが、まぁクルーンもあれだけフォークが切れてたらそうは打てないわな。フォークが抜けたのは李炳圭に対する1球だけでした。150キロ超えて動くボール(カットボール)なんかも放っていました。クルーンに対しては、”悪いときでも何とか抑えきる”というイメージはないですが、やはり調子の良いときのクルーンは簡単には打てなさそうですね。
明日は必勝。連戦最後のカード勝ち越しを決めて、9連戦を終えて欲しいです。
【投手】
(中)吉見、長峰、金剛、小林、平井、チェン-谷繁
(巨)野間口、西村健、山口、クルーン-阿部
【責任投手】
(勝)山口18試合3勝1敗1S
(S)クルーン15試合1敗10S
(敗)チェン12試合2勝2敗
【本塁打】
(中)ウッズ6号2ラン(6回、野間口)、デラロサ1号ソロ(8回、山口)
(巨)坂本3号ソロ(1回、吉見)
(中)吉見、長峰、金剛、小林、平井、チェン-谷繁
(巨)野間口、西村健、山口、クルーン-阿部
【責任投手】
(勝)山口18試合3勝1敗1S
(S)クルーン15試合1敗10S
(敗)チェン12試合2勝2敗
【本塁打】
(中)ウッズ6号2ラン(6回、野間口)、デラロサ1号ソロ(8回、山口)
(巨)坂本3号ソロ(1回、吉見)
テレビ中継で観戦。取り急ぎにて結果のみ。明日あたりには追記予定です。NHKの実況が何ともG寄りだった(笑)。
吉見4回4失点降板…打線が盛り返すも競り負け
毎週日曜に投げ続けてきた吉見が中5日で土曜登板。サタデーカズキとはいかず…。”らしくない”という言葉を選ぶのはまだ早いでしょうか?これまではしっかり隅を突いていた感のあった直球や2シームですが、この日は甘いコースに入ってましたかね。これらをしっかりとらえられて4回被安打7、4失点で降板。初回、2回と1失点ずつで、そこからの立ち直りも期待しましたが、4回の野間口の投ゴロを弾いてヒットにしてしまったところからさらに2失点。巨人戦デビューはほろ苦登板となってしまいました。まぁ今日は試合を作れませんでしたが、腕も振れていたと思うし、雰囲気的には疲れとかそういうものではないとは思います(一昨年の佐藤充のような、急に勝てなくなる展開が待っている、とは思わないというか)。
打線が追い付いて同点までは行きましたが、チェンが先頭の四球(亀井)ランナーを2死から返すもったいない投球でジエンド。次が不振の阿部だったので”敬遠策の選択”もあるにはあったのでしょうが…。まぁ仕方ないですね。結果論でいう”先頭打者を四球で出すな”というところでしょう。チェンは昨日の登板で151キロを計測したらしいですね。今日も150キロ出てましたが…。ドームのガンが出やすいのかな?あと気づいた事と言えば、右打者の内角に投げるストレートはややカット気味に放ってるんですかねぇ。人差し指を中指側にずらしてリリースしてました。シュート回転防止でしょうか。時折、対左で良い制球をしているスライダーにしても、右打者だと全然良いところにいかないんだよなぁ。右打者対策が今後の課題になるのでしょう。
打線は4点差を追いつくなど粘りを見せてくれました。欲を言えば野間口を早い回でつかまえたかったですが。吉見が早くに失点したことで、4回までで内野安打1本という”三凡行進”が余計に響いたかなぁ。野間口にある程度、楽に投げさせてしまいましたかね。
その他、そろそろ山王行きが見え隠れしていたデラロサが代打で同点アーチ。来日初アーチとなりました。代打で言えば、立浪か井上のどちらかがあの場面で一本出ていたらな、という展開。まぁこれもたらればですから、仕方なしですね。9回は2死から連打でクルーンを攻めましたが、まぁクルーンもあれだけフォークが切れてたらそうは打てないわな。フォークが抜けたのは李炳圭に対する1球だけでした。150キロ超えて動くボール(カットボール)なんかも放っていました。クルーンに対しては、”悪いときでも何とか抑えきる”というイメージはないですが、やはり調子の良いときのクルーンは簡単には打てなさそうですね。
明日は必勝。連戦最後のカード勝ち越しを決めて、9連戦を終えて欲しいです。
◆監督談話
◆ブログランキング
ブログランキング、現在「中日ドラゴンズ」ランキング 5位です。最後まで読んでくださった方、もし宜しければ左記バナーのクリックをお願い致します。Please click this blog-ranking banner↓
○G4-7D
中継見られず、ネットで結果確認。ポイントと思われるイニングのみ、軽くネット配信で見ました。ううむ、、サーバーが重くて記事更新が…。とりあえず結果のみ。様子を見て、軽くなったら追記します。
立浪に連続安打は出なかったものの、この日は井上に今季初安打。一塁ベースに当たったラッキーな2ベースでしたが、代打勢にヒットが続いた事は大きいですね。
中8日登板となった川井は立ち上がり、ややボールが高かった様で2回に2失点。この回、アクシデント(鼻血との報道も)で、治療のため一旦ベンチへ。その後4回表打席がまわってきたところで代打立浪となり降板。その後を繋いだ小笠原は木村拓・小笠原に一発を浴びて2失点も牡丹餅勝利獲得。球場の特性もあり、特に木村拓のアーチなどはやや可哀そうな一発だった感じもありましたが…。その後は小林・チェン・岩瀬と繋いで零封リレー。岩瀬はいきなり無死1・3塁(小坂がスチールを決め2・3塁に)のピンチから無失点で切り抜けたあたりはさすが。谷がボール球を打ってくれた事で助かりましたね。巨人打線は2死2・3塁から阿部を代打に送るも、岩瀬の判断で敬遠満塁策。この”代打阿部”という判断はどうだったんだろうなぁ…助かったような気がしないでもないな。まぁどちらにせよこのバッテリーの冷静な判断で無失点で切り抜けました。
その他、長峰が磯山さやかと再会(笑)。長峰にはこの立場が変わるくらいの活躍を期待したいなぁ。
阪神が今季初の連敗で1ゲーム差。5月まで連敗が無かったのが驚きですが、ドラゴンズもそのチームにたった1ゲーム差というのも驚き。まぁこの時期に首位奪取がどうこうという事はないですが、あれだけ状態が良さそうだった阪神に”くらいつく”でもなく、なんとなく1ゲーム差の位置にいるというのは不思議な気分だなぁ。
20080509-巨人 vs 中日 8回裏 チェン
【投手】
(中)川井、小笠原、小林、チェン、岩瀬-谷繁
(巨)内海、門倉、越智、栂野、会田-加藤
【責任投手】
(勝)小笠原7試合4勝2敗
(S)岩瀬15試合11S
(敗)内海7試合2勝3敗
【本塁打】
(中)中村紀7号2ラン(5回、内海)
(巨)木村拓1号ソロ(4回、小笠原)、小笠原7号ソロ(6回、小笠原)
(中)川井、小笠原、小林、チェン、岩瀬-谷繁
(巨)内海、門倉、越智、栂野、会田-加藤
【責任投手】
(勝)小笠原7試合4勝2敗
(S)岩瀬15試合11S
(敗)内海7試合2勝3敗
【本塁打】
(中)中村紀7号2ラン(5回、内海)
(巨)木村拓1号ソロ(4回、小笠原)、小笠原7号ソロ(6回、小笠原)
中継見られず、ネットで結果確認。ポイントと思われるイニングのみ、軽くネット配信で見ました。ううむ、、サーバーが重くて記事更新が…。とりあえず結果のみ。様子を見て、軽くなったら追記します。
5・6番爆発!「ノリベン」コンビで6打点!
5・6番の和田・中村紀の二人で6安打6打点の活躍。チーム全体でも15安打。これまで全く気付きませんでしたが、どうやら今季中村紀が打点をあげた試合は負けなし(12勝2分)だそうで。最近3試合でもノリベンの二人で16打点と絶好調。アライバがようやく上昇しつつあるのも相まって、打線は活気付いてきたでしょうか?立浪に連続安打は出なかったものの、この日は井上に今季初安打。一塁ベースに当たったラッキーな2ベースでしたが、代打勢にヒットが続いた事は大きいですね。
中8日登板となった川井は立ち上がり、ややボールが高かった様で2回に2失点。この回、アクシデント(鼻血との報道も)で、治療のため一旦ベンチへ。その後4回表打席がまわってきたところで代打立浪となり降板。その後を繋いだ小笠原は木村拓・小笠原に一発を浴びて2失点も牡丹餅勝利獲得。球場の特性もあり、特に木村拓のアーチなどはやや可哀そうな一発だった感じもありましたが…。その後は小林・チェン・岩瀬と繋いで零封リレー。岩瀬はいきなり無死1・3塁(小坂がスチールを決め2・3塁に)のピンチから無失点で切り抜けたあたりはさすが。谷がボール球を打ってくれた事で助かりましたね。巨人打線は2死2・3塁から阿部を代打に送るも、岩瀬の判断で敬遠満塁策。この”代打阿部”という判断はどうだったんだろうなぁ…助かったような気がしないでもないな。まぁどちらにせよこのバッテリーの冷静な判断で無失点で切り抜けました。
その他、長峰が磯山さやかと再会(笑)。長峰にはこの立場が変わるくらいの活躍を期待したいなぁ。
阪神が今季初の連敗で1ゲーム差。5月まで連敗が無かったのが驚きですが、ドラゴンズもそのチームにたった1ゲーム差というのも驚き。まぁこの時期に首位奪取がどうこうという事はないですが、あれだけ状態が良さそうだった阪神に”くらいつく”でもなく、なんとなく1ゲーム差の位置にいるというのは不思議な気分だなぁ。
◆監督談話
◆ブログランキング
ブログランキング、現在「中日ドラゴンズ」ランキング5位です。最後まで読んでくださった方、もし宜しければ左記バナーのクリックをお願い致します。◆関連動画
2008/5/9 中村紀洋7号HR20080509-巨人 vs 中日 8回裏 チェン
Please click this blog-ranking banner↓
○D7-0C
中継観戦。投打が噛み合って連勝。「代走井上」というオチつき。思わす吹いてしましました…。
これで川上は先発2連勝。エース復権へ向けてエンジン全開。立浪次回登板は中6日ならば神宮ですが、例によって野外球場を飛ばし、ナゴヤドームでの横浜戦初戦に持って来るでしょうか?今日は完封ペースでしたが8回で降板。ここも首脳陣に何かしらの思惑があると思うのですが(単に良い状態で降ろしたい、立浪を代打に立たせたい、等その辺かもしれませんが)、次回登板がいつなのかも含めて、今後も”エース”の扱い方は気になるところです。
懸念されていた不調の李炳圭も2安打4打点と気を吐きました。最近は空振りを懸念してか、ポイントを近めに置いての当てるバッティングが多く(とにかくファールが多い…)強い打球をあまり見られませんでしたが、6回に広池から打ったアーチの弾道は見事でした。打撃の状態がここから上がってくれることを期待。開幕直後は我慢できていた誘い球を見極められるようになると、率も戻ってくるでしょうか。
そして、ようやく…立浪にヒットが出ました。20打席ぶり(15打数ぶり)のヒット。彼らしいバットコントロールによる、芸術的なセンター前ヒット。ファンも本人もベンチも皆、ホっとしたことでしょう。チームの代打成績の落ち込みが深刻なだけに、まず切り札として立浪がここからノってくれる事を期待します。井上にも早く一本欲しいですが…代走かいな(苦笑)。
中日 立浪和義 通算2445安打 '08/05/08
【投手】
(広)宮崎、広池、梅津-石原
(中)川上、長峰-谷繁、前田
【責任投手】
(勝)川上6試合2勝1敗
(敗)宮崎4試合3敗
【本塁打】
(広)
(中)李炳圭5号2ラン(6回、広池)
(広)宮崎、広池、梅津-石原
(中)川上、長峰-谷繁、前田
【責任投手】
(勝)川上6試合2勝1敗
(敗)宮崎4試合3敗
【本塁打】
(広)
(中)李炳圭5号2ラン(6回、広池)
中継観戦。投打が噛み合って連勝。「代走井上」というオチつき。思わす吹いてしましました…。
エース復権へ!モデルチェンジ川上、8回零封で2勝目
先発は中7日で川上。個人的に前回登板を見ていなかったので、川上の投球を久しぶりに見ましたが、かなりイメージの違う投球で驚きました。初球のカウントボールや、決め球にスローカーブを多投し、緩急を上手く使ったピッチング。さらに驚いたのが、左打者のインサイドに2シーム系のボールを見せていた点。打者の肩口からストライクゾーンへ沈みながらシュートしてくるボールで、”フォーク”と表現されていましたが、普段の川上の使うフォークよりはやや指を狭めた感じでしょうか?2本の指ともに縫い目にかけていたように見えましたし、親指と人差し指の間隔もやや狭い感じに見えました。このフォークで前田が自打球を当てて悶絶する場面もあり、左打者へは外のカット、2シーム(シュート)、ストレートの出し入れも含めてかなり効果的な投球。内容、結果ともに素晴らしいピッチングでした。これで川上は先発2連勝。エース復権へ向けてエンジン全開。立浪次回登板は中6日ならば神宮ですが、例によって野外球場を飛ばし、ナゴヤドームでの横浜戦初戦に持って来るでしょうか?今日は完封ペースでしたが8回で降板。ここも首脳陣に何かしらの思惑があると思うのですが(単に良い状態で降ろしたい、立浪を代打に立たせたい、等その辺かもしれませんが)、次回登板がいつなのかも含めて、今後も”エース”の扱い方は気になるところです。
打線は先制・中押し・ダメ押しで7得点
打線は12安打7得点。井端が今シーズン初盗塁をようやく決めるなど、アライバも段々と上向きになってきたでしょうか。ここのところウッズがブレーキ気味ですが、後ろの和田は好調を持続。懸念されていた不調の李炳圭も2安打4打点と気を吐きました。最近は空振りを懸念してか、ポイントを近めに置いての当てるバッティングが多く(とにかくファールが多い…)強い打球をあまり見られませんでしたが、6回に広池から打ったアーチの弾道は見事でした。打撃の状態がここから上がってくれることを期待。開幕直後は我慢できていた誘い球を見極められるようになると、率も戻ってくるでしょうか。
そして、ようやく…立浪にヒットが出ました。20打席ぶり(15打数ぶり)のヒット。彼らしいバットコントロールによる、芸術的なセンター前ヒット。ファンも本人もベンチも皆、ホっとしたことでしょう。チームの代打成績の落ち込みが深刻なだけに、まず切り札として立浪がここからノってくれる事を期待します。井上にも早く一本欲しいですが…代走かいな(苦笑)。
◆監督談話
◆ブログランキング
ブログランキング、現在「中日ドラゴンズ」ランキング6位です。最後まで読んでくださった方、もし宜しければ左記バナーのクリックをお願い致します。◆関連動画
中日 川上憲伸 8回0封-長峰 完封リレー'08/05/08中日 立浪和義 通算2445安打 '08/05/08
Please click this blog-ranking banner↓
○D10-3C
今日は中継を見れず。ネットで結果確認・皆様のブログ拝見、ハイライト映像をザっと見ての雑記です。
僅か14球降板となった前回の登板でも、降板するまではまずまずの投球を見せていた昌。久々に長い回を投げたこの日も、持ち味をしっかり出して素晴らしい投球でした。昨年の不振、今年も体調面などから”200勝に対して赤信号”という評価もありましたが、先発として結果を出した事で一安心。今後もしっかりローテを守って、ささっと達成して欲しいところです。
一方、打線は連打あり、集中打ありで12安打10得点。”一発頼み”の感が出ていた打線ですが、この日は本塁打なしの10得点。得点には結びつかなかったが、7回には李炳圭に犠打を命じるなど、繋ぎから点を取りに行く攻撃。こういう攻撃が続けば良いのですが…、まぁここ数日の打撃を見ていると何とも言えないなぁ…。ただ今日は昌の先発だっただけに、早い回から得点を重ねられたのは良かった。大竹に対する苦手意識もこれで取れてくると良いですね。
【投手】
(広)大竹、大島、林、岸本-石原
(中)山本昌、チェン、平井、金剛-小田、谷繁
【責任投手】
(勝)山本昌2試合1勝
(敗)大竹7試合1勝4敗
【本塁打】
(広)
(中)
(広)大竹、大島、林、岸本-石原
(中)山本昌、チェン、平井、金剛-小田、谷繁
【責任投手】
(勝)山本昌2試合1勝
(敗)大竹7試合1勝4敗
【本塁打】
(広)
(中)
今日は中継を見れず。ネットで結果確認・皆様のブログ拝見、ハイライト映像をザっと見ての雑記です。
山本昌、360日振り勝利でカウントダウン「6」
先発は今季2試合目、前回アクシデント降板でそのまま登録抹消となっていた山本昌。小田とのバッテリーとなったこの日は、インアウトの揺さぶり・緩急を上手く使った山本昌の真骨頂のピッチング。小田の好リードもあって6イニング68球2安打1四球5奪三振無失点で、360日ぶりの勝利。これで通算194勝目となり、200勝へのカウントダウンは「6」に。僅か14球降板となった前回の登板でも、降板するまではまずまずの投球を見せていた昌。久々に長い回を投げたこの日も、持ち味をしっかり出して素晴らしい投球でした。昨年の不振、今年も体調面などから”200勝に対して赤信号”という評価もありましたが、先発として結果を出した事で一安心。今後もしっかりローテを守って、ささっと達成して欲しいところです。
一方、打線は連打あり、集中打ありで12安打10得点。”一発頼み”の感が出ていた打線ですが、この日は本塁打なしの10得点。得点には結びつかなかったが、7回には李炳圭に犠打を命じるなど、繋ぎから点を取りに行く攻撃。こういう攻撃が続けば良いのですが…、まぁここ数日の打撃を見ていると何とも言えないなぁ…。ただ今日は昌の先発だっただけに、早い回から得点を重ねられたのは良かった。大竹に対する苦手意識もこれで取れてくると良いですね。
◆監督談話
◆ブログランキング
ブログランキング、現在「中日ドラゴンズ」ランキング4位です。最後まで読んでくださった方、もし宜しければ左記バナーのクリックをお願い致します。◆関連動画
中日 山本昌 通算194勝 '08年初勝利!'08/05/07Please click this blog-ranking banner↓
VIEW COUNT
カレンダー
←01 | 2025/02 | 03→ |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
カテゴリー
最新コメント
- パウエル二重契約問題
⇒■backlink service:05/15 - ラストイヤー
⇒■knoll:09/24 - 謹賀新年
⇒■名無しさんはドラファンですか?:07/11 - 謹賀新年
⇒■名無しさんはドラファンですか?:07/11 - 謹賀新年
⇒■knoll:05/10 - 謹賀新年
⇒■JJ:01/13 - 謹賀新年
⇒■新衛:01/11 - CS 1stステージ第2戦:10月19日(日) 阪神 vs 中日 ~京セラドーム~
⇒■JJ:01/05 - CS 1stステージ第2戦:10月19日(日) 阪神 vs 中日 ~京セラドーム~
⇒■knoll:10/26 - CS 1stステージ第2戦:10月19日(日) 阪神 vs 中日 ~京セラドーム~
⇒■knoll:10/21 - CS 1stステージ第1戦:10月18日(土) 阪神 vs 中日 ~京セラドーム~
⇒■JJ:01/05 - CS 1stステージ第1戦:10月18日(土) 阪神 vs 中日 ~京セラドーム~
⇒■シャオロン123:10/20 - CS 1stステージ第1戦:10月18日(土) 阪神 vs 中日 ~京セラドーム~
⇒■knoll:10/19 - お詫び
⇒■JJ:01/05 - お詫び
⇒■新衛:09/21 - お詫び
⇒■JJ:01/05 - お詫び
⇒■knoll:09/21 - 25年目マサの誓い
⇒■JJ:08/24 - 25年目マサの誓い
⇒■シャオロン123:08/08 - お詫び
⇒■JJ:08/24 - お詫び
⇒■新衛:08/03 - お詫び
⇒■JJ:08/24 - お詫び
⇒■knoll:07/27 - お詫び
⇒■新衛:07/25 - 7月16日(水) 巨人 vs 中日 ~札幌ドーム~
⇒■JJ:08/24 - 7月16日(水) 巨人 vs 中日 ~札幌ドーム~
⇒■広島新球場:07/17 - 7月16日(水) 巨人 vs 中日 ~札幌ドーム~
⇒■シャオロン123:07/17 - 7月16日(水) 巨人 vs 中日 ~札幌ドーム~
⇒■新衛:07/16 - 7月9日(水) 広島 vs 中日 ~広 島~
⇒■JJ:07/10 - 7月9日(水) 広島 vs 中日 ~広 島~
⇒■シャオロン123:07/10 - 7月6日(日) 中日 vs 巨人 ~ナゴヤドーム~
⇒■JJ:07/10 - 7月6日(日) 中日 vs 巨人 ~ナゴヤドーム~
⇒■シャオロン123:07/08 - 7月6日(日) 中日 vs 巨人 ~ナゴヤドーム~
⇒■JJ:07/10 - 7月6日(日) 中日 vs 巨人 ~ナゴヤドーム~
⇒■新衛:07/06 - 7月4日(金) 中日 vs 巨人 ~ナゴヤドーム~
⇒■シャオロン123:07/05 - 7月4日(金) 中日 vs 巨人 ~ナゴヤドーム~
⇒■シャオロン123:07/05 - 7月4日(金) 中日 vs 巨人 ~ナゴヤドーム~
⇒■新衛:07/05
最新トラックバック
ブログ内検索
サイト内検索
参照ブログ
このブログを登録
-RSS非対応-
ドリームベースボール / 中田賢一|公式ウェブサイト / 鈴木義広|公式ウェブサイト / 山本昌広 / 川上憲伸公式ウェブサイト / 福留孝介オフィシャルウェブサイト / 朝倉健太オフィシャルサイト / 落合 英二
-RSS非対応-
ドリームベースボール / 中田賢一|公式ウェブサイト / 鈴木義広|公式ウェブサイト / 山本昌広 / 川上憲伸公式ウェブサイト / 福留孝介オフィシャルウェブサイト / 朝倉健太オフィシャルサイト / 落合 英二
参照サイト
Reference
・公式
・中日スポーツ
□
■
・中日スポファーム
・東京中日スポーツ
□
・中日新聞
□
・毎日jp
□
・時事ドットコム
□
・サンスポ
□
■
・スポニチ(大阪)
□
・西日本スポーツ
・夕刊フジ
・ニッカン(名古屋)
□
・デイリースポーツ
・スポーツナビ□
・読売新聞スポーツ
・スポーツ報知
・ヤフースポーツ□
・名古屋タイムズ
・NumberWeb
・Sports@Nifty□
・asahi.comマイタウン愛知□
・朝鮮日報オンライン□
・ライブドアスポーツ□
Score
・公式
・CBCラジオ
・TBSラジオ
・ニッカン
・サンスポ
・ニッカンファーム
・ヤフー
・NPBオフィシャル
・nifty
Deta
・TBSラジオ
・ヤフー
・nifty
・若竜闘いの軌跡
・ドラおた
・野球のこと話そう。
・データ王国
・鞘師組スタメンデータベース
Web Link
・JJ_SPORTSリンク
・習慣ベースボール
・こちら、プロ野球人事部
・週刊ドラフト会議
・BaseBallNews.jp
・89ch
・プロ野球ニュース
・鞘師組
TV Program
・公式中継情報
・東海テレビ
・CBC
・NHK名古屋
・テレビ愛知
・中京テレビ(日テレ)
・メーテレ
Web Broadcast
・Yahoo!動画「パ・リーグ熱球ライブ!」
・ハマスタwave
・日本プロ野球2007
・G流GIANTSストリームMagazine
・週刊ベースボールマガジン
・野球小僧
・Baseball Times
多謝リンク