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JJ DRAGONS  -中日ドラゴンズ応援系ブログ-
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D0-3C
【広島】 ○大竹(3勝1敗) 河内 梅津 S永川(5セーブ)
【中日】 ●朝倉(1勝3敗) 高橋 浅尾 グラセスキ
[本塁打] なし
中日 vs 広島 第5回戦 (中日 3勝 2敗 0分)/観客数:27606人 /試合時間:3時間11分

打線沈黙、8試合連続先発投手に勝ち星なし
本日はネット&ラジオ中継のみ。
映像を見れなかったので詳しい事はわかりませんので簡単に。

前回の広島戦と同じく大竹-朝倉のマッチアップ。大竹にまたやられてしまいました(今日の大竹は調子良かったようですが)。大竹に変な苦手意識、持たなきゃいいですけどね(対大竹、ここ3年間は7勝1敗とカモにしていたんですが…)。

朝倉には打線の援護が無く…と言いたいところですが、”エースと呼ばれる”には、やっぱり(失点するかどうかは置いておいても)8回を投げ切り、代打という形でマウンドを降りなければならないでしょう。

谷繁がマスクをかぶった途端に失点。一昨日の”岩瀬被弾”もあって「谷繁だと抑えられない」みたいなジンクスが出来かかっていますが…。それでも一昨日はそこから12回まで、石井-岡本-浅尾をリードして無失点に抑えきったのも谷繁ですからあまりどうこうって事はないと思いますけど。ただこの三連戦、結果的には谷繁のスタメンは一度も無かったわけで。”昌・健太=小田”っていうのが確立されてきた感もありますし、ウェスタン上がりの投手は昨年多く球を受けているマサウミを優先させているようにも見え、なかなか出番はまわってきません。それでも結果が出なくなった時、上手くまわらなくなってきた時は”やっぱり谷繁”って事になるとは思うのですが。

リリーフ陣ではビハインドで浅尾登板。最近のリリーフ起用法を見てると、岡本以外は連投を避け、ある程度システマチックに登板させる感じですかね(まぁ明日が移動日なのでわからないですけど)。

さて明日は休み。明後日から9連戦。交流戦前のひとつの”ヤマ場”ではあると思うので、この連戦は何としても勝ち越したいところ。ローテのやりくりが大変ですが…。中田・佐藤充・吉見・山本昌・久本・朝倉の6人に、復帰できれば川上を入れ、中から一人ロングリリーフ要員でしょうか…。読売戦なんかは”首位攻防”なんて煽られてしまうんでしょうな。

巨人と言えば”上原ストッパー案”が気になるところ。
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  • 追記:4/26「李炳圭」追記しました
D5-1C
【広島】 青木高(0勝5敗)、林、上野、マルテ
【中日】 久本、○石井(1勝0敗)、グラセスキ、岡本、S・ラミレス
[本塁打] 福留6号(中)、福留7号(中)、中村紀4号(中)
中日 vs 広島 第4回戦 (中日 3勝 1敗 0分)/観客数:27582人 /試合時間:2時間51分

久本、1322日ぶりの先発は4イニング1/3 1失点
実に4年ぶりの先発となった久本。しきりにロージンに手をやったり、大きく息を吐き出すなど緊張はかなりのものだった様子。メンタル面が最大の課題である彼にかなり不安な印象を覚えたが、ボール自体のキレはまずまず。特に右打者に対するクロスファイヤー(死語でしょうか…?)や同じく左打者の胸元を突くストレートにはなかなかの威力を感じ、全体的に広島打線も振り遅れていた印象。変化球は時折甘いボールが行っており、相手打者の打ち損じにも助けられた格好だがそれも直球のキレがあっての事と考えれば及第点か。加えてカーブ、フォーク、スライダー、カットと変化球が豊富な事も的を絞らせない意味では大きい。後は”超”がつくほど苦手にしている緒方が出場していなかったのも救い。メンタル面の弱さを持つ彼にとっては結構、こういう点って大きいと思う。
4回1/3で足がつったようで無念の降板となったが、これも過度な緊張から来るものだったか。元々豊富なスタミナを持つ久本だけに、落ち着ければもっと長いイニングはいけるでしょう。球数の多さは制球の悪さから仕方ない気もするので、むしろ先発でもリリーフの時同様、四球を気にせず思いっきり腕を振って投げて欲しい。急造先発であっても、現時点では長峰・佐藤亮よりは計算できるのでは?化けるなら先発の不足している”今”だとは思う。

打線は先発青木高に一発攻勢
福留2発、ノリ1発。ノリの1発は逆転となる勝利打点弾。ノリは監督の指導の下、試行錯誤を繰り返しているようですが、この日は”見た目”に変化が。構えた時点でこれまでほぼ投手方向に揃えていた両足をこの日は左足を開いて待つ構え。ややオープンスタンスに変えていた。俗に言う「最初から体を開いて待ち、これ以上開かないようにする」という修正点か。で、インハイのボールに詰まりながらも左翼席へ。一応の成果を出した格好。福留は甘い球を見逃さず2HR。どちらの打席も青木高が投じた甘いボールはアーチをかけたこの2球だけ。ここを見逃さない福留はさすが。
青木高は右打者にはボールが隠れ、左には見やすいという解説もありましたが、右には頭で隠れる出所が、アングル的に左には隠れないというコトでしょうか。

石井
久本のアクシデントの後を抑え、今季初勝利。バント処理のフィールディングは良かった。監督の言うように、中田同様バッティングセンスはありそう(笑)。で、肝心の投球は結果オーライな印象。ストレートもスライダーも基本、高めに浮いていた。低調広島打線に助けられた印象。清水将もしきりに「低く低く」のジェスチャーを繰り返していたが抑えがきかず。ここを修正しないとやられる時はガンガン連打でいかれそう。

【追記:4/26】
李炳圭
書き忘れていましたが、「またか…」という場面がひとつ。
5回、久本が先頭の森笠に初ヒットを許すと、続く嶋がレフトへドライブのかかった飛球。森野は打球に合わせて後退しながらレフト線へ。結局、ジャンプで捕球を試みたが届かず打球はフェンス直撃となった。この時点でファーストランナー森笠は二塁ベースを周っていないはず。しかしこのフェンスに跳ね返ったボール、なぜかバックアップの選手がいない。センターは一体何をしていたのか?画面上には映っていないが、恐らくはバックアップへ向かう為に全力で走っていなかったのではないか?結局、この打球は森野本人が跳ね返ったボールを追いかける事で処理(この場面でようやく森野の隣に李炳圭が中継画面に映った)。この場面、うまくバックアップすれば無死2・3塁という場面だったのでは?
李炳圭の動きが画面に映っていないので何とも言えない場面ではあるのだが、バックアップが遅すぎるのは明白。かなりライト寄りに守っていて距離があったのなら仕方がないが、チンタラ走っていたのだとしたら…。ここら辺は能力云々ではなく気持ち・心の準備の問題でもあり、あまりにもドラゴンズの野球に似つかわしい。何か李炳圭についてはこんなことばかり書いているなぁ。こういうのが続くと神経質になってドンドン”粗探し”になっていくような…。

低調広島に問答無用の3タテへ
谷間の久本がそれなりに踏ん張り、久々の連勝となったドラゴンズ。明日の先発は朝倉か佐藤充か。どちらにしろ広島打線の低調さが目立つだけに、これを目覚めさせる事なく長いイニングを好投して欲しい。広島打線は打開策らしいものが見えず、ドツボにハマっている。スランプな打者にも、エンドランなどで何かしら背中を押してあげても良い気はするのですが…。ドラゴンズにはしっかり3タテを期待。

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D4-3C
【広島】 黒田 林 永川 梅津 河内 ●横山(0勝1敗)
【中日】 山本昌 岩瀬 石井 岡本 ○浅尾(1勝0敗)
[本塁打] 栗原4号(広) 栗原5号(広)
中日 vs 広島 第3回戦 (中日 2勝 1敗 0分)/観客数:27228人 /試合時間:4時間25分

英智、サヨナラ犠牲フライ、もぎ取った1勝
1点リードで迎えた9回表。久しぶりの登板となった岩瀬被弾で延長戦へ。9回・10回とサヨナラのチャンスを逃した事で「悪い流れ」を感じていたが、12回裏に見事サヨナラ勝ち。無死から出塁し、ガッツポーズを見せた中村紀、キッチリ送った井端、半ば敬遠ではあったが四球で繋いだ谷繁、そして犠牲フライ(+広島ライト天谷の失策)という大仕事をやってのけた英智。土壇場12回裏のこの”1点をもぎとる野球”こそが、本来のドラゴンズの戦い方ではなかっただろうか。動画-【延長12回】英智 サヨナラ犠飛:ドラゴンズが気になる。

山本昌、193勝目を逃すも8回2失点の好投
今日もマスクは小田。序盤はほとんどの打者にストライク先行。1球目からスクリューを多投したり、球種の多彩な山本昌をして同じ球種を続ける事で逆に”的を絞らせない”リードを見せたり(4回表、栗原に同点アーチを打たれた直後の新井に対して全球ストレート→三振に打ち取った場面は圧巻だった)と、狙い球を絞らせない秀逸なリードだった。同点打を打たれた栗原には初球スライダーが甘く入った(栗原本人はストレートと認識)。栗原は昨年から山本昌を得意としており、昌には若干苦手意識があるでしょうか。
好投しながらも勝ち星がつかなかったのは残念ですが、この投球を続けていけば勝ち星は自然と増えていくでしょう。ローテに余裕があれば昌を優先的にナゴドに当ててあげたいところではあるのですが。。。

カープ強行策?策無し?広島のマズイ攻め
序盤は調子の良かった感のある山本昌だが、中盤以降は先頭ランナーを出塁させまくっている(4・5・6・7・8回と5イニング連続)。4回は続く栗原の2ランで同点としたが、5~8回はいずれも次打者がランナーを進められず。進塁打もなければ犠打も8回に試みた1回だけ(しかも梵はバント失敗)。ドラゴンズはこの辺の拙攻に助けられた感もある。特にレフト森野・センター李炳圭の肩の強さ、スローイングの正確性を考えれば、2塁にランナーを進めさえすればワンヒットで還ってこられる可能性もあったはず。逆に言えばこの辺はドラゴンズ07年外野陣の弱点でもあり、広島の作戦・スカウティングにはやや疑問。1死2塁の場面をいくつも作るチャンスがありながら、凡打を繰り返した広島打線。犠打だけが全てではないが、今日に限っては強行策が裏目に出た。

早すぎた代打立浪
先日の阪神戦では5回という早い回で代打登場し、見事大逆転へ繋がるタイムリーを放った立浪。この日は8回裏一死ランナー無しで登場。リードしている場面で、かつランナー無しでの起用にやや”舞台が整ってないなぁ”と思ったり、”新井や森岡をここで使ったらいいのに”と思ったり。しかしながら”岩瀬が同点にされる”なんて全く考えていなかった為、「まぁそれでも良いファンサービスになるな」程度な感じで見てました(苦笑)。で、追いつかれた場合の”切り札不在”は痛かったワケで…。この采配には落合監督も「ベンチのミスだ。立浪は残しておくべきだった。(公式より)」と。

浅尾、12回表を三者三振でプロ初勝利
プレッシャーを感じないはずがない12回表。怖かったのは四球。しかし結果は三者三振で見事な投球。カウントをとるスライダー、勝負球となるパーム(1球速報などではこちらもスライダーと表記)、万能なストレート、制球はアバウトながらも全てが”キレて”いた印象。特にパームは落差もあり、使える変化球になってきたか。このパーム、以前は若干スライドしているように見えたため、”帆足に近いかなぁ?”と思ったんですが、ここのところ見ていると結構ランダムな変化をしているように見えます。むしろオリックスの加藤(大輔)のパーム(ナックルカーブ)に近いのかな、と。抜けやすいフォークは最近あまり投げていないようですが、この辺の変化球を”プロレベル”に底上げし、安定して放れるようになればあのストレートを持つ浅尾の事、かなりやれるんではないかと。ただ、専門家をして「負担のかかるフォーム」と言われる浅尾だけに、連投による故障だけは気をつけて頂きたい。動画-浅尾プロ初勝利:ドラゴンズが気になる。

ウッズ敬遠で燃えた李炳圭
今日は5番に戻り、一時は勝利打点となる値千金の勝ち越しタイムリー二塁打を放った李炳圭。黒田の真ん中シュートを左翼線へ。インコース攻めと外の落ちるボールというコンビネーションに苦しんでいる印象は拭えないが、良い当たりは少ないものの甘い球はキッチリヒットゾーンに落としている。昔、アロンゾ・パウエルが”当たり損ねの詰まった当たりはほとんどがライト前に落ちる”という形でヒットを量産していたが、ちょっとその事を思い出した(笑)。案外、”数字上のスランプ”に入りづらい選手なのかも?

1番森野、7番井端
井端は開幕前から右足と、先日の死球によってさらに肘にケガ持ち。この打順について、解説陣の予想では「故障の影響では?」という事ですが…。本当に満身創痍であるとしたら、それでも2安打を放ち、ファインプレーを見せた井端は鉄人的。出場しながら治療していく方針ならば、打つほうでも守るほうでも代わりの効かない位置だけに、悪化だけには気をつけて欲しい。

荒木
失策1、併殺崩れとなる送球ミス1。送球が不安定になってくると、それに伴って捕球のミスも頻発してくる荒木は今年も健在…。生真面目な性格故の連鎖反応なのだろうか。元々イップス持ちな事もあり、ドツボにハマると、彼お得意の”安打の固め打ち”のように”失策固め打ち”モードに入る為やや不安。

石井
昇格即登板。荒木の失策で無死からランナーを許すと、倉の犠打で一死後に松本に四球。森笠の打ち損じが併殺打となり、何とか凌いだが全体的にストレートが高めに浮く内容。スライダーは1球抜けただけで多くが低めに集まっていたのは良かったが、コチラもボール球が多くカウントを稼ぐような制球力は見られなかった。

新井
11回裏、代打で登場。横山のファーストストライク、外のスライダーをファールした後、高めのストレートをレフトフライ。良い角度で上がったが、ボールの下を叩いたか打球は伸びず。高めの見逃せばボール球だったか。毎回、ファーストストライクを積極的に打っていく姿勢は好印象。指導者がよく「振りまくるのと振りぬくのは違う」といいますが、新井は”振りぬけている”のではないでしょうか?凡打ながらも今後も期待の持てる打席だった。

明日の先発は佐藤充?
佐藤充は今日はベンチ入りせず。明日の先発はほぼ確定か?可能性があるとすれば、延長12回という総動員の試合展開で登板のなかった久本やグラセスキ辺りに若干の可能性?ベンチで頻繁に顔を見かけた久本はちょっと怪しいな(笑)。あの展開なら後半はずっとブルペンに入っていてもおかしくない筈。久本、2003年以来の先発登板はあるでしょうか?

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S10-6D
【中日】 ●中田(3勝1敗) 小林 金剛 高橋
【ヤクルト】 増渕 ○遠藤(1勝0敗) 木田 館山 高津
[本塁打] ガイエル1号(ヤ) ラミレス3号(ヤ) 福留5号(中) 森岡1号(中)
ヤクルト vs 中日 第6回戦 (ヤクルト 2勝 4敗 0分)/観客数:14018人 /試合時間:3時間28分

夜露に滲んだエースナンバー
先発は3連勝中の新エース中田。この3連勝中も制球・キレ・球速の三要素全てがバラバラで不安定。これまでの良い時の中田(特に一昨年)に比べれば、何もかもが下回っている状態。しかし、この”最悪の状態”で3連勝、失点はわずか1。調子が悪くても何とか最小失点で抑え、ゲームを作る事は簡単ではないし、だからこそ今季の中田には新エースの称号が与えられる可能性があった。
この日の中田もバラバラ感は健在。ストライクとボールがはっきりしていたり、高めに浮いたり抜けてしまったり…。しかし荒れながらも時折、キレの良いストレート…。

「今日も何とかなってしまうのか。何とか抑えきるのか…。」

で、そんなに甘くは無かった。6回、昨日のお株を奪われるかのような連打、連打…。打ち取った打球ながらも野手の間に落ちる不運な当たりが続いたというのも確かにあったが、それが全くの「言い訳」にしかならないような投球内容であったのも事実。5回2/3で122球という球数の多さもそれを物語る…。打たれたボールもスライダー、カーブ、フォーク、ストレートとまんべんなく打たれ、特定の球種を狙い打たれたワケでもない。
首脳陣が早い回で降板させなかった理由をどう考えるか。これまで3回、悪いながら結果を残してきたから?昨日リリーフをたくさんつぎ込んだから?今後の中田に対する期待感の表れ?
川上の居ない今、朝倉と中田は”やってもらわねば困る”存在。朝倉以上に修正点は多いだろうが、このような結果が出た事でこれまでのピッチングを見直す良い機会ではあるのかも。

打のポテンシャルを未だ予測できない李炳圭、強肩は看板倒れ?
初回、3点を奪ってさらに1死1・2塁のチャンスで併殺打。外真ん中に浮いたシンカーをひっかけたセカンドゴロ。2打席目も外に抜けたスライダーを引っ張りファーストゴロ。3打席目、外低めのボール球の変化球(シンカーか?)を引っ掛けて一ゴロ。4打席目は外角低めボールゾーンのフォークを当ててピッチャーゴロ…。昨日は4安打を放ち「対応力・適応力」の高さを垣間見せたかと思ったが、これでまたわからなくなった印象(苦笑)。ここまで外のボールは逆らわずに流す形で安打を量産してきた李炳圭だけに、今日の外のボールに対する右方向の4タコは嫌な感じ。インコース攻めに対する攻略のみに意識がいってしまっているのなら、それこそ相手バッテリーの術中にハマる事になる。。。。
一方の守備面。オープン戦の頃から「強肩・堅守」との触れ込みに疑問符がついていた李炳圭だが、この試合での返球を見る限り、「強肩」とは程遠い印象。かつ正確なコントロールがあるわけでもなさそう。バックホームに限らず、カットマンへの返球でもしっかり相手の胸の高さに送球できている場面をあまり見ない。この三連戦、神宮の強風が李炳圭の守備力を露呈させてしまった感もあるが、果たして首脳陣はこれをどう見るか(試合終盤、可能ならば英智を中堅に配し李炳圭を左翼へ回すだけでもかなり違うとは思うのですが…)。
堅実性の無い守備、中継プレーでの綻び、抑止力の低い肩。この三連戦、らしくない戦いで負け越しを喫した苦味の”隠し味”は彼にあった気がしないでもない…。

小林
6回2死一・三塁、打者ガイエルの場面で登板もカウント2-0から選ばれ四球。カウント2-0からの2球は外のボール球になるスライダー。ここまでは教科書通りのピッチングだったが、次のインコースへのシュートが良いところに決まらなかった。もう一皮剥けるには、左打者へのインコースへの制球力が欲しい。

金剛
小林四球の後を受けて2死満塁から登板。福川にレフト左へ落とされ2点タイムリーを打たれてしまったが、続く武内をフォークで空振り三振。続く7回も田中浩に対し外角低めのストレートで空振り三振。田中は追い込まれたことでポイントを近めに持っていた印象。彼の頭にフォークをインプットさせた上で、しかしフォークを一球も投げずに三振を奪った。その後の度会、飯原も落ち着いて打ち取り、ウェスタンでの連続無失点がフロックでは無いところを見せた。しかし、半ば敗戦処理での登板だった事もあり、この日の投球内容がそのまま首脳陣の評価に繋がる事は厳しいか。

森岡
ファーストストライクを空振りした後、2球目の内角へ甘く入ったチェンジアップ(森岡談はフォーク)をおよがされながらも振りぬき、風にも乗った打球はレフトスタンドへ。プロ初HR。結果が出なければすぐに入れ替わりとなる立ち位置で、初球の空振りでも硬くならなかったこの積極性は好印象。動画-首位陥落:ドラゴンズが気になる

来週はナゴヤで広島三連戦
来週は2試合連続サヨナラ負け、未だカード勝ち越しのない広島とナゴヤで三連戦。ローテ通りこれば相手は黒田・青木・長谷川。一方のドラゴンズは山本昌、佐藤充、小笠原(久本?)といったところか。2,3戦目が昇格組みの登板となりそうな事から初戦は確実に獲りたい。黒田相手に大量点は考えにくい為、前回完封の「昌-ODA」のバッテリーに期待したい。

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S7-16D
【中日】 吉見 小林 金剛 浅尾 ○S・ラミレス(1勝0敗)
【ヤクルト】 ●藤井(2勝2敗) 花田 高井 遠藤 館山 松井
[本塁打] 福留3号(中) 中村紀2号(中) 宮本2号(ヤ) 中村紀3号(中) 青木5号(ヤ) 福留4号(中) 青木6号(ヤ)
ヤクルト vs 中日 第5回戦 (ヤクルト 1勝 4敗 0分)/観客数:23138人 /試合時間:4時間4分

強風吹き荒れる神宮、D乱打戦を制す
この日の神宮はセンター方向へ強風が吹いていた様子。この風の影響に加え投手陣の乱調もあり、両軍合わせて7発33安打の打ち合いに。
立ち上がり制球が不安定なヤクルト先発藤井に対し、ボールをしっかり見て甘い球を振りぬいていったD打線。初回から2四球5安打で4点を先制すると、2回3回も1点ずつを追加し藤井を3回KO。1点差に追い詰められた7回にはリリーフ高井に対し、今度はファーストストライクを積極的に打つ作戦で連打、連打。代わった遠藤からも勢いは止まらずこの回8得点。結果的には計21安打・16得点で圧勝。制球の定まらない藤井にはボールを良く見て狙い球を絞り、ウチにウチに入ってくる高井にはファーストストライクを積極的に打つ打法。チームに意思統一がされていたのかどうかはわからないが、この戦術は完全にハマった。

好リリーフで相手の追い上げを断ち切った浅尾
ひとつのアウトも取れなかった金剛の後を受け、2点差無死2塁から登板の浅尾。田中浩の犠打の後、福川・真中を斬って相手の流れを断った。相手の押せ押せの流れの中、難しい場面だったが良く抑えきった。2イニング目は青木に自慢の150キロをライトスタンドに放り込まれたが、その後もリズムを乱す事なく2イニング1失点。制球力はまだまだだが、得意のパームのキレも良くなってきたようで、段々頼もしくなってきた。

勝ち星はS・ラミレスに。来日初勝利
てっきり浅尾にプロ初勝利がつき、ラミレスにセーブかつくもんだと思っていた(苦笑)。こういう試合での勝利投手の選定は、「先発投手に勝利投手の権利がない状況で登板し、チームの勝利に最も効果的な投球をしたと公式記録員が見なした投手」となっている。公式記録員は3イニング1失点のラミレスを勝利投手と選定したようだが、1点差の場面で2イニング1失点の浅尾の方が貢献度は上のような…。ラミレスも3イニング任務遂行でセーブがつくしなぁ。

吉見
3回2/3で降板。吉見の投球は映像で見れていないので詳しくはわからないが、試合を作る最低限の投球はして欲しかったなぁ。もう一回くらい、先発チャンスはあるでしょうか。

李炳圭
インコース攻めに対し、体を開いて「インコース狙い」で対応。4安打。決め打ちであれば苦手な内角でも振りぬけるところはさすがと見るべきか。少しずつではあるが、対応を見せ始めた。ここに、ウラをかかれた場合、そのボールをカットする技術が見られれば。今のところは空振りの多さが気になる。
守備では失策1。風に流され、荒木と福留の間に落ちた打球を後逸。二人のバックアップに周る場面で後逸していてはバックアップにならない。とにかくこの辺りの雑さが最近よく目に付く。今後、李炳圭に対しても守備固めは必要となってくるのだろうか。

中村紀・福留
2発ずつ。互いに逆方向へのアーチが出た事で調子は上向きか。

金剛
5回アタマから登板も1死もとれず、ルーキーにケツを拭いてもらう始末。唯一の生命線、フォークが高めに浮いてしまい何もできず。鈴木、久本らの昇格が噂される中、昇格間もなく抹消候補の一番手に。

清水将
スタメン。最後までマスクをかぶった。低調投手陣のリードには苦労しただろうが、何とか形を作った。昨日、大事な場面でバント失敗となった小田に対し、マサウミはきっちり犠打成功。「何としてでも送る」という気迫が感じられた。今後も谷繁・小田・清水将とハイレベルな併用に期待。

新井
立浪に対する代走で今季初出場を果たすと、打者一巡で今季初打席。遠藤の初球スライダーを左方向へ二塁打。若手が少ない打席で結果を残せない中、こうやって初打席で結果を出すあたり、なかなかの”モノ”を感じさせる。足があるのも大きい。首脳陣の指示で外野守備の練習を始めた様子。動画-【7回】新井良太 今季初打席初安打初打点 :ドラゴンズが気になる

新エース、サンデー中田で勝ち越しへ
明日の先発は中田でほぼ間違いなさそう。昨日、朝倉が粘投した事で今日はリリーフを惜しみなく登板できたが、できれば明日は休ませたいところ。毎回バラバラな制球ながら抑える投球の続いている中田だが、そろそろ安心して見られる新エースの片鱗を見せて欲しい。中田-岩瀬の二人だけで繋げるくらいの好投を期待。対するヤクルトは今季2戦2敗中の石川か?スタミナに難のある石川だけに早い回に攻略or不安定なリリーフ陣を早目に登場させたいところ。

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S1-0D
【中日】 ●朝倉(1勝2敗) 岡本
【ヤクルト】 ○グライシンガー(3勝1敗)
[本塁打]なし
ヤクルト vs 中日 第4回戦 (ヤクルト 0勝 3敗 0分)/観客数:14324人

グライシンガーに完封を喫する
来日以来、四死球のないグライシンガーに無四球完封勝利を献上。これで28イニング死四球ナシ。ドラゴンズは今季初の完封負け。OKボールのようなシュート回転のチェンジアップを中心にストレート、スライダーをテンポ良く投げられドラゴンズ打線はなす術なし。コレだけ良い投球をされれば打てないのは仕方ないか…。ただ、もしかしたら勝負を分けたのかもしれないひとつのプレーだけはどうしても許せなかった。

李炳圭の怠慢プレーに喝!
その場面は6回。一死からガイエルがウッズのダブルエラーで一気にニ塁へ。一死二塁から迎えたラミレスの打球はセンター前ヒット。センター李炳圭は「この当たりでランナーはホームに突っ込まないだろう」と決め込んだか、腰を高く保ったまま、タラタラと打球処理へ向かう。この時、ほぼ三塁に到達しようとていたガイエルはコーチの指示でトップスピードへ。これを見た福留が李炳圭の目の前にあった打球を横取りし、バックホームしようとしたところでボールが手につかずこれを後逸…。。。。結果的には福留にエラーが記録されたようだが、これはどう考えても李炳圭の処理すべき打球。李炳圭の怠慢プレーはオープン戦でもあったが、得点圏にランナーがいる状況で、あの気の抜けたプレーは頂けない。。。もしかしたら、あの怠慢プレーがなければホーム突入はなかったかも、しれない(どうだったかわからないが)。
”堅守”は近年、ドラゴンズが一番に掲げてきたスタイルであり、李炳圭の緩慢な姿勢はあまりにもその看板に不似合いすぎる。別に英智や福留のように、広い守備範囲と強肩、正確なコントロールなどは望まない。ただ、最低限気の抜けたプレーだけはしてもらいたくない。
落合監督以下、ドラゴンズの首脳陣、、、とりわけ高代コーチなどは、こういうプレーを嫌うはず。助っ人だからといって特別待遇は要らない。こういうプレーが続くようなら、即刻先発メンバーから名前を消すべき。福留「僕のミス」-3失策で痛恨の失点 1点を奪えなかった中日:共同

奮投朝倉に復調の兆し
本日も朝倉-小田のバッテリー。朝倉はスライダーの制球力が良く、ストレートのキレもなかなかに見えた。今後も期待できる投球内容だったかと。味方の失策からの失点だった事や、打線の援護が皆無だったところは気の毒だった。

小田
朝倉をナイスリード。小田は朝倉のツーシームシュートを少なめに配し、ストレート・スライダーを中心に組み立てる配球。これが見事にハマった。リード面では合格。が、8回無死1塁からのバント失敗(サードファウルフライ)は最悪…。次が代打立浪で何としても送りたかっただけに、このミスは大きい…。

中村紀
詰まった打球が多く、長打の気配ナシ。先週の甲子園でやや復調気配だったが、再び不調モードへ入った感アリ。

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D9-7T
【阪神】 ボーグルソン 江草 ●久保田(1勝1敗) 橋本健
【中日】 川上 小林 金剛 ○グラセスキ(3勝0敗) 岡本 S岩瀬(5セーブ)
[本塁打]なし
4月19日(木) 中日 vs 阪神 ~ナゴヤドーム~

大量ビハインドから猛反撃!6点差を逆転
今日の主役はお立ち台に上がった二人。立浪が無類の勝負強さを発揮すれば、英智は自称「諦めないベースボールスタイル」を披露(笑)。英智は久保田のストレートにもスライダーにも全くタイミング合ってなかったのに、2-1からの甘いスライダーを逆らわずにセンターへ逆転タイムリー。昨年も横浜川村からこんな感じで打ったタイムリー、あったなぁ。それ以外にも木田からのHRや、木塚からのタイムリーetc…。そして今日…。最後の最後で甘い球が来て、さらにそれをセンター返しでコースヒットにしてしまうあたり…、もうツキとか運とかそういうのじゃなくて、この人、何か持ってるんだろうなぁと思わずにはいられない(笑)。

不安定川上…右足に打球受け降板
今日も不安定な立ち上がりの川上。カットボールが不調で打者をなかなか攻めきれず、谷繁もカーブ、スライダーなど川上の持ち球全てを駆使して懸命にリードするが上手くいかない…。川上は投げながら”カットボールの修正”に取り組んでいるようにも見えた。が、曲がりすぎたり曲がらなかったり…。あの打者の手元で変化する、俗に言う”汚い回転の鋭いカット”が蘇らなければ今後も苦しい。「隔年投手」の称号がチラホラと。
5回表にシーツの打球が右すねに直撃。そのまま降板となった。例によって”かん口令”で詳細はわからず。骨に異常がなければよいが…(病院直行とはならなかったので大丈夫かとは思いますが…)。川上が右すねに打球で降板:共同

スキを突いた二つの盗塁
6点差をひっくり返す反撃の口火となったのが5回ウラ。森岡がストレートの四球を選び出塁すると、イバアラの連続二塁打で1点を返す。ここから圧巻だったのが足技。荒木が福留の打席で三盗を決めると、福留は長打を捨て、軽打に徹したかのようなタイムリー。続くウッズの場面では2-3からエンドラン。福留がスチールで二盗を決めた(ウッズは三振)。この場面でも失敗すれば最悪、三振ゲッツーとなるところ。この後、ボーグルソンが激しく制球を乱し自滅したところを見ると、この二つのスチールは大きかったかな、と。
こういう場面に限らず、「足がある」という事は相手バッテリーも変化球は投げにくくなるし、見た目以上の効果がある。クリーンナップを打席に置いても”走れる”野球はやはり相手にとって脅威となるはず。

井端
足を痛がる場面が2度ほど。特に荒木のヒットでホームインした場面は顔を激しくしかめ、ホームイン後は足を引きずっていた。今日の表情で事態は簡単な事ではなさそう。

小林
川上のアクシデントで緊急登板。OP戦で朝倉が危険球退場のハプニングがあった時もこの人が緊急登板でした。結構、肩が早くできる方なんでしょうか?金本へは死球、今岡には前進守備を破られるタイムリーとやられてしまったが、林はキッチリ三振に打ちとった。投げているボール自体は良さそう。

金剛
今季初登板はいきなりピンチの場面。ほろ苦い結果となってしまった。フォークは落差もコースも良さそうなんだが、もうちょっと打者の手元で落としたいところ。ストレートが岡本くらいビシっと投げられればそのフォークでも勝負できるのかもしれないが、140そこそこではなぁ。もしくは横浜牛田のように落差を生かしてこの際ストライクぎりぎりに放る技術をつけるとか、浅いのと深いのを使い分けるとか…。何か工夫が欲しいなぁ。ファーム級の打者は振ってくれても上では振ってくれない…。今のままでは平井をかなりスケールダウンさせたイメージしか浮かばないなぁ。

清水将
5回代打からという早い登場となったマサウミだが以後零封。ナイスリードでした。小田とともに、守備面ではそれなりの経験を積んだスタメンマスクレベルの捕手が計3人いるドラゴンズ。谷繁に躊躇無く代打を送れるという意味も含めて、これは戦術上でとても大きいと思う。

中村紀
4-2。ヒットは出るが、甘いボールを捕らえきれないところとアッパースイング(まぁこれはこの人の特徴ではあるんでしょうが…)は気になるところ。右方向への強い打球がもっと見たいですねぇ。バックホームが金本の頭を直撃したタイムリーエラーは、、、、突っ込みどころはありますが、まぁ不可抗力の範囲内かなぁ。

ウッズ
敬遠の場面でバットを逆さに持つパフォーマンス(笑)。ユーモアがあってこういうのは個人的には好き。中9-7神(19日) 中日が6点差を逆転:トーチュウ

虎とは2勝3敗1分
これで交流戦開けまで対戦の無い阪神。大きく負け越さなかったという意味では2勝3敗1分という数字はまずまずでしょう。阪神にナゴドの”鬼門”というイメージも残した結果になったし。
明日からは東京遠征でヤクルト戦。こういう大逆転も良いですが、良い意味で「勢い」をつけて、ドラゴンズの勝ち方での勝ち越しを期待しています。健太、そろそろキッチリ投げてくれ。

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